茜色の便箋

作:whitetree


夕日に染まる学校 見慣れた校門で
あの子と歩く君を 見つけて待ってる
声をかけようか やっぱりやめよう
一歩出しては戻る 何やってるあたし

独りぼっちになる瞬間が
何よりも 怖いんだよな

茜色の便箋は 握りしめてくしゃくしゃだよ
忘れないでと書き連ねた文字 だけどもう
あたしのことなんて忘れてほしいかも
こんな紙はびりびりに破いて 捨てちゃおか


だけどこんな思いが 大切だったんだ
あの子と歩く君を いつも見てたんだよ
声はかけないよ 遠くにいる君が
楽しそうに笑うから 頑張ったよあたし

無理して笑う君の顔が
何よりも 怖いんだよな

茜色の便箋は 君への最後の傷跡
あたしとの時間楽しかったって そう言って
やっとこの想いの正体に気付いた
あたし遅いよねって心残り


茜色の便箋は 握りしめてくしゃくしゃだよ
だから新しく歌にするんだ 本当は
わかってた 君にも忘れてほしくない
茜色の歌になって届け

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

茜色の便箋

わわちさんの『茜色の便箋 feat.GUMI』の曲へ向けて歌詞を書いてみました。

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投稿日:2018/07/30 12:11:05

文字数:430文字

カテゴリ:歌詞

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