タグ:初投稿
267件
好きと好きとを行き来する
君の気持ち 手に取るようにわかるよ
ほんとはどっちが好きなんだろう?
答えを出せない君のそばで
僕はただ微笑むだけ
君の心が揺れ動く
右から左 左から右へと
つられて動く僕の心
君はまだなにも気づいていない
そんなはずではないんだよと...振り子
ぬりえ
【A】
頭の中は パーリピーポー
表現したい 言葉にしたい
誰かの為に 自分の為に
今日もネットウヨウヨ 不時着漂流。
心の中は ピーポーピーポー
緊急事態 錯乱状態
誰かのせいで 自分のせいで
だから 一人が良いんだ 一人は嫌なんだ
【B】...トゲチックメンタリティ
なるみん
『ウザッ』とか言いながら
あなたに付き合います
あの子は嫌いと共感します
辛いことなんかあったら言ってね
陰口は嫌い
なんて、全部嘘だけどネ
アハハ
嫌いな事は曲がったこと
正しいは正義...ブレージングライ
カニさん
夏は嫌いだ
暑いってのに人々は
ソロイアツマリ
何かを追っているんだろう
夏は嫌いだ
エモいとかは知らないけど
目を刺す光
何かを迫っている
ホームセンターの端に置かれた簾の匂い
62奇麗でもない...碧の音プレッシャー
らいどる
生きているかわからなくて 闇のなかを彷徨う
死んでいるかわからなくて 光のなか彷徨う
もう楽になりたい いや、まだ終われない
その葛藤が鬱陶しくて
ひたすらに許しを請う
あの日の僕へ あの日の貴方へ
もう戻れない日々が 僕を苦しめる【オリジナル】Please Forgive Me
てまいぶち
ぱっちり二重に
綺麗な長い髪
優しく微笑めば息を飲むような
白いワンピースが似合う
CV私の理想の女の子
決まった髪型も服装もない
ただ自分の空想を叶えただけ
甘い香水の匂いと
ほのかに混じるお菓子の匂い
華奢で可憐で優しい子...CV私の理想の女の子
神咲ゆめみ
ふと上を見るとどんより曇った空があった
その空は僕の心みたいに今にも雨が降り出しそうだ
下ばかり見て生きている僕の世界にはもう色はない
ねぇ、誰か。僕はどうすればいい?
また周りの人に嫌われて僕の居場所は消えていく
どこに引っ越しても新しい環境になっても
最後は皆僕のこと嫌いになって離れていく
神様...Till we meet again
はるさめ
「迷い悩みが病みになり」
「弱さ脆さが闇になる」
私の人生いくらで買ってくれますか?
そもそも期待するだけ無駄でした
消えたくないな死にたいな
死にたくないな消えたいな
形のある愛をください
否定され続ける人生に
望んでいいものがあるのなら
4階隅の窓枠から...「生きそこない」のうた
診戸瀬あゆみ
缶ビール一本 そっと口付ける
酔えないな
間違えて付けた冷房が 前髪を洗う
歪んだ部屋 固く締め切った布 隙間を這う光
光の先に時計
針は1:00
昨日この時間 何していた?
…そうだ 君がいて確かに君がいて
笑ってたよな それは今も覚えているのに
どうして 君はここにいないの...缶ビール
なのに
1番
何の意味もなく消費されていく時間
つまらない12時間を何して過ごす?
何もしてないのに何故こんな目に合わなくちゃいけないのか
誰も助けてはくれないよ
Bメロ
もうそろそろ終わりにしようか
誰も助けてくれない、誰も救ってくれないなら
さっさとおさらばしよう。
きっと誰も悲しんではくれないから...学校
ギーク
「Gloxinia」
【1A】
花に抱かれ眠る夢をみた
君に会ったせいだろう
【1A'】
今すぐにでも会いに行きたい
昨夜会ったばかりでも
【1B】
近くて遠い君は僕の憧れ
【1C(サビ)】...「Gloxinia」曲募集
SKH_1011
ーー好きも嫌いも 本当も嘘も
全てを丸めて捨ててしまえば
楽になるのかなーー
いつだって僕は比べられてばかりで
たくさんの口が僕にナイフを突き刺す
周りの全てが拒絶を繰り返し
嫌われたくなくて独りになりたくなくて
偽りの自分を築いて 逃げ続けるんだ
「ほんとにそれでいいの?」
なんて言っちゃってさ...末路
シラツキ
夜に躓いて 朝が遠くにいった
すれ違って 何も言えなくて
uh...もう消えてしまいたい
ような気持ちが 溢れ出す
あなたへの 思いが募ってくから
あの時 溶けてしまった色も
あなたに 似ていたような気がした
かつて 忘れていた温度
懐かしくなって悲しくなったの...Fifteen 歌詞
NightMelody
解答欄を広げては
まちがいさがしも何回目?
赤点多めの我が人生
どうやっても答えは合わないな
あぁ
問題正解羨ましい
さぁ
答えの解き方教えてよ
ねぇ
いつまでたっても不正解...答え
ですこるこ
1月だから
春の香りもしなくて
染まらない緑が空を迎える
雲の隙間で
白い太陽が低く
今日のこの寒さに温もりを溢した
寂しさは
まだ感じられない
冬の日
それでも...春の香り
kotake**(坂町小竹)
君は僕が会いに来た日なんて いつだったか忘れるのかもしれないけど
僕は知ってる 12月の1日 昼下がり 少し暖かった日
久しぶりにあった君は 前よりも楽しそうで明るくて
そんな君を見たとき 僕は素直に嬉しかった
一緒に居られる時間は 数える程もなくて すぐに日は沈んだ
君にさよならと言った時 遠くを...山菜おこわ
airi
『今宵は集まって頂きありがとうございます。
道化師達は皆様が来るのを心待ちにいておりました。
空中ブランコに
猛獣使い
心ゆくまでお楽しみください』
琥珀色に輝く歌を歌おう
いつかみたあの夢をまた思い出す
僕の夢は歌うこと人の幸せを願って
幸せな歌を歌う
キミだけのために...道化師の幸せ
ふらふら
絶対!
