タグ:初投稿
267件
答えは愛さ 作詞:KASIBA
本当に必要な学びが
何なのかしってるかい
机に向かって勉強を
疑問を持たずにやっていた
遊ばず 必死にやってれば
教師や大人は褒めてくる
中学上がればれば部活動
なぜか目指す国大会
部活後は、宿題、復習、予習です...[曲募集] 答えは愛さ
Kashiba
【Raise Your Voice!】
くすぶってる 名もなき歌
こんな場所で 終わるもんか
うずくまってちゃ 変わらぬまま
コエヲアゲロ ここにいると
わー!!!!
ボクはここだと 叫ぶよ
コエアゲロ
ギター掻き鳴らし 叫ぶよ
声 高らかに...Raise Your Voice!
Yuma
上手くいかなくて 遮って
耳を塞いで
扉を閉めた
abandon abandon abandon you
あなたを抱きしめると 決めた手を
リップをひくことに
使うの
abandon abandon abandon you
泣くあなたを抱きしめると決めたのに
振り上げた手は何故かあなたの頬を打つ...abandon
愛桃
あーあ、いつか君がさ
ねえ、言ったみたいにさ
僕らは僕らで僕らの儘で
結ばれてればよかったのにね
ああ、いつの間にかさ
そのままで
ほどけたまんまで見当たらない
何かの切れ端
髪のように細く切れそうで
見詰めた瞬間途切れて...初投稿
ria
雪解け水 伝う頃は
淡い 息吹きに
自分の未来 重ねて
描いているよ 飛び立てる時を
振り返る 事もなく
明日になれば 春がくるかな?
蒼い風 吹くかな?
私にも クリアな未来
今 届けにきてほしい
Ah 誰だって 不安になるけど...クリア未来
九村 朝火
(Aパート)
目と目があっても 喜べないな
だってその目には 僕は映っちゃいないから
ぼくに似た何かが その目に映るんでしょ
僕なんかは一切、求めてはくれないんでしょう。
貴方だけが良いのに
他は要らないのに
余計なものばかりが 僕の視界をチラついてんだ
過去の亡霊だって未だに振り解けずに
弱って眩...束縛少年とドッペルゲンガー
tukina01
あなたって呼びたい 作詞作曲:Sakura
一度だけでいいから 呼んでみてもいいかなって
違和感も幸せになるんだよ 『あなた』って呼びたい
君と出会った日から 何年たっただろう
付き合えた記念日じゃない 一番最初の日
少しも覚えていなくて 思い出そうとしたけど
きっと覚えていないのは 自然に出会...あなたって呼びたい_歌詞
Sakura
週2で通うファミレス
サシで会う初めてのあなた
隣の客の与太話
つまらないなと思いつつ
注文した牡蠣フライを
口に放り込む
テーブル半分
野菜で埋めたあなたに
どうも期待はできないなと
伝票入れる透明なあれは...欠けたることしかないと思えば
Shutorinder
ちょっと嘘みたい そんな世界で
私は生まれて 生きていくんだね
私の世界の 時計の針を動かすのは あなた
アタマ カラダ ミギニ ウエニ マワル ハネル
いつも繰り返してる
空は 今日も 青い 多分
ままならない 私を ずっと愛してて
バイバイなんて 永遠になしで
かわいい作り物 そんな世界だけ見...ユビサキセカイ
uri
逃げられないように
誘惑で 捕まえて
君が欲しくなる
仲間でも呼んで
縛って 倒して
弄びたくなる
そうこれが正体
もう人と呼べない
獲物は目の前
眠らない街で 叫ぶ喚く...Violence Lyrics
ゆえ
シーガラス
窓を開けた世界は
何よりもココロを動かしたんだ
✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽――
[ 1 ]
バラバラに割れた
欠片は時間とともに
まるくきらめいて
無我夢中に集めた
ふわりと翻した...タイトル:シーガラス (オリジナル)
はるまき
【A】
あたしだめなの
あたしもうだめなんだわ、きっと
何に触れたって
何をやったって
ほらね、ちっともちっとも楽しくない
セピアの中に私だけが浚われてしまった様だわ
それくらい陳腐に塗れて堕落した日々
誰もが目も当てられない程、酷い有様ね
これじゃあ本当に連れていかれてしまうかも...不能
甘納豆
ポツリ落ちた滴 小さい声
誰にも届かない
ねぇ、何してる?
ねぇ、どこにいる?
ねぇ、誰を想ってる?
音を探している
伝えたいけど 話したいけど
ほんの少しの滴が消える
Evening primrose このきもち 分かってほしい
Evening primrose このきもち 気づいてほしい...月見草
鈴音
赤いネオン クリアなライトサイド
よく見える車 阻まれないキャッチ
穴埋め作業なのに空っぽが多すぎて
浮遊感 何か注いで
ピーチなキスはどこか苦くて
溺れっぱなしのあたしだけ
浮き輪もなしに抜け出せって?
愛してよ 貴方だけに 愛して欲しいの
唇だけでも寂しいからさ
華咲く夜の新宿駅は...新宿レモン
月暈羽雲
華やぐ街に緋色が灯る刻_ころ_
けふは 誰の想ひを受けるのでしょう。
雫は頬を伝り 月に照らされるけど
あの人には届くことなきこの想ひ
けふもあの人を想ひながら唄うのです
あの人の声が思いのほか胸に染みる
千歳 越えたら 契を交わせるのでしょう?
