ブックマークした作品
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『Communicate』
「希望とは何ですか?」 それはきっと人の心
「心とは何ですか?」 それはきっと人の命
「命とは何ですか?」 それはきっと人の気持ち
「気持ちとは何ですか?」 それは温かいものだよ
人の感情は言葉では伝えられない
だけど意思疎通はできるんだよ
君もひとつの生命を持つ者なんだ...【作曲家さん募集】Communicate(コミュニケート)
桜猫
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A
ぽかぽかひなたぼっこが
いつもの仕事なのです
だから雨が降った日には
君をからかいに行くのです
B
もしも私が首をかしげて
君を見つめていたのなら
その時にはただ可愛いと
言ってくれればいいのです...もふもふ(曲:Lin様)
藤宮はづき
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sasagu 月夜に飛び立つ鳥は 異国を知ってる
sasagu 果てない氷の海も 凍てつく大地も
sasage 北へと羽ばたく鳥よ 一途な翼よ
sasage 命のきらめく日々は 儚く短い
sasagu 風を読み 風を聴き 風に乗り 高みへ
sasage Ah~秘かに Ah...渡り鳥の詩(修整分その2)
ogurinkid
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sasagu 月夜に飛び立つ鳥は 異国を知ってる
sasagu 果てない氷の海も 凍てつく大地も
sasage 北へと羽ばたく鳥よ 一途な翼よ
sasage 命のきらめく日々は 儚く短い
sasagu 風をを読み 風を聴き 風に乗り 高みへ
sasage Ah~秘かに Ah~たおや...渡り鳥の詩(修整分)
ogurinkid
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sasagu 月夜に飛び立つ鳥は 異国を知ってる
sasagu 果てない氷の海も 凍てつく大地も
sasage 北へと羽ばたく鳥よ 一途な翼よ
sasage 命のきらめく日々は 儚く短い
sasagu 風を読み 風を聞き 風に乗り 高みへ
sasage Ah~密かに Ah~たおや...渡り鳥の詩
ogurinkid
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ドレミファソ ドレミファソ ラララ・・・
ドレミファソ ドレミファソ ラララ・・・ラー
今日は感謝祭 みんなでごちそう持ち寄り 楽しくパーティー
クラッカーは弾け みんなで歌って踊る
楽しい時間を過ごすの
鳥達はさえずり 祝福の花火があがる
村中飾り付けられ みんな大喜び
楽しい一日の始まり 出遅れ...楽しい感謝祭
きにつ
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大丈夫 この構図 ハイポーズ
ちゃんと撮れてる
大丈夫 大丈夫 この通り
ぼくは元気してるよ
放課後には 影踏みして
ふざけあった帰りの道
時に喧嘩したことすら
いい思い出だったんだね
大丈夫 迎え撃つ いざ勝負
今日はおあいこ...ダイジョウブ!【作曲:Lin_Uehara様】
向居夕日
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ヒューペルポリアにて栄えた都コモリオム
石積み壁固めてよくその富を誇る
人喰いと噂される盗人を捕まえた
全身に黒と黄の模様がある
もしやツァトゥグアの下僕やも
悪因絶つべく
法に拠り首刎ねたが賊姿を変じた
蛇を重ねて束ねたように見える怪物
殺しても蘇生して餌求め這いずる
いつどこでも現れて昏い声で哭...採用:アタマウスの遺言
kuroshiroshiro2
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雨のち、雨ふり
傘をまわして
振り向いたその先の
恋を教えて
陽だまりのような
夢を見たの
花咲く窓辺では
ぽつりおしゃべり
水しぶきを散らして
夜をこぼして...雨のち、雨ふり
ziu
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A1
死んだって話を君は信じるだろうか。
僕が語る、僕が死んだって、僕の話。
同情が抉り出すから無様に喘いだ、
僕はきっと、きっと僕はさ、元気なんだ。
B1
ガラス細工に貼り付けた笑顔が、
奥底にまで沁みて引っ掻くんだ。
嘘を好かれてホントにしてみても、
容量も用量も足んないんだ。...僕が語る、僕が死んだって、僕の話。
長谷川絢香@縮小活動かも?
