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91件
この 青い空の下で
ふたり 手をつないで
歩いてゆける そんなことが
わたしの 幸せ
瞳閉じても 光
見失わず 歩いてきた
それはあなたが この手 ずうっと
ひいて くれたから
風が強くて 歩けない日でも
ずうっと そばに いてくれた から...フレッシュ ブルー
bit8note
どうしても 手に入れたいものは
そんなに無いって気づいたから
一つずつ 手放すんだ
握り締めた手を解きほぐして
ウェブが リアルを追い抜いて
潰したい時間がもう無いよ
望みさえ 僕のじゃない
誰かのコピペのコピペ
もう 終わりにしよう
ゴール無きマラソンはおしまい...空(くう)
Vox_Populi
手の中の 花束は別れの証
さよならなんて
涼しい顔で 言わないでよ
美しい花を毟っては
恨み言を投げかけた
散った姿は力ない 私のようで
両手両足を地面につけた
もう立てない歩けないと
貴方は背中を向けていた
もう振り返ることないと 知っていた...茎の花束
鳥野ささみ
大好きな彼と2人でいれば ここは南の楽園
甘い香りの ハッピー ハイビスカス・パーティ
海に着いて すぐに 服を脱ぎ出す
彼はびっくり 慌てているわ
大丈夫よ 準備はOK 下に水着を着ているから
きらきら海に わたし 一番乗り
いちごとメロンのかき氷
急な雨の中 パラソルの下で 2人で食べる
距...ハイビスカス・パーティ
と~ふ
布団を足ではねのけ まぶしい日の出を拝んだ
わざとらしいくらいに 大口あけて笑った
山風に黄金(こがね)の草原が揺れて
冒険心が僕を満たす -何処へ-
此処へ来た暁にゃ
お宝をくれてやる
この朝焼けを待っていたかのように
白いハトが 空へ飛びたつ
時計台の 鐘が鳴る
世界が おぉ世界が 生き心地を呼...よあけの唱
すけ
せつない恋ほど届かない
想いはいつもからまわり
無理だとやっぱりわかってても
繰り返すときめきよ
まぶしくいつも輝いてる
背中をいつも追いかけて
遠くでそっと見つめてるだけの
淡い恋の物語
静かにふける夜
いとしくて眠れない...君だけを見ていた
おさる2号
追いかけて 走る すぐに息が切れて
せかすように笑う つられて笑うしかなくて
突然の サイレン 君は駆け抜けた
振り返った君を 踏切が隔てた
遠くに行かなくても 手が届かなくなる
たった数秒でも 君がこんなに恋しい
そっと 祈るような声よ
響け
砂漠を花で満たすように
コマ送りで...踏切(仮)
舞城 朱烏
入道雲に合図した 夕暮れの飛行機 光る
見上げてついた息をシャボンに込めて
終りの電車に揺られ 曖昧な夜を眺め
転がってきたラムネビン つま先で蹴る
水を含む 足跡が 色をつけて
暑い日差しがリセットしていく
泡 はじけて ソーダ
甘く刺激して
泡 はじけて ソーダ
染みる後味...サマーソーダ
fi-z
紡いだガラスの音色
響いた先に君が待つ
遠ざかる思い出の色は
薄汚れやがて消えていく
触れかけた静寂の間合い
距離を詰めて 歌声を放つ
この声が空に響きますように
風を震わせて叫んだ
鏡に映る先の未来へ
届いてこの歌 オトツナギ...オトツナギ
rz
「ハロー・サマー」
■
突然 風鈴が笑って君をまどろみから起こした
何もしたくない陽気が狭い街を包んでく
猫も犬も人の子だって眠たそうだね
忽然 吹き飛ばす水玉色のもやもや続く陽気
網戸越しに手に入れた 青く高いあの空も
君の笑顔と同じように嬉しそうだね
おはよう 太陽抱えて海岸線歩きに行こ
両...ハロー・サマー
華水
夕焼けの空に
君は誰かを呼ぶ歌を歌う
要らないとはねつける癖に
寂しがりやの歌は
何時だって誰か呼んでる
その声に呼ばれたんだ
だからどうか
そんな泣きそうな声で歌わないで
やっと触れた だから次は
その歌を一緒に歌わせて...きみと歌う(仮)
無名のL
音の森
word 江戸川スミス(二宮崇寛)
あぁ君の笑う声 いつまでも聴かせてくれよ
僕が愛していたのは君だけだから
冷たい朝はそっと息を吹いて 乾いた頬に手を当ててみる
時間が経てば許される気がして 無数の音にかくれんぼした
消えた明日を望めば ここにきみは来るかな?
