タグ:不安
51件
時々不安になるのはね
きみがいつか誰かを好きになる
そんなことがちょっとでもあり得るから
だからもう少し待っててよ
そんなことないように
強くなるから
となり並んで歩く帰り道
卒業してもかわらないふたり
それが嬉しいのはぼくだけなのかな
いつかきみが言いそうなこと...帰り道の約束

手羽先つばさ
別に変わったことなんてない
日々が少しずつ進んでるだけ
なのにこの震える心
流す涙が今ここに
別れを誓ったあの日よりも
近くに感じるこの距離感
バカなことで笑い合える
友の存在ここにある
だけともうすぐ来るホントの別れ
会わない会えない未来の日々...いまさら

手羽先つばさ
life
言葉捨てて ボクを見て
夢の中で 傍にいて
[1]
冷たい雨の中 止まらない街角 ただひとり 歩けなくて
通り過ぎてく空 揺れ動く人並み 弾んでは どこを目指す
青い空間 とめどないオモイを 抱いて生きてきた
変わらないのは あの日夢見てたものと 同じ?
全て忘れボクを見て
時を止めて 傍...life

kayo
誰でも未知の世界は
不安で仕方ない
でも足踏みはしてられない
後退りしてもいられない
僕でも誰でもない!
君が始めるんだ!!
それはそうさ 未知だから
周りを見渡しても
足跡なんてない
君が先頭...歩き出す君

ソウル
携帯の受信ボックス開くと
君の名前ばかり
書いてあるのは3日前の日付
たった3日。。。
今の君をとても遠くに感じる僕がいる
僕のことが好きだ
確かにきみはそう言ったハズなのに
僕のことが“好き”なんじゃなかったの
あの言葉は嘘だったの
僕じゃ君の1番にはにはなれないのかな...it scent

聖犬
歌詞名 : 終わりのパレード
作詞 : ルリ
楽しい時間は あっという間にすぎて行く
その後に来るのは 残酷な終わりのパレード
そろそろ始まる 終わりのパレード
ピエロは 踊り 歌姫は 歌声を響かせる
分かってた
このパレードが 始まること
そして始まれば 今までの楽しい時間...終わりのパレード

ルリ
その先で光る何かを
掴もうと伸ばす手には
ほんの少しの希望と
飲み込まれそうな恐怖で
君が語る夢でさえも
馬鹿にして笑う誰かを
気にしなくていいから
前だけを見て さぁ
サビ)
いつか描いた未来はもう無くても...未来

こーんすーぷ
言いたいんだ僕の
胸のうちに秘めた
大きな 大きな将来の夢
きっと皆笑うけど
分かったんだ僕の
生まれ落ちた価値を
小さな 小さな価値しかないと
分かっているから
僕が見た夢は
君に不釣合い...歯車 曲募集

aiaru
夜空に咲いた白い華は
風に吹かれ
さ迷うように舞い散る
純粋無垢な想いを
結晶に込めて
少しの不安と
希望をのせて
白い息と共に
伝えた声
優しい表情に...粉雪(仮)

熊猫
あなたはどんな髪型好き? あなたの事がもっと知りたいな
あなたの好きな私でいたいの 好きな私でいたいの
好きな私になるためには あなたの好きな私になるの
そうすれば、好きな私になれるの あなたの好きな私になれるの
何度も何度も悩んで 何度も何度もあなたに聞いて
しつこいくらいに悩んで しつこいくらい...純愛物語

ツンデリン
隣の朱色の椅子
時計が4時を過ぎる
全てが逆になる
チカチカする「止まります」
懐かしい色 遠目に眺めて
ゆられながら
聞こえた雑音
心は何処へ消えた?
ああ これは 未来 未来
きっとこれは...バス

でぃな
『ねぇ マルちゃん、私って嫌われて仕舞ったのでしょうか?』
と音温弘夢さんが、マルク・マスターに質問をして見ましたですよ。
はい。とある彼女の 『 不安な出来事 』

hi_rom09
さびしさで塗り潰された 夜
静謐に迷子
「こばまれてしまって、」
足りない酸素
ひたひた 純粋 あふれて露出
暗い、くらい、夜のすきま
CO2が無造作に
部屋の隅
ぬいぐるみのeyeでみつめている ちくたく
震える膝を抱きしめた...不眠症と少女、不器用な夜

ゆのか
世界
白い月灯り眩しくて カーテン越しの夜空が
違う世界みたいに見えて 眠れない夜だった
何に憧れてたんだろう 窓を開けても今では
独り暗い現実見えて 眠れない夜なんだ
独りきりのときには ボクは何を頼るんだろう
独りきりのときには ボクは何を描くんだろう
手を伸ばしても届かない 星空の世界の物語に...世界[曲募集中!]

虹人 元名は舞優の人。
どうせ 未来もこんな感じなんだろ
期待はしねぇよ
何が変わったのか 解らないから
ただ 四角い部屋に閉じ籠る
いつか みたあの夢
潰されかけて
硝子砕けた
明日になれば晴れるかな
どしゃ降り雨はやんでくれんの?...DON'T

久我 愁
『大切』にするって…どうすればいいんだ?
そのノートを見つけた時に何時もと違う、弱気な貴方が居たの。
好奇心に負けて、読み始めた青いノート。
綴られていく言葉に、視線を落として読み進めていく。
傷付けないように、優しくしたいと思っていても、気付かぬうちに傷付けてしまう。
良かれと思い、掛けた言葉にお...アディクション

ひーちゃん
森で迷い果てた夜 恐怖に怯えて泣いていた
遠ぼえのする闇空が 僕の躰飮み込んでゆく
疲れ果てた僕の躰 天からの雨に立ちすくみ
明日を書けない日記帳 草むらの中で朽ち果てている
ああ 壞れてゆく 僕の人生 僕の夢 僕の意識
誰にも知られず 消えてゆくのか?
見知らぬ土地で ...連詩#1-夢見草

yumebi
[A]
雨は好き 涙を隠してくれるから
声は掠れてしまうけれど
雨は好き 心が穏やかになるから
窓に音がポツポツと鳴く
[B]
外に出て雨を浴びてみなよ
心も身体も全て洗い流してくれる
リセットして始まるんだ
[サビ]...⇔雨⇔【曲募集中】

らむね
空は泣いてた 嘘つき二人
雲の切れ間に 押し潰されそうな僕が一人
掻き混ぜられた夢の途中で
蟻地獄みたいに底無しの不安を
積み上げてきた 僕らは二人
嘘をつき続けて これからも過ごすの?
本当にいいのかな 分かんない
寄せ集めの憧れを 持て余してる
もう時間はないと急かす追い風
子供だった僕を追い詰...十八の嘘

春
壊したい 今の現状を。
壊したい 今の状況を。
壊したい 今の社会を。
壊したい 今の世界を。
壊したい 今この時を。
全て壊せば この苦しさが無くなる?
全て壊せば この苛立ちが無くなる?
全て壊せば この虚しさが無くなる?
全て壊せば 初めからやり直せる?
どうしたら 壊せる?...Doubt

アノール
ねぇ あなたが見ているものの中に 私は入っているの?
ねぇ あなたの思ってるものの中に 私は入っているの?
隣に並んで歩いてるはずなのに 一人で歩いてる気がするのは なぜ?
手を繋いで歩いてるはずなのに 体温を感じないのは なぜ?
いくつもの季節を 一緒に過ごしてきたのに
同じ景色を見てたのに 違う...Do I see it?

アノール
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