タグ:青春
399件
頭サビ
晴れ渡る青い空に似た
笑顔って奇跡を刻もう
A
Happyときめく朝日におはよう!
遅刻なんて絶対ありえません!
見慣れた背中にDive to Hag
大好きが溢れてくoh Yeah
B
授業は少し退屈で...君が最強NO.1!!
古蝶ネル
【1番】
窓の外 空に頬杖ついて
午後の教室 どこかうわの空
沢山あるんだ やらなきゃならないこと
でも分からない
僕がやりたいこと
晴れた日のプールサイド
ここにも1つ色があって
こんな日々は無色だから
今 人生の春を駆ける僕ら...【歌詞】この青に溶ける
涅色
春風が置いてった
懐かしい教室の
はしゃぎ声響く季節
立ち止まった
元気にしてますか
今も笑えてますか
目覚めた
今日も重い身体を
引きずり出す月曜日
借りてたままの本は...青春風(Ao-Harukaze)
クライネムージカ
夢を手放したキミへ
明日、足を止めるキミへ
これまでの「ありがとう」を
束ねて贈るね
ずっと歩いてきた路に
何1つ残っていなくても
踏み出し、進んできたことは
確かなものだから
今は涙堪えないで
泣いたって良いよ...ちるらむ
R_Y_Usound
〔1A〕
OK!
はじまりの音 ちょっと合わせてみよう
ピック震えてる 不安そうなギター
まだ知らない自分 live alive 会いたい
ずっと迷ってた 輝いてみたかった
〔1B〕
ぐるぐるリピート ここで終わらせて
似たもの同士のココロ 答えひとつに
〔1S〕...(募)Prism Rock
ooz
満天
a-1
澄み切った青空が眩しすぎて目を細めた
自分がどこにいるかもわからなくなっていた
今、目の前に広がる広い世界道もなくて
どこまで続いてるのか行くあてもないまま
b-1
「過去」を振り返れば
「後悔」が足を引っ張る
「未来」を見つめると...満天
swell0148
震える手を押さえ込んだ
崩れ落ちる君だったモノを眺めながら
僕は何を願うんだろう
変えられなかった後悔を握りしめて
ただ息を潜めながら明日を待つの
泣く資格なんかないとわかっているよ
だって君はxxxだから
逃げ出してみたいよ すべてから
こんな救いのない結末を辿るのなら
壊してみたいよ すべてを...カイブツモンスター
虚きょ〈17〉
走り出した君 追いかける僕の
頬を冷たい風が叩いた
白くなる息を吐きながら君の
名前を呼んだ
放課後、夕暮れ、君と
並んで帰る道
気まずい空気を変えようとして
チョコレートを渡した
口の中に広がってゆく
カカオとミント味に...チョコミントなんて嫌いだ!episode2〜彼氏編〜
ふみふみ
言葉はいつも上手く伝わらなくて
キミに届く前に宙に散った
気まずい空気を止めようとキミが
私にくれたチョコレート
口に広がってくミントの香り
スーッとする味に顔をしかめた
「チョコミントは嫌いだ」って、
何度も何度も言ったのに
全然、覚えてくれないんだね
何度も何度もキスして...チョコミントなんて嫌いだ!episode1〜彼女編〜
ふみふみ
サビ
まだ諦めたくないだろ?
こんなもんじゃ辞めないだろ?
熱い僕らの想いはまだ
ここじゃ止まないだろう
A
上手くいかない日も
そりゃたまにはあるさ
そんな時交わす合言葉
「最後笑ったモン勝ち!」...リスタート
古蝶ネル
駅までは約十五分
いつもは憂鬱だけど今日だけでいい!
倍くらいに伸びたりしないかな
夕暮れ寄り添う影
手と手重なって…
ってそんな妄想ばかり
でもね『いつか』って願わせて!
このまま時よ止まれ!
夢オチなら泣いちゃうよ
「大丈夫?」急に近づく顔...ドキドキ♡クロック
古蝶ネル
「今日は楽しかったね」
「また何処か行こう?」
君からの言葉噛み締める
少しだけ触れた小指が
まだじんわり温かい
その頬がね赤く染まったの
気のせいじゃない…そう
思っていいですか?
ちょっとずつでいい
ゆっくりでもいい...Step Up
古蝶ネル
通り過ぎていく景色の中に
紛れ込んだ君の名を
目で追いかけて
苦笑いするしかない現実に
「これが運命(さだめ)なんだ」と
いつもように強がりを
言い訳して目を逸らして
都合の良い夢(ものがたり)へと向かう
歪んだ自分(せかい)
歪んだ自分(せかい)...アイボウライン
虚きょ〈17〉
物語で読んだ 素敵なラブストーリーのような
キラキラした世界は 現実(リアル)にはないけど
この街にはいなくても あの街にはいるかな?
