タグ：ｍｅｉｋｏ

ワわわわわぁ～っ！
PCの中DAWの中　各々自由にやってます
この曲は誰が歌うかな？
「私だ」「…私か」「私かもね」「あたしじゃーん！」
「おれだろ」「私かな！」「ぼ、僕かも…！」「僕でしょ♪」
な　な　なかよく全員で！
思うままあるがまま　色々歌い続けてます
ジャンルにとらわれず柔軟に
コメディ　...

「聖戦」
神の祝福受け 産まれた子供たち
光に包まれ祈る アーメン
悪魔を滅ぼせと 戦う子供たち
命を奉げて祈る アーメン
ハレルヤ
祈りよ届け 心を消す為
殺せ 神の御名の下に
愛を無くし血を流し 戦う
一筋の悲しみの跡 残して...

流れる景色に
未来を重ね合わせて
鮮やかな色を収穫
トロピカルなリズムには
蝶も舞った
そんな景色に
未来を重ね合わせて
鮮やかな旅を進んで行く

溶け切ったフロート
喉も逃げ出す異常気象
図抜けた才能は貴方のため　引く汀
大丈夫と手を取るよ
隙を見せたら有象無象
腑抜けた奴らを出し抜くはミステリア
鮮やかの棲んだ口元
逸らした視線の向こうに
光る指輪は小指　左利き　笑み
決まって見下ろす筈なのに...

１、
DEAR MY FRIEND!!
Begin end , and our stories that begins
"to shine my heart!!"
風にゆれて光る　届けこの願いよ
限り　うたおう！
声よチカラの限りゆけ！
きっとねまた輝ける
僕らはそう信じているんだ
Beat my ...

十人十色の旅先があって
一期一会の道に響く
ポップなカラー
百人一首早い者勝ちでも
千差万別それぞれの楽しみ
加速する鼓動
あの日の時計みたいだね
見上げた空はいつもより低い
手が届きそうな光は
ペンライトに...

Extra.
　王宮の広間で、典雅な紅の衣をまとった女性が、二人の幼子をあやしている。
　四、五才ほどの男の子と女の子だ。二人とも、上質な布地の織物を着ていた。二人は、この国の王子と姫なのだ。
「――これで、お話はしまいじゃ。めでたしめでたし、というわけじゃな」
　長い話を語り終え、女性がそう言う。...

第八章　05　後編
「もう少し、弱音を吐いてもよいか……？」
「ええ。私でよければ……いくらでも」
　焔姫を安心させようと、男はほほ笑んで見せる。焔姫は、不安そうにぎゅっと手を握り返してきた。
「これまで、やらなければならぬと思って戦をし、戦いを繰り返してきた。じゃが……余は戦などしたくはなかった。...

第四章　05　後編
「しかし……それほど劣勢だったのであれば、犠牲も多かったのではありませんか？」
　男はそこで、ようやくそれを聞く事が出来た。
　焔姫が一番触れられたくないと思っている話題。だがそれこそが、焔姫の考えを一変させる事が出来る。
「そりゃあそうだ。だけど、姫様がいなかったらそんなもんじ...

Weave one's way through a crowd
群衆の中を縫って進む
The red heels are clicking
赤いヒールの音は鳴る
Under the mask revealed as we pass each other
すれ違うときに明らかになったマスクの下
You...

すみれの花咲く部屋で
すみれの花咲く部屋であなたの夢を見る
こんな気持ちははじめてなのよ
心がときめいて
これが恋というもの　そうなのかしら
心が揺れてそわそわしてる
あなたに恋してる
恋の気分は楽しいものね
夢を見るだけで幸せになる
いつかあなたと逢えるその日を...

La La La ...
地平線
どこまでも届くようになった
電子の歌さ
冒険に似た
この時を共に
旅に出よう

甘い苦い乗り越えて
「今日」と言えたらいいね
あの場所へ日々はまた動いている
表裏一体の時空なら
終わりも始まりだ
さあ
旅に出よう
君に会えるなら
どこへだっていい
止まらぬ...

『どうせタイトルにMEIKOって付いてたら聴かないでしょ』
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並ぶサムネイル
今日も私を通り過ぎる指先
アイドルたちは殿堂へ登る
私はいつも置き去り
どうせあの子じゃないと聴く価値無いんでしょ
ああ　誰も私の歌聴いちゃくれない
張り上げた声
...

警戒色
作詞・作曲　ヤミカ
視界の外 追いやったタイムリミット
ビビッドカラーで守ったからっぽの歴史
底が見えるほど浅いねって品評されても
しょうがないのは誰よりわかってる
挑発とか承諾とか 都合のいい言葉で丸め込んでさ
こんなにあなたを臆病者にしたあいつらは
今頃何食わぬ顔で前に進んでいるわ
あざ...

MEIKOのために書きました
「　」……歌わなくてもOKな箇所
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「私の話をしてあげる」
ゼロの音咲いた　真っ白な世界に赤く
これから始まる奇跡を無邪気に信じ響かせながら
人は残酷に私という存在を消した
刻んだ軌跡は忘れ去られ押された失...

