ブックマークした作品

最低な嘘を繰り返す日々を
壊してほしいんでしょう？
現実はとても残酷だから
目を閉じるの
痛んだ胸　傷つく度に僕はまた夢の中
築いた世界　未来の在処を教えて
Android
どうして街を染めるこの無常は終わらないの
あの日重ねた思い出さえ消えてゆくの消えてゆくの
Android...

赤目が通る　BPM150
あぁもうさ
永遠なんて余りに馬鹿らしすぎて
面倒だ　明日まで待って
不安定だ
こんなはずではないのに
また街は夜に溶けて
Maybe youその訳を教えてくれ
そういう訳じゃない？ただ堕ちても変わらず
乱反射してる...

そっとしておいて　
花の芽を案ずることはなし
はてなきを
ダンスダンスダンスダンスダンスで
結った　あおいリボン　風に吹かれて
まっていかないで
なにがあるかもわからない
はてなきを
ダンスダンスダンスダンスダンスで
言うことを聞かない...

A
ちょっと もうちょっとだけ
私を見てほしかったの
でも、もっと ねぇもっとって
あなたの全部が欲しくなるの
いっそ混ぜてひとつになれればいいのに
B
愛をもっともっともっと教えて
暗い海で溺れて沈んで
深い深いとこでまた繋がりたい...

夜空を舞う星屑
遥か彼方の記憶
伝えている
少女は祈り続ける
きっと愛する人はここに
戻ってくると信じている
朽ち果ててしまった世界
でも　あなたがそばにいて
くれるのならそれだけでいい
たとえ道が途絶えても...

どうやって生きていくんだろうか
何も身に付かないまま
時間だけが私を連れて行く
変わらずに甘えられないのに
知らない街の中
覚えられない人
入れ替わるようにすれ違う
その中の一人で
今もまだ独りで
涙を纏って...

何を咎めて 何を讃えよう
ここに在ることを「生きてる」と
何を理由に 何を示そう
僕という殻に居る僕を
立ち止まる その度
うるさい雑音(ノイズ)が
胸の奥を掴んで
恐れを招いた
形の無いものに縋って 手放した
君の手の温もりはもう無くて...

I can't get enogh
Life is just once
Don't give me other way
to go out from there
I will show you
All that I have
Don't pretend like them
to get away f...

Please come back to me
once where you belonged
It’s not my heart
It’s not my home
It’s not my own
You know Im not your one
But still you have all my ...

踏み出す未来は
キラキラ　光って
眩しい
自分を否定するせずに
ゆこうよ
エンドレスに続く日常
退屈だね
変えてみなきゃ
後悔しそうで
傷つく事怖がりながら...

夢見てばかりじゃ
夜もまともに眠れないだろう
ねえ　傍にいてくれないか
臆病な自分の為に
せめて　この手をぎゅっと握って
連れてっておくれ
この夢の先に
現実の彼方へ
ああ　君と何をしよう？
とてつもなく広い世界で...

Chasing my dream
走り続ける
自分の道を貫いて
夢のまた夢を回り続ける
忘れられない程に
夢見てる
今もいつまでも
苦しくて　切ない気持ち
愛すら奪われても構わない
心の扉を　今　開こう...

いつも
傍で見つめてくれる
微笑みながら
喧嘩しても
なんやかんや言っても
この愛が深まってる
知らず知らずの内に
悩んだ事も
訳ないってゆうふうになる
肩を並べ...

どうにか今日まで
やってこれた
夢のまた夢にまた夢見て
過ぎ去る日々の中で
君の傍で
もっと愛し愛され
ともに歩み進みたい
ありのままでいられるよ
君の隣では
二人　手をつないで...

いつも見慣れた景色を
駆け抜けてゆく　
どこかに蹴飛ばすように
煩わしい日々を置いて
今すぐ君に会おう
心　弾ける　鼓動に拍車がかかる
今　微笑み　あふれだすよ
きっと　どこかに
探してるものあるさ
素敵な毎日...

君に募る思いは
ひらひらと舞う
幾つもの桜の花
花開く恋模様
淡く儚い　その恋心
悲しみの雨　降る前に
どうか　早く　実らせてほしい
生きる喜び　くれる　
春の陽射しに心射抜かれて
瞳の奥に夢見る　恋はかなり眩しい...

都会の人混みに埋もれ
肩を寄せ合ってひしめく雑踏の中
逃れたくて　生き急いで
与えられるだけの生き方　捨てて
大人は誰も判ってくれない　そんな気持ち
持て余す若さに自分見失わないように
大事にしすぎて台無しになった　あの約束
破れたまま　戻れない過去に　ふと立ちつくす
何もかも許される恋じゃなかった...