青い春を探す旅は
きっと最後はハッピーエンド そう信じて僕は今日も
夢の中に溺れてく
忘れられないような恋がしたい
曲がり角からパン食い少女が
ぶつかってきて 入れ...妄想ボーイと想像ガール
シト
始まる合図
目の前に広がっている文字を
辿っては見失ってを繰り返す日々
今となにが違うのだろうと
見ている景色と答え合わせ
考えるのをやめて、今日はなにを食べよう
いつしかの窓から吹き込んだ風
あの清々しさみたいなものはどこへ
霞んでいく目の前の現実に怯えていて
手放したくないものをずっと抱いた...キョウシツループ
虚きょ〈17〉
降り立った朝のホームで
また少し下を向いてる
代わり映えのしない
疲れた日々に
折れそうにもなるけれど
変わらぬ速度で
走り続けてる
呆れるほどに
今も追いかけてる
この蒼さの彼方へ...この蒼さの彼方へ
クライネムージカ
3.2.1
うるさく部屋中に鳴りひびく
7時のアラーム
また「今日も学校か…」と言いながら
今日も登校する
いつも勉きょうばっかでダルいけど
学校生活が「楽しい」と思えたきっかけは
今僕の目の前にいる君
僕がずっとずっと君に恋してた
今までずっとずっと言えなかった...僕らの青春
かき氷
A1
椅子の背にアゴ乗せ
放課後の 教室でダベり合う
でも テストの点数 勝てなくて
好きな子のタイプや 下らないネタで
笑い転げて
でも ホントのお前は どんな顔?
B1
分かったフリの キャラでいれば
理解してる 気分にもなるけど...【曲募集】解答欄【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
A1
よくあることじゃなくって
替わりのきかない私を
青春という二文字だけで
済まさないで ちゃんと見ていてよ
B1
たまに窮屈すぎると
破りたくなるの 真っ白すぎる制服
あのさ いつものお喋り 止まっちゃった後は
もっともっと 胸の奥の...【曲募集】チェンジ☆チャンス【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
誰かが放った言葉
今もずっとくすぶって待ってる
画面にペテンを並べた
今日も変わらないな劣等感
嘘をついて浮ついた心はすっかり
空と乾いてた、雲が迫る
走れ走れ積まれた雲より速く
心を枯らして汗を流せ
高く飛ばせ私の鼓動よりも高く
さあ世界の果てまで...声を届けて(仮)
Lyric_A
ハイタッチ!触れた手と手
きゅんきゅん!ってするの君のせい
あぁこのドキドキ聞こえないで
隠せなくなるの
いつからだろう?私たち
″公認カップル″なんて
恋人未満の関係なのに
友達止まりのこの恋を
本当は進めたいの!
もしも想い伝えたなら...トキメキ・コイゴコロ
古蝶ネル
大人に憧れてた小さな私は明日を願った
大人になってみたら大きな私は明日を呪ってた
縋る藁も無くて俯きながら
空が何色かどんだけ高いかも忘れちゃったんだ
掴む力も無くて人は独りだから明日に怯えていた
進む日常、鳴り止まぬ鼓動を抑えて
手に入れたいものは全部、零れ落ちていった。
止まれ時間よ雨は止まない...青春ノ無駄ヅカイ - 星を歩く
Lyric_A
A
さよならの音はいつも心を満たして
後から私の中身を奪い去って消える
B
肌寒い春先 曇り空の桜
その全てがどうでもよくて
そこにあるのは黒板に描かれた言葉じゃない想いと
一通あなたが書いた手紙
S
虹色の一年 青色の一月 灰色の一週間 黄金(こがね)色の一日...【曲募集】星
人畜無害な人間
S0
遠く煌めく空飛び越えてゆけ
硝子張りの青が 不自然に綺麗
A1
壊れた時計の中 独り夜明けを待つ
存在の在り処が未来に霞んでく
手探りで怖くって 本音 隠し続け
誰かの成長を ねえ
見せつけられるばかりだ
B1...【曲募集】硝子の天空【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
地球以外がないんじゃなく
地球があって、それだけで
失われていく青春と
制限ばかりの毎日で
殺せるわけがないだろう
なくせるわけがないだろう
ここまで来たって真実を
顔も知らない友達と
駆け抜く明日は唯一だ
普通を綺麗と思うのは...今日日青春
orobO
A
校庭を駆け出す君の背中
僕だけの景色で
僕を連れ出した君のその手
僕だけを掴んで欲しいな
B
ただシンクロしてた
吐息合わせた鼓動
目を合わせれば君がいて
少し冷たい細い指を...❄️ cold heat
雪村
夕暮れ 街のはずれの道
君と2人並んで歩いた
遠くから聞こえる音は
家に帰る2人を包み込んだ
なんで君はそんなに悲しい顔してるの
別に2度と会えないわけじゃないのに
あなたは知らないでしょ私の気持ちなんて
1秒だってあなたと離れたくないの
この想いを 言葉にしたら
この関係が終わってしまうのかな...よくある恋
link
僕らは約束した場所を目指して歩く
ぬるい風が夏の匂いを運んでくる
期待だけ持って飛び出した
高鳴る鼓動が歩くスピードをあげる
もう戻れない3秒前に不安を全部置いて
明日に夢を描く
夢中になって走ってく明日に
置いていかれないように
上手く走ることができない
夢の中でもがいているような...summer immature
HK
青春はいいねって大人たちが言うたび、青春なんてわからないよ。
大人たちはもう青春の住人じゃないから、あの青さが何の色かなんてわからないよ。
あの青さはなぐられたあざの色ってこと、
あの青さは水が青色なんて虚言を信じた人の涙の色ってこと、
あの青さは如月の空に溶けていったきみたちの悲鳴の色ってこと、
...青春って
orobO
【白い春】
一番に声をかけてきたのは
隣の席のあどけない女の子だった
透き通るセミロングの髪を
結ぶ控えめな細いリボンがよく似合っていた
気が付くと眺めていて 目を逸らすを繰り返す
締め付けるような こそばゆいような びりびりしびれる気持ち
今日も隣のあの子がにこにこ話しかけてくる
暴れる心臓の音が...白い春(歌詞)
サメジロー&ティラノスケ