鳥籠から羽ばたけたのなら あの人の元へと…
浮舟灯が...悲願華_ヒガンバナ_
Begonia
午前五時
朝から元気だなあと 鳴る時計を止め
布団から出れば まだまっさらなままの
今日とたなびく雲
眠気を知らんぷりして 顔を洗う
まだほの暗い空に どうだ お前より
早く起きてやったぞと ひとり胸を張る
彼方に置き去りにした地平をそのままに
ポケットに入れた手で今日を握る...午前五時、空は夕
surefire
Until it arrives
真っ青な空に映える大きな入道雲
白い制服に長い黒髪たなびかせて
大空の中に颯爽と駆け出す少女ノ姿
その心に映るものは一体なんだろうか?
並木の聲に脇目もくれず
ただ真っ直ぐに駆け出した
あの巨大な雲を掴みそうな程
必死に手を伸ばして
少女はただただ走り続けた...Until it arrives 歌詞
Aiosoda
怒りの日
怒りの日
この怒りを薪に焚べれば、焔は何色になるだろう。
「価値観の違い」なんて嘯いていた10代の私を殺すのはわたしだ。
共感こそ至高だと柔らかい言葉で他人を、自分を、駄目にしてきた私の罪は図り知れない。
優しいってなんだ
赦すってなんだ
ぬるま湯に浸かってさぞ居心地が良いだろう。
傷を舐...怒りの日
狗田へきる
誰の自意識なの?
それは他の誰でもなく
紛れもなく
何も言わず
意味も問わず
有無も言わせず
全て賭して生けるか
何もなれず 何も分からないまま
生きたいんだ
勧善懲悪 大義名分...一月のテレスコープ/初音ミク
Takin@
ですですです
私猫です
ですですです
私猫です
ですですです
私猫です
ですですです
私猫です
愛でてね!
愛してほしい...【オリジナル】私猫です。【紅hane猫】
紅hane猫
❮歌詞❯
○1人泣いて ただ泣いて
明日を掴みにいこうとも
そんなに強くはなれない今日は
あなたのそばにいたいの
●こどもみたいに 泣いて
もう声も押し殺せない
背中に感じる 手のひらの温度
優しさに包まれる
毎日お疲れ様 わたし...きょうのなみだ
秋桜
故郷(ふるさと)からのぞむ地平線も
今ここからみえるビルの波も
大好きな景色なんだ
それだけは伝えておきたくて
僕が逃げてきたのは
高さの割に沈む静かなマグマ
僕より呑まれてた人も
高みの見物も
ただ順番が早かっただけ
番号が早かった だけ...【トビコミジサツ】
もちぴー
いつからか眩しい陽のヒカリが嫌いになった
いつからか街行く人の視線が痛くなった
いつからか皆の当たり前ができなくなった
いつからか自分のことも愛せなくなった
やりたいことなんて何一つない
なりたい自分なんてどこにもいない
"自分の人生では誰もが主人公になれる"
なんてよく言うけど
私は別に主人公にな...私
さくら
天ニ願ウ
----------
BPM=180
作詞作編曲:ferrule(ふぇるーる)
----------
問いかけて 問いかけて あの空に手を伸ばして
「また今日もダメだ」って弱音吐いて
暗い部屋 独り閉じこもってた
募る不安が伸ばした影を
見つめてはただ踏みつけた...天ニ願ウ
ferrule
願い叶う夜に
変わりゆく恋心
わたの白い波と
流れゆく雲の船
山に向かう朝に
落ちてゆく草紅葉
庭の白い花と
老いてゆく人の生
桜咲く道 並木道
振袖を 揺らしていた...和の季節/feat.初音ミクNT
よるく
初めてのピアプロ!!!!!
20210118 12:08
西川晃司
無名の花 詩曲蒼彩端季*feat鏡音レン*編曲ななち(敬称略)
* Re
聞かせてその声透明な
『花の色は淡く』
たとえ何度踏まれても
その花は強く強く
咲き誇り そのたび
輝きを増していった
...無名の花
蒼彩 瑞季
心の中で今でも響いている
そっと口を開けて
かすれた声で歌う
夢の中に
まだたしかに残っている音と
記憶の中さまよっては
ただ時が過ぎてゆく
いつも話してた
いつもそこにあった
だというのになぜ...在りし日に見た記憶
真原有佳
A
「ブラジルの一匹の蝶の羽撃きが
テキサスで竜巻を引き起こすらしい」
「それなら僕のこの一歩が、頼り無いこの一歩が、どうしようもないくらい暗い未来を変えてくれる?」
B
なんてつまらない夢を見させてくれた彼女は
虹色の鱗粉で空に道を創って飛んだ
そんな彼女の翅が空を撃つのを遠く眺めて
僕はその醜...【楽曲募集】Butter-Fly Step
シュレーディンガーの羊
Palette
BPM=150
作詞作編曲:ほし
-
何度も描いた向こう側
なりたかったんだ天高く広がる
青色の果て
目まぐるしく回る時に流されて
汚れの知らない服に身を包んで 着飾った
偽りの世界に溶け込めずに今日も進む...Palette
ほし