タグ:切なめ
50件
A
脇小道 流れていくような
人の分岐点 それぞれ行く道
B
間違いはない そう思う ただ…
C
ウソはいつだって優しい
でも残酷だ
けれど アナタが望むなら
騙されていよう...◆常套句
アジノリ
ずっとずっと面影だけを探して
何を知りたいのか それすらも分からなくて
足音がほら聞こえるでしょう?
憂鬱にこぼれた涙を飲み干して
消えた温もりをさ そっと抱き締めて
目を閉じれば君に逢える気がしたんだ
青く澄んだ空の中で逢えるなら
僕はきっと自由な鳥になれる
そうしたら僕が欲しかった答えも見つかる...探し物
rino
【サビ】
例えば道端で 死んでる猫
例えば立ち止まり 見下ろす僕
どちらも平等に 鎮まる息
宿した感情は雁字搦め(がんじがらめ)
解(ほど)けない 程に 固くなっていく 縁結び
【Aメロ】
感じた想いは 何だっけ?
チクリと刺してく 何かが
苦しめているに違いない...さよならの口移し
(ぬωこ)@依頼休止中
【Aメロ】
澄んだ前奏 静かに 刺さる
果てしない 音色
音で溢れた 世界へ ひとつ
さよならの 歌を
絡む五線譜 流れる メロディー
終わらない 組曲
【Bメロ】
鳴まない耳鳴りに 旋律を閉ざせば
広がるモノクローム...【GUMI】歌う意味をわかりかけた【歌詞】
(ぬωこ)@依頼休止中
【サビ】
はやく気付いて下さい ずっと前から
貴方の事、気付いていたの
その声に気付いたのは
数年後の 事で、僕は ただ、後悔
【Aメロ】
桜の季節、彼女に 出会いました
なんて王道で ましてや 一目見た時…
詰まるところ、 ベタな一目惚れ
そこから いじめたくなる...【氷山キヨテル】キミのモラル、薬指【歌詞】
(ぬωこ)@依頼休止中
【Aメロ】
仄暗い水の中 息苦しくて
逃げる術を 求めてみるけど(10・7・6・8)
繰り返した覚醒 この感情は
捨てきれずに 流され続けた(10・7・6・8)
【Bメロ】
感覚は溺れ 狭間の記憶は
産声上げずに(8・8・8)
求めた居場所 私の想いは
灰で溢れてく(8・8・8)...仄暗イ水ノ中、愛シ偽名(ナマエ)呼ビ続ケル
(ぬωこ)@依頼休止中
あれからどのくらい経ったか
数えてみたらさ
もう出会ってからおしまいまでと
同じくらいに なってた
なんか笑っちゃった
間に合わなかった恋だから
完成の一歩手前で
手元に残っちゃったから
どうしようもないんだけれど
わかってる ぼくの所為...今更
kom
別に…あなたを嫌いになった
わけじゃないの
なんてお決まりの別れ台詞
あなたが悪いのよ?
だって冷えた私達を
まるでみはからったように
間に入るから…
寒くなってきたから
もっと温度が欲しくて
冷めた二人の温度は氷点下...温度
(ぬωこ)@依頼休止中
大好きな人との想いが
すれ違うのは簡単で
いつしか人は支え合う意味を忘れ
1人くずれぬ方法を求めた
それでも僕達はもろい存在で
眠れぬ静寂の夜を
孤独に過ごす事を選ばずに
体温(ぬくもり)を奪い続けた
時間が止まるのを永遠と諭すのか
果てしない想いを永遠と記すのか...言ノ葉(コノハ)
(ぬωこ)@依頼休止中
深夜0時いつもの時間に君と僕
違ってたのはただ2人
そう愚かな僕らでした
不器用な私達
名前は違えど同じ“僕”でした
たった一度犯した罪は
僕はきっとこの先忘れないだろう
寄り添う事で
寂しさ忘れようとした
それなのに苦しいのは何故?...刹那、恋
(ぬωこ)@依頼休止中
無色の花
キミを何色に染めようか
彼岸花
大好きなキミへ捧げよう
白い百合は
噛みつきボクの名刻むよ
大好きなキミへ
何色の花を送ろう?
青い薔薇
やがて空へと還るだろう...彼岸花
(ぬωこ)@依頼休止中
何かを叫ぶ歌姫のココロ…
僕は今も想い続ける
そう時を隔てながらも
永遠(トワ)に
朱(アカ)き光、放たれし糸
たぐり寄せる行為は
複雑に絡み首を締めあげ…
その光景は
Mr.scissors man(シザーマン)を
呼び寄せたに違いない...Mr.scissors man
(ぬωこ)@依頼休止中
息は自然と白く寒く
僕らは寄り添い始めた
キミの背後、
空と期待感…もっと欲シイ
キミの背後、
壁と罪悪感…後ろめたい
曲がる事を知らぬ
まっすぐすぎる想い
少し、恐怖感
理不尽な理があるから...I'm FooL
(ぬωこ)@依頼休止中
名も言えぬ貴方へ
拝啓 お元気ですか?
そちらは…さぞかし
快適なのでしょうね。
もう、苦しくはありませんか?
私は現場を見ていないから、
憶測でしか言えないのだけれど。
心配でした。それなりに。
何せあの日、
そう君と離れてから、...拝啓お元気ですか?
