イチオシ作品
最近の投稿作品 (21)
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恋する音女
私の生命(いのち)をどうぞ利用して
言えない事もスキに言えるはず
だからもっと私に近づいてほしい
それで君が満ちるならば…。
遠くなる現実に今身を任せ
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『アイドル』の仮面 2
いつも通り学校について教室に入る。
早速隣にいた2人はこのクラスで1番のドルヲタ達と
PRINCEとか言う人達の話をしていた。
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夢色のクレヨン 修正
A しらんだ空 浮かぶ雲
ふわりふわり泳いでいる
B 輝いている 水と白の色違い
流れている音はいつも高くから
S 空色キャンバス 夢色クレヨンで 何を描こう?
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夢色クレヨン
しらんだ空 浮かぶ雲
ふわりふわり泳いでいる
輝いている 水と白の色違い
流れてる音はいつも高くから
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水霧の中に (仮)
流れる音と 共に揺れる木々
どこからともなく聴こえてる
今 滝筋となり堕ちる 水が碧く
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水霧の中に
A
明日の光へ導く 森が教える行き先は あの湖がある場所
まるで故郷(ふるさと)へ帰るように 輝く草は星のように
今も優しく揺れて 水が滴り落ちる
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庶民姫 1話「月への誓い」
庶民姫
(誰か…、助けて。)
そう願うのが 私の、 唯一の、、、
心の動きだった。
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『アイドル』の仮面 1章 同じヒトとの出会い
「アハハっ!美憂、ちょ~面白い!」
「ほんとーwww まじウケるわ!」
今日も同じ会話。
「だってさぁ、この間なんて ー…………。」
いつもと同じ笑顔。