歌詞をたくさん書きたいです! とりあえず何か書いてほしい!って方や、音源だけはあるよーって方、その他歌詞を書かせて下さる方は声かけてくれると嬉しいです☆彡
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投稿作品14作品
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Friends
作:whitetree
校舎の窓から見える慣れた道に なんとなく思い出した君と僕の 始まり
「よっ」なんて声をかけてくれたからさ 一緒にここまで歩いて来たんだっけ
気づけば授業はとっくに終わってて 僕を囲んで集まってたいつもの 顔ぶれ
「おい」なんて肩を叩いて...Friends
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Take U To The DanceFloor!!
作:whitetree
そこのGirls なんだかどこか 退屈そうに見えちゃってさ
得意技の このスマイルと 甘いコトバで誘い出して
恐がること 恥ずかしいこと なんて何もない ぼくについてきて
キミたちみんな ぼくがカンペキに エスコートしてみ...Take U To The DanceFloor!!
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待宵
作:whitetree
泡沫(うたかた)の恋と千歳(ちとせ)の愛 その恋は終わってしまったのか 長い待宵(まつよい)
明かりを標(しるべ)に見上げた先には望月(もちづき) 馴れ初めの可惜夜(あたらよ)が思い浮かぶ
数多(あまた)の言の葉を贈りつづけた年月(としつき) 清らかな想い抱いた恋蛍(こ...待宵
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僕の声 僕の手
作:whitetree
気がつけば 街は揺らいでて 人々がいつもより忙しい
鈍色の 空見上げれば はらはらと舞う白い結晶
声を聞いた気がして 振り返ってみても
ふと思い浮かんだ 君の姿はどこにもないな
この手の平を 広げてみても 何も残らないで 消えてゆく
僕のこの声 僕のこの手は ...僕の声 僕の手
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GRAVITY FALL
作:whitetree
愛なんてめんどうと思いつつ
まだ消えないキミへの想いとか
抱えきれないくらい重いって
今さら気づいたって遅いよね
もう誰でもいいから誘いたい
だけど他人(ヒト)の気持ちに疎いから
てきとーな関係は多いけど
本当の距離だけは遠いまま...GRAVITY FALL
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君と僕だったら
作:whitetree
嫌な夢で目覚めた汗だくな朝
なんとなく憂鬱だ
バイトにも学校にも行きたくない
朝ごはん お米炊き忘れてた
もう食べなくてもいいか
着替えて重いドアを開けるんだ
雨上がり この草の先に あのクモの巣に
滴(しずく)が輝いているんだ それを君は知ってるかい?...君と僕だったら
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空は晴れている
作:whitetree
枯れた花 僕みたい
手に取って 見つめても
君がいる 別世界
遠くから 見てるだけ
舞台上にいる君は
眩しい光に照らされてる
ひとりぼっちで闇の中にいるような気がしてても
空を見上げて 深呼吸して...空は晴れている
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君と僕だったら
作:whitetree
嫌な夢で目覚めた汗だくな朝
なんとなく憂鬱だ
バイトにも学校にも行きたくない
朝ごはん お米炊き忘れてた
もう食べなくてもいいか
着替えて重いドアを開けるんだ
雨上がり この草の先に あのクモの巣に
滴(しずく)が輝いているんだ それを君は知ってるかい?...君と僕だったら
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茜色の便箋
作:whitetree
夕日に染まる学校 見慣れた校門で
あの子と歩く君を 見つけて待ってる
声をかけようか やっぱりやめよう
一歩出しては戻る 何やってるあたし
独りぼっちになる瞬間が
何よりも 怖いんだよな
茜色の便箋は 握りしめてくしゃくしゃだよ
忘れないでと書き連ねた文字 だけど...茜色の便箋
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YUI
作:whitetree
のんびりしてて歌が好きなとこと
クラスが同じってだけの取り柄(とりえ)もない僕さ
迷惑かけてばかり 失敗ばかりで
自分が嫌になっちゃって泣いていたんだ
そんなときに君はそっと僕の隣に座って
他愛(たあい)のない話をして救ってくれた
僕たちはみんな give&takeな...YUI
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始まりの季節
作:whitetree
花が開いて 小鳥たちが鳴く
一本道を 鼻歌を温かい風に乗せて
僕はただ この季節に
思い出して微笑む あの日の君を
今年もまた 来てくれたね
君がさ ここにいなくたって
繰り返すだけ 何度でも
やってくる 始まりの季節を...始まりの季節
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雨の日
作:whitetree
水たまりに映ってた 自分の疲れ切ったような顔
水たまりを飛び越えた 君のはしゃいだような声
こんなどしゃ降りの日に君は とても楽しそうだった
緑の傘右手に持って 左手は外に出すんだ
降ってないって傘を閉じて 駆け出していくんだから
降ってるよって傘を出して...雨の日
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三度目のさよなら
作:whitetree
僕の笑顔見て つられたように笑う君
まっすぐだったね そんな君を裏切ったんだ
ある日ふと僕は 全部が嫌になっちゃって
偶然そばにいた 君に八つ当たりして
唐突に さよならした
君は言う 「本当は好きでした」なんて
ああ、ごめんね 君に尽くすことな...三度目のさよなら
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ナツノソラ
作:whitetree
空を見上げ目を細める
君の後を追いかけ走る
雲一つない晴天で
遠い昔のできごと
ねえ僕は 君を忘れたいのかな?
どうして ため息だけ出るのかな
ナツノソラ教えて
海辺にて深呼吸する...ナツノソラ