タグ：キス

花びらをつまんでは唇に添えて
微かな蜜の味をキスの練習にしてる
どんなにときめいても嘘なのわかる
飛び回るミツバチだって知ってるさ
叱られながら怒られながらそれでも
つまんでは甘いキスを貪っている
当たるわけないハズレくじの軍団
すぐに消える蜜の味は嘘かもね
そんなもので誤魔化そうなんてご都合主義
...

イヤホンをしながら屋上で金網越し
見下ろすと生け垣の向こうのベンチで
アイツが口を尖らせてなんか変なの
何あれキスの練習？って笑っちゃった
少し笑ったあとに「誰とかな」って思うと
なんかちょっと気持ちがヤバくなって
想像しようと思うだけでグッチャグチャで
変なの私頭おかしいみたいじゃん
そんなの自由...

S
触らないで
もう想い出に
さよならしなくちゃ
触らないで
キスの温度
冷ましてもうもう
A
無くしたもの
二人出逢ってから...

無言のときめきVermilion　自然な成り行きKissを
大人の乙女はVermilion　求めたその時Kissを
ねぇどこを見ているの？　よそ見　つまらない
あなたの日々の中　色を重ね塗る
今不意にその瞳　奥を覗き込む
小さな灯から愛がこぼれてる
慣れてる手つきだし強弱も分かってる
二人でわがまま...

S
だからあたしじゃなかったんだて
やっとわかった
分かってしまった
待ち続ける夜中の電話
大丈夫だって言葉をずっと待っていた
A
あの人はとても綺麗
凛としたその声が
誰かのものになっていくのを...

(ちゅるっ　ちゅっチュッChu-♡)
(ちゅるっ　ちゅっチュッChu-♡)
【Ａメロ】
　何でなんだろ　キミの香り
　クチビル誘う　ボクのはぁと♡
　こらこらダメよ　まだ早いの！
　ビクビクしてる　ボクのはぁと♡
【Ｂメロ】
　「どうしたの？」　わかってるクセに
　「ううん、別に」　澄ました顔で...

Kiss×Kiss
作詞:あんてべーど
作曲:あんてべーど
Kiss you 君に伝えたくて
溢れ出しそうな my hart
ああ カミサマお願い
あの人の元へ届くように
やりたいこといっぱいあるけど
全部ガマンするから
贅沢は言わないわ...

サビ
ふわふわふわ～りの アジテーション
夢見間違いの言葉足らずで
ふわふわふわ～りの アジテーション
貴方の幸せ導きましょう
Aメロ
切符は持ちましたか?
独り身では寒くて
夜は迎えれません
貴方に話してます...

A1：
ブランドバッグ　リッチなディナー　そんなものはいらないわ
目に映るだけ　顔を見るだけでキュンとなる
欲しいものは　あなただけ
B1：
キスの雨を降らして　あなたの腕の中で　
初めての熱情　戸惑っている私に
キスの雨を降らして　知らない世界まで連れて行って
あなたとなら　乗り越えたいのなにもか...

サビ1
ちょ、ちょ、ちょ、僕の事見てますか？
見えてますか？僕の事？！
ま、ま、ま、待って僕は見えないはず！
だって僕は透明人間！
A1
最初から透明だったわけじゃなくて
僕にも人間の時代があったんだ
なんで透明なのかって？
それはね、それはね、秘密なんだ...

1
本当の君は　僕だけ知ってればいい
本当の君は　僕だけが欲しい
本当の姿は　僕だけ知ってればいい
何を差し出したら　本当の君が手に入る？
もう僕は全て差し出してる
「好きなんだよ　どうしようもなく君がね」
どう責任取ってくれる？
吸い寄せられるように見つめる
「殺したいほど愛してる」...

Aメロ
鉄壁な十姉妹の
on you,on you ここよ
てっぺんよ 上を見て
面白い顔ね
Ｂメロ
はじめの挨拶をキメるの　できれば帽子と
サビ
order,stick,stick,stick
order,stick,stick,stick...

ちゅっちゅっちゅっ
だいすきよ
あら、はじめまして
出会う前からすきでした
なんてね、ほんとよ
ちゅっちゅっちゅっ
駅の改札待ち合わせ
時間通りでOKOK！
お顔をみつけてうれしくて
背中に羽があるみたい...

