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あの空の向こう / 文月フミト
よく晴れた日曜日
お散歩日和の朝
お気に入りのワンピース
おしゃれをしていこう
海岸に続く道
いつもとは違う道
パンプスをつっかけて
出発 さあレッツゴー
あの野良猫 あくびをしてる...【初音ミク】あの空の向こう【オリジナル】【歌詞】
文月フミト
ガザニアの花が
夏の訪れを
告げる頃に出会った
あの日の奇跡は
心描く世界
変えてくれた君が
僕の明日を導いていたんだ
ひまわり揺れてる
真夏の草原
二人でゆける...夏の君 僕の空
FOSSIL P
聞こえる流行りのメロディ 健気な夢見
泳ぐ電波の星に笑われたくない
無理して描いた轍 無意味なままに
またも命が叫ぶ 胸の音が響く
信じた涙 感じた汗が
不揃いのまま落ちる だからこそきらめく
ほら 疲れた街を彩る 朝陽が空に輝く
肩の力を抜けば 照らされて
気づけば 強がり隠す涙も やぶれた恋の記...NEO MEGALOPOLIS SUNRISE
おんださとし
楽曲名:Ailes de l'arc en ciel~ ニジハネ ~
作詞・作曲・動画編集:さやちゅうP
歌:重音テト
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高い空を見上げて
まだまだ届かないと
再確認した朝
あの日を想い出す
あの場所での あの空気は
二度と味わ...【重音テト】Ailes de l'arc en ciel ~ ニジハネ ~【オリジナル】- 歌詞 -
さやちゅうP
君と通り過ぎた明日の夢
散らばるかけらを集めて
光と闇を抱え込んで
街は膨らんでいく 目指すものも知らずに
それでも人は生きていくの
裏切りも悲しみも
過去に消える運命
守りたいものは
守ろうとするだけじゃ
ダメなんだと 強く教えてくれた...シオン
FOSSIL P
会いたい 始まりはきっとそんな感じで
あなたの返信を待っていたの ずっと
明日の予定帳 空いているの? なんて
私の感情は はじけそうだったわ
きっと二人 これから素晴らしい未来が
そんな甘い期待を こっそりとハートに
ときめきのタイミング 世界は変化して
揺れ動く恋心 万華鏡のように
始まりの物語...始まりの物語
DaiP
風をつかまえて 旅に出てみよう
君の姿横目に見ながら
月の輝きも 未来を目指してる
時の流れは少し加速する
今日の涙は明日の笑顔の素になるから 辛い時も嫌なことも
乗り越えていけるはず
俯き加減の君を励ましてみる僕の
頭の中 心の中はざわつき始めてる
悲しみの果ても 寂しい時の終わりも
近づいてる...Catch the Wind ~Autumn Ver.~
FOSSIL P
ねえねえ何を悩んでんの
人生の儚さかそりゃ大変だ
ずいぶん昔から悩まれてるよね
徒然草 平家物語
名だたるものとおんなじ悩みだ
でもよく聞いてみてびっくりした
赤信号にずっと引っかかって
乗りたい電車に
乗れなくて悲しかった
そういうことだろう...Tell me baby
佐々
水面に散りばめられた 光の宝石
潜いて 湧き出す思いの在処を探した
孤独に怯えた 過去の私はもういない
手を引いて泳ごう 地平線の遥か彼方
Braking the blockade
今、水を切り
限りない夢を 追い続けたい
Breaking the silence
希望に満ち...Metamerfolk
picatrix
*サビ
心に浮かんだ ひとつひとつの不安を
シャボンの泡のように 弾けさせられたらいいな
*A
怖いつらい痛い苦しいよって叫びは 誰の耳にも届かなくて
わたしはひとり耳を抑えて 孤独の夜に溶けるの
誰が何をしたのって そんなのもうわからないよ
*B
理由もないのにただ苦しいのってなんで
誰かが答え...【sabão】
神田 誓
右見ても左見ても同じ 幸せな恋を咲かせる
相槌を打つ係のわたし いつまでも置いてけぼりね
好きにさせなきゃいけないの? どこか変な感じ
「ココロ射止めて」まで 振り向かせたくはない
それは 春先に吹くそよ風のような
一瞬で過ぎてゆくときめき
恋をしたのは 二人がただ同じ場所にいたからで春風
鈴本キョウコ
☆1A
「明日は晴れるかな?」
「誰と何で遊ぼうか?」
ふくらむワクワクが
背中押してく
「今日のテストは何点?」
「ママに見せなくちゃダメ?」
ふしぎなドキドキを
集めていこ!
☆1B...ボクノソラ 【採用♪】
honeymint
A
前髪が ふと吹いた風に なびいていた
気がつけば ずっと足元ばっか 見ていた
風の吹く 少し上の方 顔を上げて
そこにある 当たり前のソラを 映した
B
絵の具をこぼした ような青天
ニヤリと 落書き できる気がした
自由に描いて オオゾラキャンパス
コードを詰め込んで...◇ハトホル
アジノリ
この街のなか歩き続けよう
昨日よりも少し、胸を張って前へ
人混みに紛れ続けている
みんな同じような顔をして生きているみたい
この街のなか歩いていくから
昨日よりも少し、胸を張って
明日の私に負けないくらい
ただひたすらに夢を見つめていたい
たったひとつ
一握りだけ掴めるもの...昨日よりも少し、胸を張って
すぎ
Summer Pop
〈1番〉
授業おわって 伸びをして ふいに
目が合っちゃって 動揺 慌てて 逸らしたりして
変にテンション上がっちゃって…
あれ!? 違う! そんなハズない
優しくされたって 友達はただの友達
ねぇ、そうでしょ?
