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ボトル
作詞:ロロケ
作曲・編曲:海霧
多分透明の また先のお話
朝の光も夜の静けさもまだ見えるから
あなたと共に 明日もまたね
指折り数えて歩き出してみようか...ボトル / 海霧withロロケ feat. 初音ミク
海霧
うららかな春風の中 青鷺の鳴き声が響く
ずっと離れ離れだったけど 君はがんばってきたんだね
あの日引き裂かれてた絆 私が奪い取ってしまった
羽ばたいって行った魂 どう眺めているのかな
微笑んでくれた 囁いてくれた それこそがきっと全てで
いつかほつれてしまう糸だけど 愛おしい日を紡いでた
若葉の...Pharmakeia
ginmugi
明日に少しだけ近付いていた星月夜
君が好きだと言った本を読み返してる
「もし僕が一冊の本だったなら
最後の頁は君で埋めるよ」
きっと僕ら幼すぎたんだ
朝顔の中で眠っていようとしてたね
月光が寄り添って 夜風は立ち去って
立ち尽くす足に雲漏れ月
透明な装いをした別れが君の手を引くから
朝露など残さな...月が綺麗だったから
古郷
【Aメロ】
凪いだ朝霧に包まれて
囁きあう小鳥の声
やがて街は思い出すように
少しずつ目覚めていく
【Bメロ】
にぎやかな市場を過ぎれば
痛みなんて知らないようで
だけどいつも影はそばに寄り添う
【サビ】...優しい夜
maco_0319
嬉しい時も
悔しくてしょうがない時も
こぼれた涙は同じ色
君と同じ
優しい人が
悲しみを教えてくれた
やっぱり涙は同じ色
君も同じ
何も言わないままで
隣にいてくれた...君がいたから
あめちぇ
平仮名ver.
A
ボクらはつよがりだ
なくことをいやがって
むりしてわらってしまうんだ
B
なきたくないというのにさ
なみだをながしてるキミ
くるしいとおもうくせして
だいじょうぶだよという...エガオ
奏雨
目を覚ます ここはどこ?
気付けば真っ白な世界の中で
なにもわからないまま
辺りを見渡した
真っ白な中に黒い真珠
見つけたそいつにふれてみる
途端に色鮮やかになり
暖かなものになったんだ
それがなんだかうれしくて
それがなんだか楽しくて...【初投稿】小人と記憶【曲募集】
暮新月
辛いことが多いのなら
感謝を忘れないで
「ありがとう」
一ヶ月後、どうですか?
苦しいこと多いのなら
甘え全部とっぱらって
「ありがとう」
一ヶ月後、どうですか?
曇る先振り向かないで
僕にも運はツイて無いけど...【初音ミク】Without thanks【オリジナル】歌詞
ろねり≒あろね
優しいは裏が見えないよ
そうだった 今日は特別だね
なんかその 言葉の炸裂。
ありもしない心の奥が見えた気がして
そうだった 今日は特別だね
まるでその 言葉の刃(やいば)
見えもしない裏側が見えて感じるんだ
笑ってた 私と話した 誰もが
きっと裏側があるんでしょう?
あるはずの裏側感情 見あたらな...人の「優しさ」に裏側を感じなくなった時。【楽曲募集中】
さざなみ
イントロ
愛されたいと願った
その言葉に嘘はなかった
唯、愛され方も知らなくて
愛することも見失って
Aメロ
哀しい空白だけ
大事にされ方も掴めぬまま
いつも少しだけ距離を置いた
少しだけ距離を置いた...人でなし症候群
りくりくり
桜の下で 振り向いた君が
とても嬉しそうに
手を差し出して 微笑む
その手を取り 歩き始める
輝く太陽が 照らし出す未来(あす)
『隣にいる』温もりが
いつもより 優しかった
これからも ずっとそばで
一緒に笑っていようね
花吹雪 舞い上がる 花びらに...春色の約束
すずらん
ここにいるよ いつまででも
桜並木道 変わらないよ
夢を語り 支えあった 美しき日
続いてきた この道
今と未来 見つめた 美しき目
遠く見えたこの未来(さき)未知
独りで行く どこへと
ここで見てる いつまででも
優しいせせらぎ 変わらないよ
四季折々 移ろいでも...贈り歌
rendezxvous
ね。怖がってばかりいないで
ほら 少しだけ信じてみて
ね。愛されるはずがないだなんて
君自身を傷つける前に
ね。強がって笑う
そんな事はしなくていい
だから ほらね
泣きたい時には泣いてほしい
僕はずっとそばにいるから
もうこれ以上傷つきたくないと...僕の隣で泣けばいい
あめちぇ
小さなビリー・ウィリー
泣かないでおくれ
そんなに泣くと 涙がこぼれるよ
可愛いお目々が真っ赤に膨れるよ
目玉もまぶたもみんな溶けて流れてしまうよ
小さなビリー・ウィリー
この世にはたくさんの
どうにもできない 物事があふれてる
だから泣いても仕方ないんだよ
届かない星も摘めない花も諦めておやすみ...ビリー・ウィリーと涙の海
IO
あなたの瞳の中には 澄み渡る空がある
心奪うような 目に染みる青色
どんなに暗い夜が来ても 寒さに震えても
ただ静かに笑って希望を見据えてた
優しいだけの言葉ならきっといくつもある
