タグ:作曲募集
2,227件
無意識のうちに書き連ねる 数式のフレーズ
0から1までの距離 届く訳ない心情
ほら、またそうやって 数えはじめるの
数字が広がる世界で ワルツを踊っていよう
嫌いだなんて言わないで
嫌いになんてならないで
解き進めれば見えてくる 歌をうたおう
0から1まで届いたら 届けこの信条
ほら、またそうやって...数学のワルツ
矢上ナツ
泣きそうな私をいつも なぐさめてくれた
君のうたう歌が大好きでした
遠くへ離れて逝く
君に私は子供のように 泣き叫んだ
『行かないで』『お願い』
その言葉は空に溶けた
ひらひらと桜のような
雪が顔にあたり
涙と一緒に溶け落ちる つめたい雫
もう『さよなら』なの?...君ヘ
不動 蒼悠
【A】
切り刻んだフィルター 焼け付く吐息
眠気を覚ますコーヒー 乱れる心音
不埒卑猥なシャッター 身を裂く行為
否応にも垂れ流れてた 声が悔しくて
【B】
指は傷跡辿るPsychosis
付き纏う汚れたParanoia
【S】
寂び付いた風 浅い眠りが凍りつく時まで...Paranoia 【作曲:*ももか*さん】
すい
「“Fxxk”」
【A】
真白に広がるこの景色 何もかもが嫌になっていく
傷つけ傷つく こんな世界に生きてる"意味"はあるの?
寒くて凍えている体 差し伸べてくれる手などない
この"氷"のような冷たい世界に"愛"は存在する?
【B】
僅かでも"愛"が在るのならば
暗闇にいたとしても 抵抗するだろう
...Murder Judgment 【作曲:ハニカムさん】
すい
キラキラした光が (10
胸の中かき回すよう (12
気がついた言葉だけ
明後日の方向に行く
あっち こっち 飛び出して (3 3 5
左 右も ごちゃ混ぜで
『素直になれたら』 (8
そんなの僕じゃないか
Give you from me (10
名前の無い手紙に...Dear you from me『コラボ』
yukino または カロ
【A】
月光が差す 泪の理由(わけ)も 知らないくせに
今は綺麗な 言葉でさえも 鼓膜を破るようで
耳を塞ぎ 息を鎖し蒼に混ざり 闇に溶ける
声は泡に 故に独り
水面のソラに消えて死ぬんだ
堕ちる事しか知らない 泪は散る運命
悲しく映し出された 思い出を待ち侘びて
古(いにしえ)を夢見焦がれて
【S...-零- 【作曲:ふわるさん】
すい
【A】
雪降る夜 彩っていく
この街のIllumination 僕等も馴染んでく
赤い頬や 白い息も
この街を染めて 今宵を飾っていく
【B】
互いに見つめ笑い合えたなら 二人は
今夜の物語の主役だね
【S】
Christmas Lovin' you...Christmas Lovin' you 【作曲:マグネタイトさん】
すい
【A】
甘い蜜に踊らされる蝶
寄せて返す永久を
眺めるばかりで信じれず
【A】
籠の中で踊らされる蝶
ユラリ垂れる月光に
千羽に綴った夢、理想
【B】
目線の届く先...月光蝶 -in the cage- 【作曲:歌兎さん】
すい
【S】
あなたがくれた証と共に
私は海と一つに混ざり
綺麗なまま沈んでゆくわ
解けた絆を探すように
【A】
漂うのなら光が見える場所
あなたを感じる蒼を求めて
【A】
彷徨うのなら孤独が沈む場所...Melting Blue 【作曲:ふわるさん】
すい
The reason for being... (イメージでは何回か繰り替えすかんじ)
【A】
真実が映らないなら 瞳はいらない
偽りがありふれるなら 鼓動はいらない
【A'】
真実が聞こえないから 私はいらない
偽りに巻かれるのなら 世界さえいらないから
【B】
明るい未来をAとして
壊れた未来を...FREEZE DRY 【作曲:クポクポさん】
すい
【sweet nothings】
人懐こい笑顔 あどけない仕草
気がつけばいつも 目で追いかけてる
初めて会ったときから 今も変わらない
大好きな存在
君と過ごす毎日に
君といる人生(いま)を選んだ
どんな困難も越えていけると
つないだ手の温もりが教えてくれる
この思いを君に伝えた...sweet nothings
奏弥
この声が
この気持ちが
遠く離れてしまった君に
届けばいいな
届いて欲しいな
いつだって大好きだよ
変わらないのに
今は一人
あなたは、いない
悲しくて...切なる願い
Cain
【A】
身を切る寒空に
脆く散る椛の葉
夕陽に紛れながら
頬は薄紅 瞳は潤む
【B】
秋風に揺れて堕ちる枯葉は
私の想いの様で痛い
貴方は真っ直ぐ振り返らずに
落葉を蹴って進んでいくのね...紅葉-kureha- 【作曲:ふわるさん】
すい
いち、にぃ、さん…数えながら
小さな階段登って
君と滑るすべり台は
あっという間の風旅行
ブランコ椅子を高くして
少し大人になってみた
どこまで飛んでいけるかな
雲まで手が届きそうだ
【サビ】らんらら…この歌飛ばそうよ
紙ヒコーキにのっけて...【曲募集中】君とうたう歌
pupil
【サビ】灯火が揺れた 揺れた
皆 紅くて散らばった
雪とともに舞った 舞った
…窓から見下ろしてた
【A】夢を見ていたのね
大好きなパパもママも 私をそっと抱きしめて言うの
「怖い夢を見ていたのね」
【A】純白のドレス 汚したことなんてない
お城の中で生きてきて
外の街(せかい)は知らない筈なのに...【曲募集中】Lily-white
pupil
【S】
「好き」とは自分の想いの事
「愛」とは相手を想える事
胸の痛みに耐える事が
キミの幸せだと思った...。
【A】
この小さな世界で見つけた答は
誰よりキミのこと大切なんだと
知った頃は遅かった...
