タグ「曲募集」のついた投稿作品一覧(194)
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A
女の子に生まれたのなら
愉しまなくちゃ 損☆損☆損
おとこのこだって大歓迎
愉しまなくちゃ 損☆損☆損
B
誘い受け、クール受け、襲い受け、小悪魔受け
選り取り見取り バリエーション
リンゴマークのスマートフォンの
待ち受け画面も”彼ら”なの...新ジャンル「待ち受け画像」
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A
この世に不幸な人がいるのは
きっと幸せの権利を持つ人が
比べることで更に幸福を
容易く手に入れるため
B
スタートラインは真っ直ぐじゃなく
ひねくれた線でひかれている
S
青い鳥は死んだ 錆びついた夢から覚めて...青い鳥は死んだ、僕は蛍だった。
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A
数ある中の目立たぬひとつ
日陰の花は泣いていた
冷たい風が散らした枯葉
そっと睫が揺れる
B
”真夏に咲く向日葵たちや
薄紅に染まる桜を
眺めていると苦しいの”と
静かに俯いた...Little Flower
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A
あやふやなままススム のらりくらり
ふと思い立ったのなら 無茶もできる
でも、明日にならないと 本気出ない
昨日よりはちょっと前進 自分褒めた
B
テキトーで いいんじゃな【い】?
型にハマるな!
甘党のコーヒーは 焦げ茶じゃなくて
キャラメル色ね...ビター・ビター・スウィート
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A
歪む月 沈む星 何もかもがそう、目障り
君が綺麗だと言ったものすべて
壊して 砕いて あとかたすら失くしても
目蓋の奥でまた 浮かび上がってくる
A’
一体 どうしたら 忘れ去ることできるだろう?
君を記憶から削って剥がしたい
痛みや 苦しみ そんな言葉じゃ足りない
すべてがφ(ふぁい)...深淵の疵
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A
恋は罪悪 愛は残酷
あぁ…まるで蜜地獄
焦げた砂糖の 苦い甘さを
まだ 忘れやしない
B
背負う十字の 重さで軋む
骨が叫びあげ 折れそう
S...恋は罪悪
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S
竜の眼に涙 僕を満たす銀河に
きらり煌めいた 結晶
A
真珠が揺蕩う 蒼穹の継ぎ目に
心を奪われた 人魚たち
逆様の世界 そっと揺れたゆりかご
”誰が夢を見るの?”呟く
B
まるで透ける硝子 躰など無いような...The crystal of the tear
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A
友達の結婚式にぃったらねぇ
しつこく話しかけてくるひとがいたのぉ
ぁんまりタイプぢゃなかったんだけど
食事くらいならいっか、ってOKしちゃった
B
いつも何を食べてるのか聞かれたから
「野菜とか果物です」って答えたら
オーガニックレストランに連れてかれた
実を言うとここからが本題で…...土 食 男 子 【がんばろう、ニッポン!】
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A
お肉たっぷりの甘ーいカレー
ハートたっぷりの甘ーいカレー
一生懸命作ったの
お野菜用意できなかったの
だってお肉を切るので精いっぱい
B
でもでも あれれ? あれれ? おかしいなー
こんなに美味しくできたのに
一緒に食べたい 君がいないよ...カレーの王子さま【閲覧注意】
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A
りんごに にんじん じゃがいも たまねぎ
B
きみがすきだって いっていたから
わたしのとくい りょうりになった
S
きょうはカレーのひ
きょうはカレーのひ
ふたりでたべよ
ともだちだから...きょうはカレーのひ
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A
きみの瞳が夜空を映し深く沈んだ
闇にきらめく光はなぜかとても目障りだった
B
Hi-Fi(はいふぁい)
bad endroll(ばっど えんどろー)
Hi-Fi
ちゃんと 見てるかい?
Hi-Fi
なんて Marvelous(まーべらす)...Hi-Fi
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A
凍る夜の隙間に 君がいてくれたなら
それ以外いらないから…命さえも捨てていい
A’
ゆっくりと浸み込んだ 感情の成れの果て
醜さに背けた目が 君を求める
B
きっかけばかり探してた
結果はいつも見ないふり
君がふれた指が...Blank season
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A
こぼした菓子パンの屑を
運んだ蟻を踏みつぶしたの
なんだか目障りだったから
B
くどいくらいのあまったるさと
べたついた油のにおい
人工的な甘味料
S
自信喪失 自己喪失...ブルーリボンと銀のスプーン
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A
制服の紺色が色褪せるのに反比例して
抱いた想いは濃くなったんだ
B
初恋がした落とし物
名前の欄すら白いまま
S
あの日君を抱きしめ忘れた
好きだったのに ずっと ずっと
もし都合が悪くなければ...わすれもの
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A
可愛げがあるか?と聞かれると
言葉に詰まる人ですが
君は本気か?と聞かれれば
素直な”Yes”打ち出せる
B
可愛いのは一瞬だけど
その一瞬の殺傷力は
そこらの兵器にゃ勝ち目なし
S...恋人は放火魔
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A
ねぇ こたえてよ。 それすら叶わない?
