タグ：洛天依

烈焰燃尽旧神坛
苍穹下
殉道者立誓寒
巨浪拍岸千秋劫
谁执旌旗
掌中颂赞
破旧日
建新天
斧钺如梭裂旧观
谁问彼岸终何处...

叮咚一声
消息来了
点开一看
没回答啊
盯着手机
盯到眼花
朋友朋友
你跑去哪
在吗在吗在吗在吗在吗
朋友朋友你在吗...

僕は今日も絵を描いた　君が好きと言ったから
僕は嫌われ者で　君だけが僕の世界で
人間なんて嫌いだ　価値なんてどこにもないから
花とか山とか空とか　つまらないものを描いた
扉前のご飯
定刻のただいま
君が犠牲の物語
終わりにしようか
何度描いても　描いても
願いが止まないから苦しいまま...

雨幕落下无声无息
带来丝丝的凉意
雨滴溅进了心底
肩头也已湿透
眼中晶莹的
脸上流淌的
不知是雨还是泪
漫天雨幕
找不到我的归宿
道旁积水...

"VHS"
冴えない午前壱時
灯り落としたら
閉ざされていく此処は"トピア"
燻って舞うスモークと
百里香のFLAVOUR
もう　いない　いない
ネオンに舞うだけの蛾
痛い　芝居　
モノグサな僕じゃ...

「大陸的夢幻少女」
ねえ、耳を塞いでも聞こえるでしょ？
要らない　要らない　要らない
押し付ける様な"嫌味"
街を泳いでた僕の姿
醜い　醜い　醜い　薄暗い"蒼"
ざわめく喧騒、聴こえてくる
街の何処か　誰か　交わす
"你好"に釣られ
海の向こうへと注ぐ視線...

-Verse 1-
[GUMI]
目覚めたとき見えた
君のそのシルエット
[Lily]
会いたかった気持ちは
終わらない　変わらない
[楽正綾]
Where are you and where you live
向うへ住んでいるあなた...

intro
如果已经看尽途中 所遇的每簇花
那么便去追前路的风吧——
主歌
被遗失在某个角落的书 和少年笔下憧憬
在某一刻相撞了 你零散的记忆
被迫着想要去逃避 我是玻璃之中的游鱼
困于透明壁障里 等光越过缝隙
接住了穿过层云万里的晨曦
追落日余晖之下一片火烧云...

＜旅立つ人へ、贐の言葉を＞
愛される事が　幸せではなく
愛する事こそ　幸せらしい
いつものように　机に向かって
お気に入りに　入れてた歌を
繰り返し聴いて　惰眠を貪る
自分を重ねて　何にもなれずに
私は此処にいる　私は此処にいるよ
この世界の片隅の住処は　落ち着くけれど寂しいものだから
少しだけ窓の...

この朽ち果てた世界の終末に、弱くて優しいあなたに幸せを。
At the doomsday of this decaying world, hope that the compassionate you are happiness.
在这个腐朽的世界尽头，衷心希望温柔的你幸福。
（歌詞）
暗闇落ちる光...

一人で怯えるように生きる
辛くない 辛くない と言うだけ
惨めな言葉を吐き続けるだけでは
何も変わらない事も分かっているのに
ねぇ 泣いてるの ねぇ 笑ってるの
もうこのままじゃ何も分からないで死んでいく
乾いてく褪せていく色を潰して
求めてた物は何処にも見つからないままで
欲しい物を真似ては過ちを...

あなたに嫌われてしまった私が昨日ここに居た
罵詈雑言を吐きながら自家中毒になりました
何にも辛くはないですよ
でもでも少し腫れてるのです
何にも悲しくはないですよ
でもでも楽しくもないのです
何もかも捨ててしまえれば
もう一度やり直せるのならば
そんな絵空事描きながら
今日も私は不眠症...

ある日現れた困難が
例え僕らを隔てようとも
何としても乗り越える
明けない夜は無いのだから
僕だけでは出来なくとも
君がいれば僕は強くなれる
僕に不可能があっても
僕らに不可能は無いんだ
僕だけでは出来なくとも
君がいれば僕は強くなれる...

연심은 버리고 왔어
존경도 버리고 왔어
사상도 버리고 왔어
사랑도 버리고 왔어
重力减少至零
Fallin’ Fallin’ Fallin’
不要理解
引力减少至零
Fallin’ Fallin’ Fallin’
弃置一切...

在你的舞台上 为什么你不自己创造
显示你的 Schläge, Schritte
不是其他的 正你唯一的身影
Trommeln, Bass, Laser, Scheinwerfer
灿烂的 der Lichter, 鸣响的 der Klänge 之中
不知道舞蹈法？ 没关系
每一个的动作 ...