君の1つひとつに 揺れる私がいて
本当 調子が狂う!...Summer Pop
18beam-涼乃
「Early Summer ~その恋はいつも初夏にかえってくる~」
なつかしい 君と歩きつづけた道
変わらない あの街角に あの日を見た
だけど 若いふたりは あまりにも近すぎて
友人のLine 踏み越えないままで…
どちらのせいでも 勇気がない訳でもなくて
ただ キレイな関係
壊せなかったんだ 壊...「Early Summer ~その恋はいつも初夏にかえってくる~」
kokone
「touring」
(1A)
僕では駄目かな
きっと守るから
その苦しみから
抜け出せるように
(1A')
街を駆け抜けて
いま会いに行くの
少し大人びた...「touring」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
朝の匂いが
僕らを包んでいく
太陽が登ってく
ここから
嫌なことは全部
風が連れ去ってく
新しい自分が
はじけてる
そんな気持ちになれたら
(いまはまだ・・・)...朝焼Run&Run
雨乃 晴
君は目を離すと すぐにふわふわ消えてしまう
繋いでおけない風船みたいさ
ほんの少しだけだよ 僕が手を離したのはさ
だけどなんでさ そんなところにいるの
気付けば視界の端 ふらふらふわふわ
あっちこっちうろついて 油断が出来ない
だから もう疲れたんだ! ずっと探してるのは
うっかりよそ見も出来やしな...ふーせん がーる ~Unchained Love~
IO
【1】
いつまでも続くと思った この場所も 明日からは思い出に変わり遠ざかる
こみ上げる涙を 花びらで拭って 泣き顔隠して歩き出さなきゃ そう
捨てながら強くなる しなやかに汚れていく そんな明日が待ち受けても
【S1】
何十年経っても 何百年経っても
今日の僕らの足跡は続いてくよ
迷ってしまっても...サクラミライ【作曲:隼兎さん】
つきふみ
S'
お願い叶えて流星群
星屑の瞬きが消える前に
A1
暑いアスファルトの上
駈け出した足は焼けていて
私も一緒に行くだなんて
服の袖を掴まないでくれよ
B1
自転車の後ろに確かな重み...恋と流星群
アリス
【intro】
PiPiPi キミに恋の気持ち 音と電波で伝えたい
光放つ火花散らす トキメキ聞かせたい
【A1】
愛を忘れた 国のオトコたち
気付くでしょ? 〝始まる〟って解る ネ? でしょでしょ☆
【B1】
Metropolis の Neon Lights
エレキTrick の Fiction ...恋は発電所【作曲:電波さん】
つきふみ
A.
陽に照らされるジャージと
楽しそうに笑う顔
名前も知らない君を
視線で追いかけるだけ
一方通行だけど
見つめているだけだけど
交わらない関係が
そうじゃなくなれば
なんて...カラフルシーグラス
Cube。
S1
大好きな世界で
私はどこまでも高く飛ぶよ
A1
ありふれた景色
心の中に閉じこめたら
輝き出すんだ煌めくんだ
新しい世界がほら
B1
ぼやけたいつかの記憶...Love the world
アリス
A1
あの日の夏の日差し
今でも覚えているよ
冷たいラムネが頬に染みて
涙したこと覚えている
B1
二人並んだ公園は
ざわめく木々の音が溢れ
きらり光る噴水の水
君と笑って見ていたね...サマーデイズ
アリス
A1
乾いた空の色仰いで
君の後ろ姿を追った
もうマフラーが必要?
そう言って手を繋ぐ可愛い奴
B1
季節を巡るたび
可愛くなってく君が
隣を歩くそれだけで
胸が高鳴るのを感じてる...季節レター
アリス
午後のまどろみの中 窓から風が囁いてる
素敵な予感が耳をくすぐるみたい
下ろしたての放課後 手持ち無沙汰のキミの姿
見つけて駆け寄る 逸る気持ち隠して
遠く彼方から 鳴り響いてるチャイムの音
カラスも帰ろと 鳴いているね
木漏れ日揺れてる 公園のベンチ
全ての時間が 止まってるみたいで
オレンジ色し...オレンジの木漏れ日
タケマ
S'
二つの小さな芽は
それぞれの花を咲かせ輝く
A1
私とあなたは違う種
理解なんてしてないって
ぶつかることもあった
すれ違うこともあった
B1
それなのに種は芽を出す...TwoFlowers
アリス
A1
手を伸ばせば掴めないかな
そう言って空に手を伸ばし
空振りの手を見つめて
真っ青な空に笑った
B1
この空をおじいさんは見てた
小さい頃この場所で
今は僕だけでごめんね
風が髪を揺らした...青空ブルー色
アリス
ついにこの日がきた。
「大丈夫、大丈夫。落ち着け自分…」
自分にそう言い聞かせ胸に手をおいた
彼は坂上爽太。今年めでたく社会人になったばかりの新米だ
「こ、この辞書通り喋れば…!」
爽太が握る手には付箋がびっしりと付いた分厚い辞書があった
そう、今日彼は長い間片思いをしていた彼女に思いを伝えると決...向日葵~小説~
アリス