アストリア@生きてるよの投稿作品一覧
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フロールサイン………的な。
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(笑)
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舌出し5・ミク
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【大遅刻…】シ〇ゾ×レン【ちーぼへ】
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カイコの街案内も終わり、部屋へ戻ると、カイトはまた歌いだした。
ピアノに手をかけ、声を紡ぎだす。
「~♪……ふぅ」
カイトは、街を見て、森とここの違いに驚いていた。
森は風の吹く音しか聞こえなかったため、街の賑やかさとの違いは大きかった。
特に、噴水広場が。
「…噴水広場って使っていいのかな……?」...人柱Alice 5
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「~♪」
「……」
「~~~♪……ふぅ」
「…歌、好きなの?」
手を取り合ったまま、二人は道を進んでいった。
「うん、好きだよ。僕は、歌って、それで誰かに喜んでもらうんだ。それが、とっても心地いい」
「やっぱ、同じなのね。…私も、歌が好きで、周りにも「上手い」って言われてた…。この世界に来て、もう、...人柱Alice 4
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舌出し4・ルカ
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舌出し3・めぐぽ
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舌出し2・リン
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舌出し1・レン
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「~~♪…」
「……よし、OK!この調子なら大会優勝も狙えるかもね!」
ここは合唱部。
ここでは1か月後に予定されている合唱の県大会に向け、練習していた。
その中でも期待されているのが始音カイト。
彼は部内でもトップクラスの実力を持っており、彼自身歌うことは大好きで、合唱部に入った理由も勿論「毎日た...人柱Alice 3
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ワンクッション!
めーちゃんが好きならば、見ちゃダメだよ……!
ダメだからね!←
人柱Alice 2
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おかしい。
なにがって、皆が。
何故か知らないけど、みんな私に対して挙動不審すぎて…
「ふあ~あ…みんな、おはよぉ…」
「!?……あ、ミク姉。お、おおおはよう」
「?…リンちゃん?」
「朝ご飯はメイコ姉が作ってくれてるよ!テーブルの上に置いてあるから…」
「あ、うん、」
まず、なんかぎこちない。
て...ミク誕・おめでとうっ!
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「うっ…」
私、鏡音リンは、今サイコーにヤバい状態に陥っている。
それは、隣に座ってる弟、レンも同じ…はず。
だったのに。
「だぁーっ!なんであんただけ頭良いのよー!」
「ドンマイ☆」
「タヒれ」
「だが断る」
宿題が、終わらない。
夏休み終了まであと3日。...宿題とバカとヘタレとキス
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「ヤアッ!ハアッ!」
バン!
「面ー!」
「はあっ…やっぱメイコ先輩は強いな~。勝てないや」
「いえ、一回取られそうになったわ。あなたも強くなってる。いつか私に勝てるかもしれないわよ?」
「…えへへ、有難うございます、先輩」
ここは剣道部。その中の一人、咲音メイコは、将来有望な、真面目で、後輩や先生...人柱Alice 1
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「ヤダあ…わすれないでよ、ぼくを…」
真っ暗ななにもない世界で、少年の姿をした夢はひとり呟いた。
「どうしよう…わすれられたら、ぼく、きえちゃうよ…」
う~ん、と唸りながら夢は座り込んで考えた。
時、なんてものはこの世界にない。止まっているようなものだ。
その為、時間がどれだけ経ったかなんて分からな...人柱Alice プロローグ
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ア「はい、てことで前回の続き~」
リ・レ・ミ「アストリアにしつもん!です」
ア「え、なにそのタイトル…」
レ「忙しいから次回!って勝手な事抜かしたの誰だー?」
リ「ん、じゃあいきなりだけど質問いくよー?」
ア「おk。」
ミ「好きなボカロは?」
ア「鏡音が同率一位、次にめぐぽ、ルカ、ルキ。」
リ・レ「...プロフィール【アストリアにしつもん!】
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ア「こんにちはー!アストレアです!えー、今回は初めましてということで私のことを皆様にお教えしちゃおうかな、なーんて思ってます!」
リ「リンです!この世で一番レンを愛しています!」
レ「なっ…れ、レンです!う、ううう宇宙一リンをあ、愛して…います!」
リ「エヘヘ…あ、この人はミクです。あたし達はミク姉...プロフィール…は次回に
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