このままじゃダメなのは知ってるけど
会いたい!
それだけじゃダメなのも分かるけど
気づいて
撤退!
見られたかも!?
抜け駆けしたんじゃないよ?
反対!...sideline
TagP
この空に続く世界の道標。
皆もまだ、旅の途中。
「君は誰?」と言われたってそんなの誰も知らないし自分も知らない。
もしかした宇宙人だったり神だったりするかもね。
もし名前が存在なら、体は器で魂は自己で精神は意識なんだ。
僕の声が届いて体が近づいていく。
一人になったって本当に一人じゃないよ。
その全...road&world
hitohitolono_515
跳ね上がる水飛沫
傘寄り内飛沫
憎い難い痛いど安堵
四季折々、夢のままに
素足で抜け出してみたけど
水溜まりに絡まるので
ひりついた過去や未来が
恐く思えるんだ
大切にされたこともなくて
慰めてくれる人もいなくて...雨音シグナル
風璃蝶和
世界の片隅でも
世界の『どこか』でもないところ
この世界より数mm浮いている世界に僕はいる
この世界より数mm沈んでいる世界に僕はいる
僕はなんというか…
そう、半透明人間さ
いつだってどっち付かずなんだ
いつだって透明にも不透明にも…
あぁ、この世界で中途半端にしか足搔けない僕をどうか、どうか許し...不透明人間
kanaya
あの日していた マフラーをそっと指でなでた
君といて感じたことが全て 僕の中に…ah…
通り雨のあがった 澄んだ空が好きだった
ah, 君と同じ 匂いがする そんな気がして
待ち合わせをしていた 駅のホームに立たずむ
ah, 君はいつも 少し先に 着いていたね
あの日していたマフラーの 色も覚えてる...マフラー
Ritsu
終わらない夏の向こう側へ
覚束無い足取りで坂道を下っていく
見上げた空はやけに透き通っていて
心を見透かされているような
そんな気がしたんだ
電車の発車音が鳴り響く
吹き抜けたまだ少し冷たい風に
ちょっとだけ寂しさ感じたのは
嘘なんかじゃない
どこまでも透明な君に手を伸ばした...終わらない夏の向こう側へ
花月
貴方は貴方 私は私でいいの
どんな貴方だって受け入れてくれる人が世の中には沢山いるのよ
悪意のこもった人々の目や口は恐ろしいけれど
それだけじゃない
貴方には 受け入れてくれる人がいると思うの
だから 貴方を信じて
もしかすると ふとした時に
貴方の心が不安に襲われる事もあると思うの
そんな時は 温...s’appuyer
春陽
こんな自分 生きてていいかな?
「ずっと前からの 仲間はずれも
慣れてきたから 大丈夫だよ」
そんな言葉を 本心とでも思ってるの?
自傷ばかりでさ 切りつけた過去
怖がりなのは 僕の心臓(こころ)の方だよ
水浸しでも 頑張っていたから
落書きだらけでも 頑張れていたから
信じてほしいなんて 気安く言...Doubt
すずまる。
本心と仮面の入り混じった父の笑顔
父の肩越しから見た風景は
いつだって正しいと思わせてくれた
心からやりたいわけじゃない
でも、父さん、あなたが言うなら
やってみよう
自転車だって野球だって勉強だって
ちゃんと出来たよ
心からやりたいわけじゃない
でも、それなりに楽しかったのさ...優しい父さんはいらなかった
黒いやつ
【今年の夏は】2019.9.12
溶けたアイスを食べながら
君と話していた
だるくなった身体を引きずって
眠気に浸りながらだらだら
カゲロウがゆらゆら
このままいつまでも話してたいねって
汗だくで二人でけらけら カラカラ
自由研究の無くなった夏休みは
すこし寂しかった ひとつ足りなかった...今年の夏は
撫。
わたしのミカタ
ごめんって ささやいた その声震えてる
出口のない部屋で
逃げられない思い抱えてる
真っ暗闇の中 星の数数え
悲しみはその星の数だけあるの
そんなわけないでしょ 人はそう言うけど
わたしにはそうは思えなくて
逃げようにも逃げられない
たくさんの苦しみが 積み重なって...わたしのミカタ
百瀬ヒロ
なにも持っていなかった
なにもやっていなかった
努力なんてしらなかった
経験なんていらなかった
ずっとそうやって生きてきた
今だって同じ暮らし
そしてこれからの人生も
このままなんだと思ってた
その子は突然現れた
神の手を借りてこの世界に...主人公
tktk
ほら、またこの距離は開いてくばかりだと
言ったのは昨日の弱い心でした
諦めが悪いなんて言わせとけばいいさと
言ったのは今日の強い心でした
カラカラなんだ フラフラなんだ
立てやしないと
思えば思う程 脚は震え出した
まだまだなんだ これからなんだ
やれる筈だと 自分を奮い起たせる
叫べ この声が嗄れ...叫べ
Abu