いつか君のこと殺(あや)めそうだ
B
僕は醜く生まれついたけれど
目を逸らしても逃げないで欲しい
S
kiss me softly,kill you more softly.
kiss me softly,kill you more softl...kiss me softly,kill you more softly.
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A
昔から不器用だったカァチャン
でも、あったかくで大好きなカァチャン
B
一人手で俺を育てるために
何一つ趣味を持てなかったカァチャンに
最近やっと趣味ができました
C
”タカシ、これ素敵だと思わない?”
そう言っては嬉しそうにしてるので...カァチャンが草木染めにはまったせいで家中の布製品が雑巾色になりました
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A
笑えるくらい哀しいな
それは君がくれたバッドエンドだ
無意味と知ってあがくよ
だって諦めがつかないから
B
ありふれた メールの着信音が
呼び起こすのは 君のキス
S...Dear Miss "last moment".
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A
運命は変えられないよと 君が言うから
なおさら変えてみせたくなった
B
容赦なく進む 時計の音が
聞こえない場所を探そうか
S
三日月の夜が押し出した
背中はきっと止まらない
死神が来ないところまで...三日月の夜に
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A
綿がはみ出た白い羊のぬいぐるみ
空を見つめて何思う?
B
眠りにつけぬこの夜に
いくつそれらが必要だろう?
指折り数えてみたいけど
1,2,3で止まるだけ
S
しどろもどろに脈打った...夢喰い獏も夢を観る
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A
手に負えない感情がひとつ。
ここまで育つのに10年弱
B
久々に合わせた顔をお互いに
笑いあえるから余計に
その時間の重さがしみるんだ
S
義務教育中に身につけた
常識という名の偏見が...僕と君と常識という名の偏見
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A
僕は冷徹な犯罪者
想像も出来ないくらいに
たくさんの人を傷つけた
君は箱入りのお嬢様
想像も出来ないくらいに
大切にされて笑ってる
B
こんなふたりが並んでいれば
人は皆僕だけを視界から外すだろう...人質
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A
宵の口に朱き陽を見て
遙か古(いにしえ)に想い馳せる
砂の一粒が積もる末に
つのる頂(いただき)を仰ぐ調べ
B
せせらぐ流れは留まらず
やがて龍 昇る滝と成る
S
変若(をつ)とふ水へと身を禊(みそ)ぎ...鬼影剣舞
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S'
Low leap Low leap Low leap Low leap
Low leap Low leap Low leap Ah
(ろりろりろりろり ろりろりろりあ~ん)
A(メロ)
小さく飛び跳ねるその細い脚や
ふたつにむすんだきれいな髪や
心地よく響く柔らかな声が
愛しい、愛しい...Low leap -おまわりさん僕たちです-
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A
ひたすらに隠した趣味は
いわゆるヲタク系のやつ
彼女には悪いがしゃーない
こーゆーのちょっと苦手だろうし…
B
超合金と名をうつボディや
ブルーレイの復刻盤や
塩化ビニルのヴィンテージ
どれもこれも素晴らしいのに!...アニメ・ロボット、ばーさすふぉーちゅん
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A
粉砂糖が降ってる
みたいな空を眺めた
手のひらをひろげてみた
すぐに溶けてく雪だった
冷たい夜の街で
それでもココロあったかく
ほっぺを紅く染めて
まだ来ないあなたを待った
B...Pure white X'smas
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A
きみはなんにも知らないんだ
友達のふりをしてなきゃいけない僕の
バカみたいに辛く苦い気持ちも
B
作り笑顔で隣に居る
どうしようもなく切ない時間も…
S
本当に想ってる人じゃなくて
舐めあえる傷を持つ同士でしか...kiDs -いつだってきみじゃない-
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A
この蜜月に寄せて
紡がれる睦言は
真白い絹糸の囁き
B
其れは嘘と言う炎の芯に
静かにくべられた偽称
S
涙に濡れた黒髪を手錠にしたら
貴方の手肢(てあし)を褥(しとね)と結べ...黒髪の手錠
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A
嫌なものが一気に増える。
冬、冬、冬、
てめぇ いい加減
…マジでくたばれ
B
極寒の自転車通学、容赦ない静電気
他にもいろいろあるけれど
敏感肌にできまくるささくれ
S...ささくれが痛い
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A
媚びることのない冷めた瞳で
僕以外の景色を見つめる君
無表情な気怠さのなか
滑らかな肌を見せつけた
B
息をのむ音が
聞こえないように気をつけたけど
それはあまりにも無意味だった
S...僕の可愛い自惚れ屋