初音ミミックの投稿作品一覧
-
「ねぇリン。菓子パンって食べ続けるとどうなるん?」
「え、ああ、うん……(こいつ、プリ●ュアみててCMに影響されたな…)」
「ん?どーなるん?」
「(夢は壊しちゃいけないし…どうする…!そうだ)」
「どーなるの?」
「プリキ●アになるか死ぬかの二択だよ!!!」
「プリキュ●なれんのかーーー!!!?」...初音ミクコント・何回目だっけ?
-
「今宵の月は実にキレイじゃ……赤と青の月とは、真に不可思議じゃのう」
屋敷の庭で、初音がつぶやく。屋敷に仕える鏡音家の娘・鈴がそれについて疑問を投げかける。
「初音様、その奇妙な物はなんでございましょう?」
「ああ、これかの。実は庭の盆栽に引っかかっておってな。不思議なもので、顔にちょうどよくはまっ...吉原の初音様。
-
お世話になっております、初音ミミックです。
最近はみなさんの期待に添えず(期待されるような作品は作ってないですがね…)、長めの作品が作れずにいます。
ご存じの方もいるかと思いますが、私は受験生です。
これからさらに顔を出すことさえも少なくなってくるかと思います。
ご了承ください。
できるだけメッセー...お知らせです。
-
フジテレビの本社とかけまして野球盤の守備人形とときます
そのこころは
球体
どちらも九体が必要なんです はつねっちです^^
おまけーー 無理矢理だけど…
相手に偉人だと伝えたいときとかけまして文句の多い相手にいう事とときます
そのこころは
野口英世
「お前の愚痴ひでーよ!!...なぞかけ7月14日+おまけ
-
自信とかけまして学校とときます
そのこころは
勝算
どちらも小三が必要なんです はつねっちです♪
なぞかけ7月13日
-
パズルとかけまして芸能人ドッキリとときます
そのこころは
どちらもはめるんです。 はつねっちです♪
なぞかけ7月10日
-
じつは私、ドラ●もんの妹の妹です。
くだらぬ、一言。
-
おい、人間共。
今日は初音神様からお知らせだぞ。感謝しな。
知ってる奴もいるかと思うが、東京都が前に「東京都青少年の健全な育成に関する条例」を出したんだ。
詳しくは長いから話きれねぇけど、内容と結果だけ報せとく。
東京都は、児童ポルノに関して「コミックの表現を脅かす」現在の条例を改正しようとしていた...初音神@お知らせ
-
「もう…帰るもんか」
私は暗い道を一人、てんてんと彷徨っていた。
切れ掛かる街灯は、自分の心のようだった。
私は、マスターとのいざこざで家を出てきた。
マスターは私がいるにもかかわらず、他のボーカロイドを平気で買ってきている。
マスターは、私の本当の気持ちを知らない。
…私だって、一流の歌い手になり...一流のDIVA。。
-
「ねぇねぇ、お嬢ちゃん。お菓子あげるからついてきて」
と、僕は通学路にいる一人の女の子に声をかける。
「え、お菓子!?いくいくーー!」
・・・少女は、まんまと僕の虜になった。
瞬殺!ロリ誘拐
-
「ほらほらー、集まって!!」
ミクが雪の降る玄関前に皆を集めた。
私たちボーカロイドはいっせいに息を吸った。
・・・せぇーのっ…
「あけましておめでとぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
よい年になりますように。
あけましておめでとぉ~~!!
-
不思議だね、液体って。
私は、これまでに数え切れない数の液体を見てきた。
おなかがすいたカイト兄さんがたらしたよだれ。
私が初めてマスターと出会ったとき私が流した、涙。
雪山で遭難したとき、凍えそうになった私を抱きしめてくれたレンの、手の汗。
がくぽがくしゃみしたときの、鼻水。
ルカがヤンキーに絡ま...生命の水
-
鏡音リンは買い物を終え、帰路についていた。
もう暗くなり、時刻は6:00を越えている。
両手に重い袋を持ちながら家へ向かっていた。
「あ、リン!ちょうどいいや。助けて」
そう言われて、街灯の下に座り込む一つの影。
声からして、カイトだ。
私は顔だけカイトに向け、立ち止まる。
「カイ兄だよね?なにして...初音ミクコント・第四回
-
今日はデート。
デートといっても、男×女ではない。
女×女だ。
「おっはよぉ~、ルカ!いい天気だね~」
「おはよ、ハク。天気がいいわね。でも、この天気より私のほうがきれいよ」
「なんで!?自分のこと上にあげるの!?」
公園の噴水前にルカとハクが手をつないで座っていると、なぜかリンがその横で突っ込む。...初音ミクコント・第三回
-
「リン~、コルセット買ってきて~~」
「記念すべき第一声がそんなこと!?もっと考えよ!?」
レンが腰を抑えながら寝転んでいる。
どうやらレンはぎっくり腰。
リンが聞く。
「どうしたの?ぎっくりやっちゃった?」
「違う。ちょっと大人の遊びをメイコさんとやりすぎて・・・」
リンが何かに乗って再び登場する...初音ミクコント・第二回
-
ミクはマスターが留守なので、暇つぶしをしていた。
ミクがやっているものは、テレビゲーム。
『ぽぽぽぽっぽっぴっぽー』
ミクの操作する勇者が、テレビの向こうでレベルアップした。
そのミクの横で、鏡音リンがそのゲームのケースを眺める。
「ミク、そんなのやって楽しい?」
リンがたずねると、ミクは言う。
「...初音ミクコント・第一回