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A
当たり前が蔓延る日常
白々しい仮面をつけて生きている
A
何がそんな気に入らないのか
知らないまま私はやがて大人になった
B
なんだかんだ言っても
毎日も着慣れてくるね
そんなこんな言ってる間に...【曲がつきました】カラの塊り
縷々@るるぽ
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A
一番星を誰よりも
早く見つけだして
陽が沈むのを誰よりも
心待ちにしてる
B
少しずつ空は
満たされて
始めよう今宵は
Midnight party!...【曲が付きました】Starlight dream
縷々@るるぽ
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A
「私は雪みたい」冷たい空見上げて
君は悲しそうに呟いた
僕にはその意味が分からずその横顔に
魅せられているだけだった
B
白く美しくどこにもない花
誰よりも愛していた
たとえ世界を敵に回しても
ずっとずっと守ってあげる...【曲がつきました】Rikka
縷々@るるぽ
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歩いていたら つぼみをみつけた。
小さな小さな かわいいつぼみ。
私がつぼみを眺めていたら
いつのまにか 咲いていた。
ずーっとあんなに眺めてたのに
知らないうちに 咲いていた。
歩いていたら つぼみをみつけた。
小さな小さな かわいいつぼみ。
ひきつけられた 私のことは
いつだって知らんぷりなの...作曲者様募集
あさ
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ようやく子宮での愛をおもいだせた
ぽっかり暗く浮かんだ場所のなかを
愛して?いたい からだのあちこちが
なぜ悲しむの?泣きそうな瞳
忘れるのを往なす恋 こどもさえも
瞳とじた微笑みよく似てる
足りない愛 心は弱って死んだ
ねころだベッドの下 嫌いじゃない
愛して?いたい からだのあちこちが
なぜ悲し...pardon ※採用していただきました
かりん
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【A】
軋む籠の中 堕ちてゆく幻
無情なる針は 時を刻み続けて
愚かな私は 夢から出られずに
やがて来る悲劇を ただ……見つめていた
【B】
遠い日の記憶 幼気な約束
ただ無邪気なまま 寄り添っていられた
光に溢れた 満たされていた日々
まだ知らずにいた “幸せ”だったことも...碧空の絶園(仮題)
紗綺
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ひとつ 心に響いてる
とこしえの言の葉に蘇る
生命(いのち)の証 繋ぎ
僕らは明日へ
静かに眠る ぬくもり灯し
陽炎に似た かすか哀しみ
いつも傍で光を生み出して
また歩み出せる
空鏡(そらかがみ)に映る 優しさを感じて
ひとえに刻まれる...【一緒に楽曲創りませんか?募集中!!】羅針盤【夜月】
夜月
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同じ歩幅 歩く毎日
同じリズム 進む毎日
同じ洋服着まわし努力
でも変わることのない毎日
朝 昼 夜 また 朝
毎日続けていて
繰り返す僕らは
寄りかかり流れてる
チクタク刻むリズム
抜け出す出口は何処...僕のボレロ
苔バーガー
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【サビ】
開かれた 本の一ページ 5・7
声にならない 声あげて 7・5
やっと触れる 小さな温もり(ぬくもり) 7・7
君と出会えた 始まりの話 7・8
【Aメロ】
水のよう 流れる時間 5・7
日々変わる 小さかった君 5・7
毎日の 君の思い出 5・7...小さな絵本
ある
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【Aメロ】
「いつまでも 友達だ」
誓い合った 門の下
漫画のような 友情
重ねた手 懐かしい
【サビ】
「ずっと 続けばいいな」
いつまでも 変わらない
あの日の僕ら
例えいつか 薄れても...口約束
ある
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【Aメロ】
空を照らす日光
弾む 胸 足 を踊らせて
今日は何が待ってるだろうと
目を輝かせて
【Bメロ】
東にはサクラが
西にはひまわり
南にはこすもす
北にはツバキが...流離人
Call-Cat
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【Aメロ】
歯車まわして 音を奏でて
小さな音色に 耳をかたむけ
リズムに合わせて 踊る人形
流れるメロディー 1人 くるくる
【Bメロ】
紡ぎ出される音の物語
語られることなく空に溶けた
【サビ】
残された人形 踊り続けてる...【作曲募集】オルゴール
慈雨香
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桜吹雪が舞い上がる 春色の空
青い空に桃色の風が くるり くるり
そこであなたと出会いました
ずっと一緒だよと約束した 夏色の空
青い空に真っ白な雲が ふわり ふわり
そこであなたと歌いました
いつまでも一緒だよ
ずっと離れないよ
歌おうよ、忘れないように
今日という日を忘れないように……...歌詞を歌にするのを手伝って!
西庭 てイ
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テレビ画面に向かって
手を伸ばすなんて日常茶飯事
もうちょっとで入れるのに
入れないなんて日常茶飯事
なんで?そこにあるのに
動いてるのに、喋ってるのに
理解してくれない家族に
冷たい目で見られ
そんなの気にしないけど
二次元への扉が見つかりません...二次元への扉はどこですか?【曲募集中】
seira
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_A
子供たちの噂 森の奥の魔女
わたし何故だか嫌いじゃなかった 不思議とね
友達は誰でも 怖がりばかりで
会いに行こうと思ってみました おかしいかな?
_A
一人森の中で 家はレープクーヘン
甘いケーキの匂いしてるの 幸せね!
子供達が来るの 待ってるんだって
おいしいお菓子沢山揃えて 素晴らしい...メルヘン少女は怖くない
折夜 了
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A
銀色の 輝く場所
煌々しく 光る館
(ぎんいろの かがやくばしょ こうこうしく ひかるやかた)
とっておきの マスクを着け
向かいましょう 仮面舞踏会
(とっておきの ますくをつけ むかいましょう ますかれーど)
B
君のマスク とても綺麗
でも素顔は もっと綺麗...(non title)
おばば
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オルゴールの唄 時計の針の音
夜空 微か煌めく 想いを唄う声
降り注ぐ光りに 憂鬱のアスファルト
眠りにつく街が 白く染められてゆく
Ah... 泣き叫ぶ灰色 溶かして消えた
ねぇ、繋いでよ 導いてよ
あの空の向こう
Ah...いつの間にか忘れていたメロディ
胸に響いたのは温かいノスタルジア
聞こえ...nostalgia
yuyu
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最期のメロディー
いつだって楽しかった
君のそばにいること
他愛もない口癖や仕草
とても好きだった
長くはない月日が流れ
いつの間にか疲弊してた
お互いが摩耗し始め
愛は擦り切れて行った
互いを信用できなくなった...最期の愛の歌
雲戌亥闇氣