下ろしたてのシャツ
袖を通したから
今日こそはちゃんと
はなしできるかな
８時手前のモーニングコーヒー
メールチェックの横顔
見とれていたよ
君の肩を片腕で抱き寄せて
君の髪をなでて
不確かな君の心を...

いつも遅刻しちゃうけど
今日は早めに来たよ
粉雪がちらついてる
手描きのパンダの前
初めて出会った君は
私の手を強く引いて
よろけて見上げたら君は
車道側に立ってた
生意気な君だけど
なぜか憎めない...

改札に吸い込まれる
君の背中を見ていた
言いたいことは言えなかったな
今を壊したくない
君の言葉のすべてに
私はうなずいていた
壊れた機械みたいだったな
それでも嬉しかった
どうか今夜だけは
君のくちびるが...

　風船
青い空の中　まあるい粒が
風に身をまかせ　小さく飛んでいる
楽しいときも　寂しいときも
明日を見てる
ふわり漂う　風船のように
生きてゆきたい
顔のないひとが　色んな言葉を
ひとにぶつけながら　通りすぎていく
笑い　泣いて　怒り　迷う...

遥か遠い彼方の夜明けを待ち続け
一人この地上に立ち星空を見る
いつも同じ空を見上げるこの瞳に
涙が滲む
星に変わる命を幾つも見続けて
それでもまだ生きるその理由は一つ
あなたの声、あなたの名前
あなたの存在がその理由
あなたを知ってあなたを何所迄も追いかけ
私の心の中にずっとあなたがいる...

雨上がりの町にこだまする
黄金色の光につつまれ
軽やかな足取りで
踏み出した8月の朝
南風に背中押されて
海を走る汽車に飛び乗った
窓際の特等席
ぬくもりにほだされる
流れる地平線を見送った
いつかは届くのかな？...

独り白い砂浜に立ち
海の向こうを見渡してた
だけど心の中はあの頃に
もう戻れない
あの頃の友達はいない
家族は明るさを失い
トラブルや病に翻弄
されていくばかり
音楽を流しながらドライブ
それさえできない...

プライベートルームの隅の
カラフルデジタルクロックが
グラデーションを描くように
変わり時を刻む
"時代という名のひとくぎり"
何年前のことだろうか
それを退屈に迎えたら
空しさが残る
どこかに皆を集め
ダンスパーティー出来たら...

息が白い冬の冷たさ
凍えて倒れそうになるほど
そんな私を包んでくれた
あなたに惹かれてる
燃えるようなあなたの想い
私の心と共鳴する
燃える太陽のような
あなたの腕、私を抱き締めた
冷たすぎるこの世界で
温もりを求めてた...

静寂をまとう坂　言問わぬ杉木立
山際にたちのぼる　朝もやを噛んだ風
さびしい鳥居　くぐればよみがえる
あなたを見送った　おととしの神無月
あかいあかい花緒が切れた　追いかけられない背中
きっと帰ると指切りした　小指に残るぬくもり
黄昏に肩たたく　あやかしのいたずらに
振り返りさがしては　からすにもか...

「弱音さんちの留学生」
　　第二話　天使の神楽　
PART４「またまたやらせて頂きました～」
この小説は、２０１３年０１月０１日に思いついたので、
慌てて忙しい中、書きとめたものです。
ボカマスなどにて、また無料配布小説本のに収録するかもしれません。
起承転結　４章構成になっています。
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「弱音さんちの留学生」
　　第二話　天使の神楽　
PART３「光さす庭、天使の舞い」
この小説は、２０１３年０１月０１日に思いついたので、
慌てて忙しい中、書きとめたものです。
ボカマスなどにて、また無料配布小説本に収録するかもしれません。
起承転結　４章構成になっています。
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「弱音さんちの留学生」
　　第二話　天使の神楽　
PART２「またまたやらせて頂きました～」
この小説は、２０１３年０１月０１日に思いついたので、
慌てて忙しい中、書きとめたものです。
ボカマスなどにて、また無料配布小説本のに収録するかもしれません。
起承転結　４章構成になっています。
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「弱音さんちの留学生」
　　第二話　天使の神楽　
PART１「銀河鉄道の朝」
この小説は、２０１３年０１月０１日に思いついたので、
慌てて忙しい中、書きとめたものです。
ボカマスなどにて、また無料配布小説本のに収録するかもしれません。
起承転結　４章構成になっています。
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「弱音さんちの留学生」
　　第一話　天使の元へ仙女が来た　
PART４「インプリンティング　ガールズ」
この小説は、２０１２年１２月１５日、
ボカマスにて無料配布した小説本のWEB向け版です。
起承転結　４章構成になっています。
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「あ、えっと、お嬢...