(ぬωこ)@依頼休止中
貴方の顔手腕足貴方が着ている
パジャマから覗く肌は
屍と思わされる程に痩せこけていて
昔の威厳ある姿は
今は弱々しい灯火
お誕生日(バースデー)ケーキの
ローソクを消すように
息吹きかければ消えてしまう
そう 今ならため息でも
消えてしまいそう...色涙
(ぬωこ)@依頼休止中
The have one's eyes swollen with tears eyes are peeled off,and found.
Because the empty one does'nt have you anywhere.
The leaf is four lie of the hap...clover
(ぬωこ)@依頼休止中
どれほど君に叫び続けただろう。
一生届くことがない
想いを胸にして夜空(ソラ)に
声がかれるまで吠えた。
あぁ 身分の差がこれほどにも
重いものなのか…
真夜中、小さな台風(カゼ)となり、
はやる気持ちをおさえて
君の名、君への想いを
胸にひめて、僕は走る。...満月の夜、逢瀬
(ぬωこ)@依頼休止中
ある時代、ある国の物語。
そこで起きた、悲しいお話。
それは、ひょっとすると
必然だったのかもしれない―――。
そこには父、母とその娘の
3人で、暮らしてました。
とても幸せそうに暮らしてました。
けれど幸せの歯車は狂いました。
父親は酒の量が増え、
母親は家へ帰らなくなりました。...in the story
(ぬωこ)@依頼休止中
【Aメロ】
まだ教わっていない
愛の言葉がたくさんあるの
安心する背中
ずっと、いつまでも、忘れないよ
【Bメロ】
震わせて その声帯を
【Cメロ】
嘘だと言って欲しい
信じられないあたしは...傍らに、キミ
龍-Ryu-
私はここに居るよ、って
皆に知っていてほしくて
「いつも笑ってくれるよね。」って
誰だっただろう 言われた時から
いつだって笑っていよう
そう思ったんだ。
それだけで、喜んでくれる人がいるのなら。
それがきっかけだったんだ だけど
この笑顔の意味を 笑い声の意味を
本当の意味を...Be laughing
マーガリン
夜の帳が 空を覆う頃
朧気に舞う桜の君
池の水面に顔映し
涙こらえて瞼閉じ
掬った清水は散り散りに
重なる波紋に夢映し
夜空に舞うサクラひらひら
風に乗りどこまでも
散りゆく花はもの悲し
淡い灯の如く...散桜
皐月
氷の欠片が 降り積もる
見ないフリは出来るはずもなくて
それでも隠そうと してきたの
黒い渦が溢れだすのが怖くて
関わりを持つ事が
必要だとは知ってる
深く踏み込まないで
作り出す境界線
過去を忘れられないのが
私の罰だと言うのなら...未遂の恋
皐月
今でも鮮明に思い出す
何度も繰り返し思い出す
あの坂の途中 君と出会った日のことを
あなたもわたしも 笑ってたよね
あなたの言う通り 楽しい時間は短いよ
これからは素直に生きようかな
ねぇ 言ってなかったよね
好きだったんだよ
今更言っても遅いよね
どこに行っちゃったの...優しさの残したモノ
騒音 響
夕暮れ時に染まった 朱を帯びた空
まだらに広がった雲が 影の濃淡を刻む
この空を見上げ 物思い陰る
行き詰まった私は 自分の跡を辿る
首が回らない 振り返り過ぎて
悔やむだけの私が 私を見つめてる
頭上に広がる藍色の空
吸い込まれそうなほどに大きくて
思い知ったの 自分の小ささを
そっと目を閉じて感...哀空
皐月
物思いに更ける 横顔
ふと、思う 「いいな」って
何気ない 会話
君の笑顔が 「いいな」って
淋しいとか 悔しいとか
そんな次元じゃなくて
笑いあいたいだけ
手に届きそうな距離ほど
遠く感じるものはない
手を伸ばしても 虚空を掴むだけ...Delirium
皐月
一人立つ ビル街
ここに居れば
雲にも届く気がした
そんなハズ無いのに
見下ろすように見た交差点を行き交う
人形みたいな能面をつけた現者(うつもの)
「寂しい」なんて思う
人は皆見上げてた
白い雲の向こう側を
空の上の地上を...煙突
皐月
キミの声 遠い世界で
僕は今 夢を見る
キミの顔 思い出の中
僕の頬 一つの雫
思い出せない 何一つ
キミはもう 隣には居ない
「会いたい」と 叫んでみても
空の向こうには 届かない
天(そら)に居るキミには 届かない
キミの声 夢の中で...薄情者
神楽 宵
君と出合ったときは青い空
今ではずっと白い空
時々水が零れ落ちそうで
まるで僕の心を映すスクリーン
あの頃はもう戻ってこない?
君との思い出は風化していく
笑顔で君と話したい
出会いの日のように
雫を零せば少しは晴れるけどまたすぐに曇ってしまう
涙の別れはもう忘れたいよ...「未定」
ぶ~太
濡れる街 色づく道
ざわめきをかき分け歩く
君と過ごす 時はカラフル
笑顔がきらり 輝いた
つないだ指 照れて離す
また絡ませ 吐息混じる
止まる時 そのままでいて
優しく よぎる風
渇いた街 白の道
ささやきが空を占める...風街
fraw
(A)
ずっと欲しがっていたものを
今でも覚えている?
何かに夢中で周りなんて
見えていなかった
ただ ただ一つしか見えなかったの
(B)
幼い頃の私は不器用で
愛し方など分からないまま
壊れたウサギぎゅっと...私とうさぎの愛し方
夏杞
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