joの投稿作品一覧
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tic check(ごふぅ!!!訂正ナシ)
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tic check
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*(アスタリスク)
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デミニッシュリズム
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指しゃぶり
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紳士肌着。所謂、◯゛ンゼ。
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アイスクリーム。
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フィリップ・モリスのケムリ
envyと交じり合う
スーツの香に 濡れるベビードール
新しい年のスタート
去年もお互い忙しさに甘んじたね
逢えない時間も 瞬間も 振り解いても
浮かんできちゃうよ
ほんとう ほうのう なんかは もう
o'clock,Dout!room dreaming in wat ...忘れられない
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笑う 後に ひくって 左の
口の端上がるね
なんだか 笑う事が 苦手だと
思い込んでて ごめん
友達といる時 凄く いい感じに
柔らかく 微笑んでて いいなって
他の子が 羨ましいな。って思ってた
いつか みせて欲しいな あれ
ねえ、2人の時も 柔らかく微笑んで
笑う 後に しんって 静まる...柔らかく微笑んで
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冷えた真昼間 熱いブラック缶
見上げた重そ気な雲の波間に
涙が滲みそうなくらい綺麗な
アレは 一縷の糸の助け船だったの
今でも分かる きっと 精一杯の
赤く 紅く 薄く 儚く キレて
今は そう 咲き誇る momo
見上げた隨 熱いブラック缶
冷え切った手に握ったスコアに
涙が滲み出て綺麗さに酔いし...momo
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君が向ける人差し。
君の気持ちの不安の高まり。
だからさ。君の涙と一緒に食べちゃお。
君の吐く傷みとよく似たオレンジ味
少し、サビのニオイ。
君の涙にならない涙。
そして、口付けから始めよう。
君が震わす中指。
君の身体の微熱の昂り。
だからさ。君の火照りと一緒に食べちゃお。...指と口
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「伝えたい」「伝わんない」
「アナタの肩の向こう、星のモーション煌びやか」
それって「眩しい」って、僕から、出来るだけの推し。
「アナタの才能凄く輝いてる。きっと素描がいいんだね」
それって「いい血だ」って、僕から、出来るだけの推し。
「伝えたい」「伝わんない」
『言ってくれれば、分かる』
…って...伝えたい 伝わんない
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君が甘い声で、鳴いている
君の酸で喉が、ヤケテク。
お酒なんかより、ずっと、
ーーーーマワル、酔い。
ああ、シビれる。
ああ、タカまる。
ああ、クラクラする。
君の甘い声の、魔法。
君の甘い声が、響いてる
君の酸で僕は、満たされてく...neko
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教えて?
君の顔、僕の手、触れた後あついの
「ねえ、教えて?」
君の足下、絡めた脚、少し濡れてる
「ねえ、教えて?」
どんな、コトしたらイイの?
君の、この、ツラそうなのを
僕の手で、なんとかしたい。今夜の熱。
「どうして欲しい?」
君の目、ディープのあと、すごく潤んでる...教えて?
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exercise
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ダメ
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ding dong
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ダメ
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もっと「恋したい」
もっと「愛したい」
もっと「Kissしたい」
もっと「欲しがりたい」
例えば、「求めんのが男」じゃなくてさ、
例えば、「据え膳食わぬ」もよかったら、
君だけ、「攻め尽くす僕」だって居れた。
そんな、「諸事情世間的」じゃないからw
ー感じさせてー。
もっと「恋したい」...感じさせて。
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ゾクゾクゾク 上がる グラフィック
君とデートの約束してた
昨日の地図暗記終了
今日のコースは
「ブランディング」
僕のプレゼン ココから
「先ずは、教育課程、
次に、社会的規範、
それから、仕草と、
服の着こなし方に、...レートとトレード
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「わ か る ? 君 は ?」
「ぼ く の 話 す 事 。」
「知 ら な い ? ? ?」
「じゃあ、もう、いっかい…。」
「わ か る ? 君 は ?」
「ぼ く の 話 す 事 。」
「知 ら な い ? 何 ?」
「そう言う、事、してるから。」
「わ か る ? 君 は ?」
「ぼ く の...ココはココ ソコはソコ
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あなたの街は甘えの愛を
私に注いだ
小さなその島の大人達は
私の傘で休んだの
あなたの守るという言葉は
必要になると こっぱ微塵
あなたは母に言ったの
「〇〇○さんが〇〇
だって、言ったでしょ」
『あなたの話し方』って...出会ってそれから
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『よく似てるね』って
言われる『2人』
けれど いつも
『違い』が浮き彫り
私なりに『あなたの事』
思うの 『届いて欲しい』
気持ち『サミシイ』
何でかな?きっとそうなの
みんな噂してた思い
の足りなさ分かり合えない...だからこそ
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遺書
私が逝ってしまう前に話したかった
みんなで約束してたこと大切だったから
会いたい気持ちと歯痒さが募って
何度も何度も車に轢かれたり
何度も何度も階段から突き落とされて
私は狂ってしまったのだろうし、
私の望まない愛の暴力を愛した人に
届けられていることが苦痛で、
打ちひしがれるのが止まらない。...遺書
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世界に広がる拡大する
焦燥 感傷
見つめていてくれる
連帯 提携
して乗り越えていくこと
成長 過程
の積み上げを祈る父(dad)
あなたが教えてくださる
私の世界に光がさすこと
超えられない気がしてた...賜る方
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艶のある白い髪に白い肌
真っ赤な目で花を眺めてた
思わず口にした一目惚れ
「妖精さん?兎さん?
それとも月から来たお姫様?」
一瞬、紅く染まった頬が
夕日のせいなのか今でも
聴けないまま時間だけが
流れて通り過ぎてく
貴女を探す遠くの知らせ...わるいゆめ
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今でも想ってるの
夢に見るの
貴女の果実
貴女の視線
だけど本当なの?
夢なだけなの?
貴女の蜜柑
甘美な香り
蒼い薔薇を覚えている?
昔貰った貴女からの愛...あんなに好きだったのに
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だんだん似てくるママに
だんだん遠ざかるママが
想い出の中で鮮明になって
だんだん似てくるママが
優しくて愛されて育った日に
だんだん遠ざかるママに
酷く蔑まれて辛かった日が
〜メグリカエッテクル〜
懸命に叫んだ「愛して」は
この街の何処にも届かない?...ママ
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0時0分 あなたのシンデレラ*タイム
白いサンダル脱ぎ捨てる白い迷宮で
明け方までのダンス踊り明かしたの
そんな日々のetc.が思い出になり
いつのまにか思い出せなくなってた
心が空虚に染まってくよ「助けて」
どうして?あなたの声が消えていく
どうして?あなたの愛が消えていく
どうして?あなたの熱が...麗路成分(れいじせいぶん)
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クリーンでグリーンな庭先
俺ん家の敷地内の衣料品店
昔の女が話してた娘がいる
今の女の後輩で確か恋愛苦
苛まれてる波乱含んだ娘だ
なんて言って知っていって
なんて言って分かっていく?
そんな事考えながら見えた
店先の疾風白い生地に笑う
パンダ パンダ パンダ...クリーンでグリーンな