ほっけ節☆の投稿作品一覧
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「永遠」と呼ばれた街で feat. MEIKO
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みっどないと大阪
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好きだって いうことは
秘密なことを みせること
そんなとき くちびるを噛みしめる
はじめて 歌をみせた時の 緊張感のようね
忘れられないよ
歌うから スクリーンの先へ 渇きをいやすように
君に 今日も 今日も いつでも
ハートのトキメキへと
あの日に始まり
知らないものごと あたりまえになる...ハートのトキメキから
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ハートのトキメキから
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サヨナラは星が消えるように
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ちょっとだけでも覚えてる うれしいこと
いつも通りじゃないこわいとき わたしのヒーローは
ママとかいても眠れないときに 優しくしてくれたあの人
愛… なんてわからないけれど きみがうれしいのならば
いつどこにいてもそばにいたい これからも
穏やかにお日様と過ごせる場所でも
わたしの知らない苦しさだと...ヒーロー ~「愛」なんて分からなくたって~
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ヒーロー ~「愛」なんて分からなくたって~
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波音入る電車の汽笛が鳴った
ふと目が覚めて乗り過ごした
小さなため息と ぼんやりとリラの香り
降り立つ駅には にこやかな二人のなごり
きみ住む小樽を望むカフェで はじけるランチ 電車を見つめて
アオバトの声しない春先の 凛となびく風は 優しい匂い
永遠でいた 夏の海辺のように さざ波だけが包むよう...海岸電車
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海岸電車
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South Wind Jive
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いいなぁと思った言葉、間違いで
テレビ、教科書がすべて正しいような つまらなさで
私は口ごもった 崩れるように走った そしてあなたのもとに着いた
生み出すあまたの言葉の数を数えたら 1分もしないうちに数え損ねるような
あなたからわたしへのフリーウェイ 太陽がすごく優しい気がした
かつてない自由との旅...自由との旅路
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自由との旅路
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みかんの実りなる 街を抜けていこうか
きみが出ていた白舞台 遠くなったもんだ
小さな惑星は 雪に覆われた大地だった
ゲレンデ、リフト、林を抜けるような軌跡よ
あの時みたきみの飛翔 大空に舞いあがると
降りだした雪さえも 優しい 温もりの星くずさ
色のない寒々と凍えるところなのだと 灯が滅すると
昔...六花の惑星
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六花の惑星
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きみと、海に逢いに
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きみと、海に逢いに SOLOバージョン
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Winter solstice, it's the mark of holy days and nights.
Well, no duty, you've time you don't wanna join us, don't you?
Me too, I have the time I'd li...クリスマスの町で【Happy Holidays places on planet Earth】
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クリスマスの町で【Happy Holidays places on planet Earth】
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ヘヴンリー【四重唱バージョン】
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ヘヴンリー【ソロバージョン】
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いつから知ったか気づかないよ 逆むけばかりの心は潤うよ
無機質なセメントビルの中でも 気づけば木漏れ日 少し温とい
あなた、「それだけ」、「あらほんと」、口癖ね
ざわつき始めたことそれもあったね
それから変わり続ける景色で
あなたといるとき 少しおだやかになる
そんな 真昼のシャボン玉よ ...ヘヴンリー "Heavenly"
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平熱ハートペイン
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36.3℃の私にできること
何もない そんな柔なはずじゃないよ
君の湛える悲しい気持ち 溶かしてしまおう
No more the sad まだおわりじゃない
悪意あるものに除けられ
ひとりにされたとき 助けられた
君は見知らぬ時に漂う過客だけれど 英雄みたいで
ひびが入り割れた涸れ川に沿...平熱ハートペイン
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庄内川を渡る電車で
右耳覆う髪 なでて梳かしたよ
水田映した架線、梅雨空
まとわりついてる 湿り気に浸る
好きになった日 覚えてるかな
しばらく音沙汰 なくて静かだね
電話が眠りに ついた8時に
雨戸を開けてた 夜空見上げたよ
初めて会ったときには たくさんからかっていたね
それでも楽しかった た...あなたの居ない部屋で(niconico June Ver.)
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長い冬の後の息吹は早く なりを潜めてた春が湧き上がる
しばらく遠くに行くと伝えた君から お便りが届くとき
あのとき借りた 君の自転車壊れてしまった
もう回らないペダルや ハンドル
ごめんね言おう。。。
...きみと、海に逢いに
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ねえ 庭の木の影 縮んでいない? なつがきたのかな
大きな雨がしばらく降ってきたから 眠ってた
ある日目が覚めたら 太陽のきらめきだね
わあ 庭のほうから小雨の音
きみはわらっていた
水を撒いていた
虹がかかるお庭
走り寄って そして あまえたい
あたたかいね すこしあきれてそうね
今たって...Leto“Лето”
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まだ身のしみる冷気には
温もりが近くに居てほしいけど
でもそれは見当たらない 別にしょうがないと悟っていた
きみは 空を背にしていた
信じられないことに遇ったんだ
非力でも励ませば元に戻る きっと大丈夫と
助けてくれたあなた想えば 少しずつ落ち着いて
一度きりだと 割り切って
いつものことさと あ...South Wind Jive
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西の空、青空
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明日また火輪が見れるように
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ひとの群れを見たとき
嗚咽におちたことある
出られない不自由と
不可解なルール
いつも気遣い、だんまり
チャンスは常に邪魔され
せまい ふるさとを出る 無言で
ブリザードの外
ブリザードの外
見知らぬ色彩...明日また火輪を見れるように