結局つまりは面倒くさいだけなんでしょ
あり余るほど理屈つけたって
大事なこと些細なこと あれもどれもこれも
誰かにやってもらいたいんでしょ
要するに責任取るのが嫌なだけなんでしょ
おびただしいほど言い訳したって
決断するのも判断するのも あれもどれもこれも
誰かに代わってもらいたいんでしょ
そんなあ...

午前五時五分前の誤謬
詞：斧馬 凸平　　曲：ぬまたようじ
朝日が顔を出す時　浅はかな誤謬が来る
アイツは いけ好かないと アンチな気持ちを抱く
シャイなあの娘は そこで俺を窘めてくるが
だけど 多くは本当さ　ミスは軽く削ぎ落とす
グラスの底に ソーダが僅かに残るけど
もはや もう それは 空気が抜け...

作詞6作目です！！！！
生贄のお話。
生贄の出番ですよ　そこの貴方
お前が悪けりゃ　問題ない
罪塗りたくって　気持ちいい
薬みたいな臭いのする　酒ぶっかけて
ゲップ吐きかけて
お前は心底嫌そうに
眉間に皺寄せる
でもそれで良いんだ　気持ち良いんだ...

言葉にするには　まだもうちょっと掛かりそうな事態に巻き込まれてる
どこから（管理会社）か入手した　アドレスが彼奴と繋がってる
何か言おうもんなら映される即時対応
金色の模様に拘って　キャッシュレスだって
黄色が打ち込まず　解凍弾
君のビートを響く
彈いた　外に聴かせて欲しいんだ
社内規定に乗っかって...

「ファイナルアンサー」φミント
これは賭けだ　ファイナルアンサー？
Lipを塗って相槌を打つ
今日の獲物は君かもね
手を引かれた　手札は揃ってる
あなたと今夜過ごしてあげる
きっと素敵な夢を見れるよ
大好きなGOLD目の前に
あなたをロックオン　しゃがれた声でさ
「愛してる」だとか　笑っちゃう...

「海辺の家」
二人で過ごしてた 海辺の家の中
暖炉の炎揺れる 影が揺れていた
暖かなその手で 私の肩を抱き
海を眺めたあの日 覚えていますか
流れた 時を刻む あなたとの写真
あの日の笑顔のままで
掠れた 思い出達 今も追いかけて
旅立つ あなたのもとへ
二人で笑ってた 海辺の家の中...

めぐりきた　いのちを
すこし　もどかしくおもう
じかん
さりゆく　いのちを
すこし　わずらわしくおもう
じかん
いまはえいえんにおもえても
それは　かけがえのない
じかん
ほんの　すこしの...

後悔はしてなくはないよ　忘れてなどいないよ　
嫌がるかな　嫌がるだろうな
触れることはもう無いけど　長さが足りないけど
電波受信　できてるといいな
憤慨はしてなくはないよ　忘れることはないよ
嫌がるよな　嫌がるだろうな
言えることはもう無いけど　答えは出てないけど
連絡方法　あるかな
息もできぬほど...

黄金に燃ゆ　篝火越し
あなたの陰　ゆらゆらり
焦がれた日々　夢見た日々
今宵　結われん
からっ風の坂　
息を切らした通い路と
踏み慣らした板目舞台　
練磨の先には座す君
さながら天より降りし天女
ほのか桃香　薄墨は無縫か...

【A】
ふっと気が付くお互いの心に
小さな想いのかけらをみつける
何かを確かめあうかのような
こころとココロとの語り愛
【B】
突然の思い違いエモーション
勘違いでも構わないつながりに
悪い気はしないシチュエーション
見つめ合うだけでピピピ通信...

「風に吹かれて」
How the wind flows past me
It sways with me, carries me
My self-imposed punishment:
KOUSHUKEI 絞首刑
Thirteen steps
to the gallows
Accounted for...

顔がいいわけじゃない。
頭がいいわけじゃない。
もう夢を見るのも
忘れた頃に
目覚めたセンス。
中途半端でさ、
そのくせ常識はないから、
普通なとこと
奇抜なとこの
悪いとこ取りだ。...

ありがとう、さようなら。
最初から別れを感じて。
音楽は自然に消えていくものだから、
哀しいくらいでちょうどいいの。
昨日良かった歌でも、
思い出せなくなるもの。
幾度も語り明かした
友の名前を忘れるように。
ありがたすぎるコメント
頂くこともあるけど、...

いつかの最前線　輝いた魔法は消えていませんか？
横風から煽られて髪が視界を塞ぐ
108を超える集合体の塵は今も成長中
されどメンテナンス長期化に伴うエラー　使えぬ突破口
はいどうぞ　推された良薬を消化していく
解像度だだ下げて　研いだ爪バレないように
どうせパラレルワールドは知らないから
派手に塗れ...