確かな温もりをくれた あなたの その手のひら
暖かい日差しが 錆びた手を温める
鳥籠から脱け出て 生きる歓びを
歌うよ...Remenbrance Blue
IO
暗闇の中、小さく、今にも消えてしまいそうな光
でも、ボクにとっては、大きく、まぶしい
ひかり…
ボクの記憶は暗闇につつまれているけれど
そんな暗闇にボクの道を照らし出す
光
ボクのことを支えてくれた様々な人
家族、友達、知らない人も
一人一人が、ボクを支え続けてくれた、光
悲しいことばかり考えてる...[曲募集]道
チーズケーキ
思いがけない 優しさに 出会った時に
戸惑うのは 長い間それを忘れていたから
朝焼けの葉からしたたる雫
世界がもう一度動くよ
梢通して降る木漏れ日 悲しみを超えて吹く風
止まっていたはずの時は 意味を持ち動き出した
今長い暗い夜を超えて 響け明日を告ぐベルの音
誰の目にも確かに 希望が映るよう
顔も...evergreen refine
IO
1)
ふわりと吹いた風がまた
君を追い越して行く
ゆらゆら揺れる髪に
触れそうで触れない
「じゃあまたね。」って
君は笑ったね
次はいつ会えるだろう
今日もまた平凡な一日が過ぎて
「会えなかったね」と...優しい君は
るりんご
(イントロ)
悲しくなって吐きだした言葉
どうして君が拾ってきちゃうのだ
もうそんなものは必要ないから
温かいその手 汚さないでおくれ
また僕は悲しくなった
(Aメロ)...笑顔の人生
手羽先つばさ
そして君を知って
僕たちの歩いて来た
その遠い日々達
ありがとう? ありがとう…
Dear Story Story...
Story...
君は土手を駆け上がった
「星が見たいんだ」
って楽しそうに…
僕は手を引かれるままに...名の無い物語
輪郭
S
真っ黒に染まった画面には
雪を描き 星を散らそう
今を生きてる 君の思い
伝わってきたから……。
A
重なり合わない世界
つながりは感じてる
君の思いも受け取ってるよ
勘違いかもしれないけれど...Dark night is drawn snow and scatted star.
水鳴 倫紅
A
①あれはなに これはなに
②日々続く 浮かび上がる
①あれはねぇ おひさまだよ
③眩しいだろう 手をかざして
B
①どんどん大きくなってくね
②そんなきみからの難問
③「おひさまにおやすみはあるの?」
S...星飼いact.1
佐々
【1A】
澱んだ世界に埋もれていたあの日
温かな手が僕を導いた
掬いだされた奇跡を道標に
ここまで歩いてきたよ
描き出された新しい世界を
この瞳に焼き付けて仰ぐ空
どこまでも透明で深い情景に
君を映して 前を向けるから
【1B】...【曲募集】Devote my song to You
美翔安もか
海にたどりつきますように 願いをかけて 川に浮かべた
はっぱの小舟を見送ってゆく 青い光が包む場処で
星の雨 濡らした瞳 仔鹿はかける ままのもとへ
温かい胸に抱きとめられて 僕らは眠る 何度も 愛の中マーム
tsumiki
あえっP様が下さった神の楽曲に歌詞をつけさせて頂きました。
A
黄色の絵筆に心が踊る
キャンバスの端から端描いてこ(かいてこ)
むらさき軽く光りキラキラリ
まだ沈まぬ明るいお月さま
カラーマーカーを上に置いて
ほらまたまたピンクが歩きだす
反対色緑のプロポーション...しあわせすけっちんぐ
鯖は画力修行中のためアクセス率低下
深き緑の森の中
風と光のざわめきを
集めて愛でるものが居る
いのち奏でるものが居る
揺れるひとひら葉の裏に
影と眠りのぬくもりを
求めて宿るものが居る
夢を重ねるものが居る
総べる大樹の美しさ
囲う若木のきらめきを...森の奏者
朝飛 縁
青い風船飛んで行く
誰かのメッセージ結んである
青い空へと飛んで行く
溶け込むように消えて行く
見守っていたつもりはなく
ただ目で追っていただけなのに
見失って初めて気づく
ほんの少し想いを重ねていたこと
遠い遠い所まで進んで行って
霞んで無くなった あの空の向こう...青い風船
朝飛 縁
聞こえない 聞こえない
あなたの声なんて聞こえない、と
君は言うけれど。
僕にはそう 見えないんだ。
朝が来て 陽が昇り
影は濃くなって行く
僕はふと 振り返り 君を想うんだ。
この影は 君みたいだなぁ。
流れる髪を掴めなくて
この心音は打ったり打たなかったりで...ミミフサギ
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これ以上何やったって無駄なんで
生きることをやめました
ふざけたこと言ってんじゃねぇって
頭上から怒られました
俺はそれでもやっぱりまだ
勇気なんて出せないんで
ずっとここに立っていた
過去とか思い出とか
そんなもん必要なかった
ちょっとやけになってみる...あまったれ
鴾。
下のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)mミルクとクッキー(詩)
橘 木竜