ミームを作り続けるパピエ・マシーン
その担い手たる亡霊。バートルビー。
暗に世界を記述しうる者。即ち、彼。
現実の意味を砕いた事によりできるシュミラクール。
人々のカタローグにより塗り替えられるパロールの歴史に埋もれた、未だ語り得ぬ存在、サバルタン。
名付け得られぬ故に終ぞ学ばれなかった全てにすら開...

　それは、たそがれた豊かな国に起きたお話。
　「もし、この命と引き換えに、運命を変えられるなら、神様。お願い。ありえた筈の結末、いつか約束した夢の彼方に、私達を導いて！」
　「私が馬鹿だった。失ってから気付いた。幸せなんかじゃなくてもいい。恵まれてなんかなくてもいい。どんな目に遭っても、何が起きても...

今迄の全て、あの日々は一体、何だったのだろう？
ずっと幸せだった。幸せだっただけで無邪気になれた位。
その全てがもう終わっても、いや、そんな日々があったからこそ、自分はもう失った事なんかに囚われずに生きて行ける。後悔を重ねてるだけでは、決して前には進めないから。
誰もが描いた理想とは、全然違うこの世...

Rock'n Roll is my Grace
how sweet the sound
That saved a wretch like me.
ロックンロール・イズ・マイグレイス
何てイカしたサウンドなんだ。
クソみたいな私までも救ってくれた。
Yes, I once was lost but n...

＿Ａ
子供たちの噂　森の奥の魔女
わたし何故だか嫌いじゃなかった　不思議とね
友達は誰でも　怖がりばかりで
会いに行こうと思ってみました　おかしいかな？
＿Ａ
一人森の中で　家はレープクーヘン
甘いケーキの匂いしてるの　幸せね！
子供達が来るの　待ってるんだって
おいしいお菓子沢山揃えて　素晴らしい...

繰り返し聞こえるきみの寝息が
小鳥のさえずりのような心地よさ
観覧車のなかで光るネオンの街
夜空には星が瞬いてる
浮かぶ花火と沈むぼくの
交差しない夢を点滅させ
かぎりのある数字のなか
ボクは走り 傷付いた
繰り返し聞こえたぼくの吐息が
苦しくて死にそうだ...

1A
見えない世界を恐れて　歩みを止めた
それでも針は　その時を刻む
目を閉じて顔を背け　闇を見つめた
そこでも僕は　何かを恐れる
1B
蜃気楼の中の陽炎
嘘の先の嘘
暗転する僕の意識
安定するは闇の中...

会えない時間だけ　ただ過ぎ去っていく
寂しさをこらえながら
強がっていたけど　本当は寂しいよ
あなたと一緒にいたい
あなただけ…　いつまでも…
どこまでも…　信じてるよずっと…
好きと言えなくて　言葉が見つからなくて
ただ悩み続けてた　この気持ちを伝えたいけど
勇気が持てなくて　ふられた時が恐くて
...

『世界終了後の君へ』
A)『壊れた存在意義に
誰も気づかず
今までの一瞬一秒
自分を愛した
失いを恐れながら
受け止めようと
頑張る自分を確か
嫌ったのだったか
B)理不尽な怒りを...

プロット　構想版
　あらすじ
　主人公茨凛子（いばらりんこ）は幼馴染の五十嵐譲（いがらしじょう）と一つの約束をされる。がんじがらめの何一つ不自由ない恵まれた生活よりも心のままに自由に凛子を生きさせる、と。卒業する時に約束した場所に家族らの制止を振り切って赴く凛子だったが、或る組織の長、世界を売る男、...

生き急ぐあなたに一言
「少し休んでいけば?」
ただ微笑んであなたは走り去った
本当に馬鹿ね
一緒にいれば
悲しいこともあるけれど
楽しいこともあるのよ
ずっと待ってる
そっと待ってる
あなたの居場所はここにあるから...

話さなきゃいけないか
そう思いながら季節は過ぎてた
望めばいつでも手に入るものだと
先の事ばかりを見ていた
急かすような周りの人の足音が
ただただ大きく聞こえた
そうして僕は見失って来た事
今気付いた
届かない気がしたんだ
君が君が君が透けて見えた...

A初恋は実らないというけれど
実らせたい恋ってのもあるのよね
ｂ大好きなあの人追って事務所へ突撃
いわれるがままに書類にサイン契約
あっという間にアイドルに
……どうしてこうなった?
ｓ恋愛禁止条例発動中!
そんなの知らない常識破って発情中!
さぁさ私たちのライブへおいで
ひと時の甘い夢を見させてあ...