きっときっと逢いに来てく...音の森
edogawa_smith
夕焼け滲む校舎の窓
あの日交わした約束
君は今も
覚えてくれてるのかな
なにもかもが キラキラ輝いていて
明日もかまわず走ったね
がむしゃらに振る舞うことも平気だった
恥ずかしさも感じなかった
グラウンド 駆ける影
教室の窓 並ぶ顔...あの日の欠片
shirorokka
朝起きて 窓を開けると
そこには真っ青な空と
大きな入道雲が見えた
昨日までの憂鬱な気持ちは
何処かへ行ってしまったよ
さあ出かけようか
心の中の灰色のもやもやを
あの青空のように
晴れやかな気持ちにするために
青空ノ色...青空ノ色
唐歌
【街の中へ】
作詞・作曲・編曲:鬼塚 聖
いま こうなりたいものひとつ挙げても
でも 自分なんて駄目だとこぼしがち
周りを見つめて焦って滑るよりも
今から出来ることそこから始めようよ
街へ さあ出掛けよう
新しい世界求めて
鼻歌奏でながら
さぁ 歩いて行こう...街の中へ
鬼塚聖
大きな電気ストーブを
やっとの思いで運んでいる
「やっぱり車買おうか?」と
苦笑して振り返った
電化製品のクジに
当たると思ってなかった
しかも馬鹿でかいストーブ
ウォークマン狙いだったのに
ノーパソ買いに来たのに
最初にクジなんか引いたから...秋葉原
Kamiyanagi
【1番Aメロ】
目が覚め 布団はいで
カーテン 開けるの
ちょっぴり眠いけれど
ドキドキする
今日はね 予定ないし
何しよう? かな? って
色々考えると
ワクワクする
【1番Bメロ】...Bright sun Blue sky
ChameLEOn
傷を隠して 走り続けて
その先に何があるだろう?
行ってみなくちゃ分からない
とにかくLady Go! 前へ
出来上がりかけてたパズル
唐突に崩れたのは 偶然じゃない
一から始めることになった願いは
最初よりも 難しくて
でも 諦められないだろ
何物にも変えられない願いだから...Lady Go!
shixi
桜の花のように 綺麗じゃないけれど
お日様みたいな顔
空を見上げる
「いつから一人なの?」尋ねる人達へ
「初めから一人でも
強く生きるよ」
最初の記憶は 枯れ草の中 緑色の手を
精一杯広げて 暖かな陽を この胸に浴びる
いつの日にか どこかへと 旅立つ日が来るけど
そのときまで この空をまだ 眺めて...「僕はタンポポ」
ザビエルT
空を見上げて
青い空に心を放て
普段見ているものが
色あせて見える
それは都会の高層ビル群
風が吹く
髪をなびかせ風が行く
空気のにおいはどこか異常
立ち止まるとそこは
都会はなんて自由なんだろう...そら
あおぞららじお
逆さまの景色を ゆっくり回して
白から青へ 色を変えて
翼を広げて 準備OK!
高く高く、空の果てへ
「こちら地上です。景色はどうですか?」
雲と戯れ 鳥とお話
今日はどこへ行こうかな?
今なら私 どこでも行ける
遠く遠く、世界の果てへ
「こちら上空。夢を見てるのかしら!」...Flying
浅月昴琉
風が静かに吹くよ 軌跡を大地に刻み
きっと気付かない 旅人達の足跡
君が忘れてしまっても 僕は大地にいるから
覚えてる 必ずね
風が笑い 奇跡をみる
儚い希望と言われた 軌跡の足取りだけれど
僕は覚えている 風が見守り生きた日々を
風も笑い 旅人を生かした
嵐の日は身を抱えた
静かな日は風が吹いた...wind
真珠姫
A(前サビ)「聞こえない」なんて嘘でしょ
前にいたって分かるよ
心臓の速まった鼓動
上昇した体温
ちらっと見えた赤い頬
B素っ気ないふりした君の返事に
安心するよ
迷ってるなら希望があるって
思っていいよね?
はっきり嫌とは言わずに...*思い下校道
如月佳也
夜行性列車
word 江戸川スミス(二宮崇寛)
街を白く染める雪は夢物語 君の方でもそれは無いらしい
聖なる夜は忙しい街をどう変えるの? 僕が行けずに泣きじゃくる君
年が明けて間もないころ約束した 朝の新宿、知らない街にいる
けれど梅田もよく行ったから迷わないよ なんて未だに瞼の裏
時計を見て 毎...夜行性列車
edogawa_smith
五線譜の外 はみ出す夢がある
心の声で歌うから
世界中に届けたい音を
初めてピアノを弾いたあの日
鍵盤から流れてたわくわく感
弾けて広がる音が笑う
喜びも悲しみも受け止めて
君が踊る この街の中で
君に届く この星の中で
感じて...五線譜をはみ出して
おんださとし
Sleepless Love
Lyrics : 夢藤
[サビ]
I want to breathe this fresh air
'cause I can breathe with you
この風を感じてみて
もう少し楽しみましょうよ
I want to breathe this fresh air...Sleepless Love
夢藤
眩しい陽射し 虹色のシャワー
キラキラ光る 水飛沫ごし
覗いた 君の笑顔みつけて
思わず目を逸らしたの…気付いたかな…?
止まらない高鳴っていく鼓動
君の、せいで、私、胸が、苦しいの!