【A】...Angelic【作曲:harunさん】
すい
【Bye】
鳴り出した警報機の音が響き渡る
頬を濡らす涙一筋ぽたり
止めることがどうしてもできない
降り始めた遮断機が語る貴方と
私のこの先に待つ未来の話
悲しそうな貴方の顔
貴方と私の分岐点
二人一緒に進めないの?
出会いが間違いなんてこと...【Bye】(作曲者様等募集)
助手
【A】
運命(さだめ)の糸が絡み
何処かで途切れてた
気がつけぬまま 戻らぬ針
【A】
瞳に映らなくて
だから大切にした
少し言い訳がましいかな?
【B】
独り言が響く 見え透いた孤独の渦...Endless Pain【作曲:asca1965さん】
すい
君に直接告白できず
恋文(ラブレター)を書くと決めた
口では素直に言えないことが
文字ならスラスラでてくる
そう思ったのに
どうして!
頭が真っ白になる
伝えたいこといっぱいあるのに
書いても文章めちゃくちゃで
気づけば足元失敗の海...恋文(ラブレター)
との
【Aメロ】
いつからだろう・・
君を意識するようになったのは。
いつからだろう・・
君の眼を見て話せなくなったのは。
【Bメロ】
前は普通にしてられたのに、今じゃもう君との会話が楽しめない
100通りの理由を考えたけど、でてきた結論は1つだけ
僕は君が好きなんだ
【Aサビ】...タイトル未定
との
【Aメロ】
目が醒めたら其処は
何もない部屋の中
真っ白い壁だけが
無限に 続くだけ
【Bメロ】
この視界が 塗り潰されてく
モノクロの世界へ…
【Cサビ】
どこまで走っても変わらない景色の中で...「静寂世界」
まぁぼどぉふ
【Aメロ】
小さな村 そこで生まれた僕 そこで育った僕
何も知らず そこで暮らした僕 そこで生きてた僕
【Bメロ】
でも唐突にそれは 僕の村を襲う
でも唐突にそれは 僕の道を決める
【サビ】
街を抜け 森を抜け 国を抜け
でもそれはまだ遠い
川を越え 山を越え 海を越え...AuCのオープニングのイメージ! タイトル募集中!
ヘルケロ
ねぇ? 僕等どこで狂(まちが)ったの?
初めて逢ったその瞬間何かを感じた
言葉にしにくい小さな感覚
そう、僕はあの日 『安心』 を覚えたらしい
君の隣は心地よかった
頭を撫でてくれる 抱きしめてくれる
無条件で好いてくれた
僕は嬉しかった 笑顔があふれた
2人いつもの公園
あの日出逢った思い出の場所...loved...
I0ЯI
あの時 分からなかった気持ちが
今わかる… ありがとう
ずっと ずっと 小さな記憶
私の隣に君が居て
いつも 私に笑顔を見せてくれたの
とても 暖かな貴方のぬくもり
優しい笑顔をいつも私に見せてくれたよね
泣いているときも私に手を差し伸べてくれたよね
゛大丈夫だよ〟って言ってくれたよね
幼い私を守っ...タイトル未定
ちび太@ココツンバニーP
手を出して
のせられたのは2つだけ
もっとほしいとねだったら
ピンクの1つが砂の中
人には「相応」というものがあるのです
あのとき先生はどんな顔をしていたかしら?
どれだけ手を広げても
こぼれおちてく金平糖
甘い甘い甘い……?
ときどき舌に傷をつけるくせに...こんぺいとう
こう
つめこんだ引き出しの中
鮮やかな1ピース
手をのばした私を
忘れていた面影が笑う
やっぱりね、と言わんばかりに
青く青く 続く雲の上
青く青く 続けと願う
ゆずれなかった一枚の絵
なくしたかけらは暗い池の底
とびこんだ人の波...ジグソーパズル
こう
「迷宮アリス」
響く足音鳴り止まぬ夢の鐘
心を忘れてきた生徒達を
迷路に永久に立たせておきましょう
学べ人らしき人とは何なのか
只マニュアルだけに生きてるマリオネットか?
高度な技術はあるけれど(マチガイナクイワレタトオリニ)
モノクロの0と1の心か?
メガロポリスのパラドックス(シタガエサカラウナ...迷宮アリス
憂果
窓から差し込む朝日が夢にまどろんでる
私を引きずり起こした
何かいい夢境に行っていた気がするけれど
もう何も思い出せない
胸に残るのはいつも
名無しの温かいもの
温もり消えないうちに
名前を探しに行こう
綺麗なものばかりじゃつまらない
汚れてたって名前をつければどんなものでも...名前に籠めるもの
熾稀
ヒトリ 歩いた町並みは
変わらない人の群れ映して流れる
まるで そこに存在している事すら
否定して選別されるガラクタみたい
今ここで 自分と言う存在が
消えたとしても
誰も振り返ることは無い
嗚呼 なんて無感情な瞳の色
「覆せ」
声を張り上げて伝えなくちゃ...タイトル未定…(思考中…)
枷音
A)
手のひらに乗せた想いの砂
零れていく 刻は止まらなくて
答えなんて初めからなかった
そうなんでしょう? 解かっていたのにね
A)
瞼に寄せた唇からは
『本当なら 私じゃなくて
誰がここにいたの』…何て言えず
冷えた肌だけ 重ねて目を閉じた...タイトル未定…思考中
枷音