A
さっきまではすごい土砂降りだったのに
やんだ瞬間まぶしい晴れ間になったよ
約束の時間までもう少しだから
部屋のドアにかけておいた黄色いワンピース
B
あらいつもと違うわねとママは言ったけれど
待ち合わせの場所にあわせたひまわり色なの
S
あああ いい天気...

きみとデートのお誘いメール
届いた時から世界はまわる
妄想少女は夢のなかだよ
ジタバタするだけじゃ物足りないよ
返信メールに「ハート」のサイン
書いたそばから照れくさくなって
画面の中をいったりきたり
焦らしている訳じゃないけど
kiss me baby　ピンクのグロスは
kiss you baby...

光って見えた君の白い腕に赤い落胆が走ってるのを
見せてくれたのは灰色の日　どっちつかずの２人
背を向けた震えの中　驚くほど言葉は溢れる
触れた指の先は温かく　おぞましいほど優しくなれる
大丈夫　ずっとそばにいる　君を守ってみるよ
全部　クリシェ　反吐が出る　どっかできいたようなセリフ
だけど僕は馬鹿...

ぎゅっとぎゅっと
抱きしめてあげたいの
男の子なのに小さな背中の君
ちょっと小さめな背は私と同じくらい
頼りない何て言えないくらい頼りない
女の子なのかって思うくらいの時もある
とっても小さい男の子
だからこそ抱きしめてあげたいの
でも、抱きしめてもらいたいの
そんな気持ちを見透かしてる？...

私に接吻ける貴方のこと
ずっと前から嫌いでした
木星が騒ぐ夜に目を覚ます
引き出しの青いペンで日を記す
所詮は人目に晒すまでもない
ありふれたララバイですからして
閉ざす
貴方はきっと知っているのだ
私が風船でできていること
誰かの吐いた空気を今日も...

好きだから…
名前を呼んで
好きだから…
頭を撫でて
好きだから…
傍に居て
好きだから…
抱き締めて
好きだから…
キスをして...

月が照らす二人の姿を
火照る体　疼く体
私　ずっと楽しみにしてた
貴方とそう　過ごすことを
ここへおいで可愛がってあげる
赤い口紅　今日も塗って
貴方の前に現れる
私ワガママ　欲張りよ
眠くなるなるまで遊びましょう
欲しいわ　貴方の kiss...

ある日の朝、リンが変なことを言い出した。
「ねぇ、レンちゅーして」
「///っ！？」
はいはいはい――――――――――――――？
この子は何を言ってるんですかね？
まあ他の男どもに頼まないのはいいとして
キスっ！？
あっそうか！！わかったゾ☆
あれですよねあのほっぺとかですよｎ「口にして」
なんなん...

「これで、ひとまず一件落着ねぇ、執事」
「そうですね、アリス様」
部屋に戻った２人は、まずそう声をかけ合いました。窓の外は夕日が空をオレンジ色に染めていました。なんとなく、いい雰囲気です。
「・・・・ねぇ、執事」
少し感じが違うアリスに、執事はその言葉の先を察しました。
「・・・分かってますよ、アリ...

心の中でキミは　一体なにを思ってる
ささやかな幸せさえ　宝物
心の目でキミは　あたしのこと見てる？
少しだけでもいい　あたしを見て
カワイイあの子ばかり　そんなのずるいんじゃない
メイクしたって　オシャレしたって　意味ないの
恋の魔法　ハジけてる　キミへの思いは∞
大きな愛　育てたい　love　ti...

ガチャッ
「あ！いた！」
カプセルがそこにはあった。不透明で中は見えない。
「えーと、、、ここを押せば開くのかな？」
横についてたボタンを押す。
「あれ、、、？開かない？」
あれ～？あ、waitって横のPCの画面に出てた。
「まだかな～。」
「フフフフフフフ、、、」
「まさか、、、」背筋がゾクゾクす...

君の手のひら手に取り握る
甘い言葉も緩やかに流され消える
伏せたまつ毛を見つめてまぶたにキスを
髪をかきあげ包み込もうか丸ごと君を
ゆるやかに流れゆく風焦れた体を撫ぜていく
冷たすぎる夜風に当たり冷えゆくからだ
指先触れれば手を握り
視線絡めば柔らかなキスを
熱く熱く焦がれる心をもてあまし
君の微熱...