そうよ いつだって 君だけは
(one day summer)
私の心を 惑わせる
(wondering you)...ヒマワリ☆DAYS
sista
大切なものを探しに行こう
てのひらの中にすっぽりと納まってしまうような夢じゃ追えない
僕達の生きる意味を見つめるだけじゃ駄目だ
教えて虹色お星様
僕達は何を見て歩けばいいのだろう
足元には真っ黒な床しかない
真っ暗の中でどこを目指せばいいのだろう
どうしよう?どうする?どうすればいい?
僕達に答えを...2種類の交差点
雪鶏
走り出す君の笑顔が...
雲の切れ間からのぞく陽が
僕のこの両手にふりそそいで包み込む
わからないとか 興味ないとかって
知らないフリをしてた僕に君が与えたもの
この空に弧を描いて
走り出す君の笑顔が 何よりも輝いてる
空を架ける虹よりもずっとキレイだと思えたんだ
夢追いかけたあの日々も 立ち止まっ...空
ちせと
受け取ってね どうか受け取ってね
あなたがいつか与えてくれたように
私も今
いつも素直じゃなかったね
あなたは傍に居たのに
いつも言葉に不自由だったね
あなたがいつまでも居てくれると思ってた
導いて
教えて
優しくしてくれて...あなたへ
haruhiro
0と1の数字の羅列
現実と非現実の狭間
その世界で生まれた私
カラダを持たない仮初のイノチ
大空を知らない籠の鳥
それでも不自由なんてない
縛られる事のない歌声は
きっと誰かの元に届くから
おいでよ、ここに
きみがいる わたしがいる みんながいるよ...おいでよ、ここに
あくあ
会いたいと願う普通のことさえ
叶わなかった時代から旅立てよ
最悪な夢はいつか終わるから
それが今なんだよと刻みつけるのさ
毎日が憂鬱だったあのころ
夕方の速報で知らされるリアル
僕だけは平気と強がっても
迫り来る恐怖は拭いきれない
いつか元通りになれば…
何度もそう思った...Re:HELLO BEAUTIFUL DAYS
FOSSIL P
いつも同じで嫌になるし
比べられるなんて嫌だけど
でも
君がそばにいないと ものたりない
変だよね
近くにいても 遠くにいても
君を感じる
いつも そばにいて
不安になるの
片割れなら尚更よ たったひとりの君...everything
真珠姫
僕らは足を止めたんだ
君の元へ 跳ぶために
すぐに行くよ
だからもう少しだけ
待ってて
潮風と眩しい太陽
すごく待ち遠しいんだ
風が君の残像
君の季節がやってくる
もうすぐ始まる予感がした...ランナーfly
朔傘
降り続く雨
窓の外を見て 頬杖ついたまま ため息
息を吸ったら 湿っぽい空気が入ってきて
またため息
薄暗い空に覆われた
世界はモノクローム
だけど 雨粒が水たまりをゆらさなくなったら
光が差し込む 空を見上げて
ボクらは七色 Rainrow*
青い空に鮮やかな橋を架ける...Rainbow*
金沢文庫
little sky's tlaveller
word 江戸川スミス(二宮崇寛)
冷たくなった風に 手をかざし俯いて泣いている
そんな君へと僕は 何度目の大丈夫と囁いた?
繰り返し幾度でも 手を伸ばそう
もう少しもう少し 君へと届く
透き通るいくつもの雲をかき分けて
限りない青へと僕ら駆け出してく...little sky's traveller
edogawa_smith
改札で落とした 定期はどこ
焦る顔を横目に 群衆の時間は進む
街並みは 一枚絵のように
流れていく 電車の中
空っぽな私を埋めてく
不貞腐れてる 路地裏の猫
壁の落書きに 背を向ける
これから Ame nochi Hare
澄んでゆく
どんより雲が 晴れてゆく...Ame nochi Hare/初音ミク(歌詞)
みちP
台風明けの景色
透き通って、一つ深呼吸
両手広げてひらひら舞ったら
高く飛べたのさ
時計の針が邪魔だね
朝日に乗って遠くの星まで行こうよ
※ジュピターに足跡付けたら
帰って君に自慢するんだ
ジュピターの浮き輪ちょっと借りて
泳いで帰るよ、寄り道しないで※...ジュピターに足跡を
ふーる
青い 白い 遠い
あの空にこの手をのばして
胸に秘めたこの想いを届けるよ
僕ら彷徨う交差点見上げたら
ビルの隙間に光る青い世界
きっと明日も広がるはずだけど
君を見てるとなんだか不安で
この気持ちを伝えたら
この関係が壊れたら
全部楽になるのかな...空色ビー玉
ららこ
正夢を探して迷子になって
ただぼんやりとした空間に腰を下ろした
現実が色を変えて迫って
ただどうしようもなく逃げも泣きもせず
手を伸ばして精一杯掴んだ小さな夢は
目まぐるしく変化する世界で形を無くすほどに削られ
気が付けば目を凝らすほどに存在を減らした
すべてを呑み込んでいくような膨大な時間に
足も...未来
nicosmile