もふもふ♪の投稿作品一覧
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ふっとふりかえる先に見えるのは
誰かの背中とマシンガン
それが味方か明日の敵か
わからないけれどひとまず目の前に
敵が隠れてるならば静かに
呼吸を整え潜入 センキュー
殺される恐怖なんてのは
捨てちまえといったあたしは
人を殺す恐怖まで捨てたよ
お前がどうかは知らないが...DEAD or LOVE
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君はどこへ行ってしまったの
傷ついたまま
癒されないまま
どろどろした気持ち吐き出して
それでうまくいくと思っていた
自分の苦しみなんて
誰も知らないまま わからないまま
それならそれなら 仕方ない
きみはどこへ行ってしまったの
すべて受け入れた君は...きみとずっと
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ぽつりと意味もない言葉が
わたしの身体に突き刺さる
目の前のあなたは一体
わらっているの?
あざ笑っているの?
「なんでこんなこともできないの」
「なんでそんなに要領が悪いの」
「君ってバカだね」
さぁ わたしの身体を
お好きにしなさいな...ラボラトリーのできごと
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そこにいたっていう証
その温もりがあった場所
もうなんにも残ってない
周りを見渡せば 笑顔が舞うの
いつも泣きそうなわたしには
うらやむだけしかできないの
どこにいるの
わたしはここにいるよ
その白馬はもう疲れてしまったの?
なら自分の足で...ヒロイン失格
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懐かしいにおいがした
そのとき君の笑顔が浮かんだんだ
だって
こんなにも遠いんだもの
夢物語なのかな
僕にはそこに行けないのか
なんて非力なのか
手をさしのべて そこに行こう
暑い暑いよ この中は
だけどだけど 出られないよ...miss XXX
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自分の命のおもさを
いろんな形のものと
比べてはかる
そうして残るのは
空しさだけ
自分が一番大切なものが
命だなんて
そんな立派なこと言えないから
今車にひかれようと
今強盗犯に襲われようと...Alive
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あらあらお嬢さん
どうしたの?
こんな暗い森の中
君はひとり
さぁさぁ温かい
ミルクをおのみ
冷たく凍った体
あたためなさい
だけど彼女は虚ろな目
俯いたまま動かない...ロストガールの夢物語
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なにもない田んぼが広がる
この中の一本道
ただそばに君がいる
君の足運びを見つめてると
自然と同じ歩調になる
だけど少し置いてかれちゃって
気付くたびに少し走る
風が横を通る
白黒に光る寂しい鉄塔
ろうそくみたいだなんて...あんばらんすからー
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きみのことをどれだけ好きか
わたしのことをどれだけ好きか
それはとても些細なこと
だから
きみはその手を離す
夢や希望を語れるのは
とっても素晴らしいことで
わたしの中には
「君を愛してる」
それだけが誇れること...手のぬくもりと
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君の声がいつもどこかで響いてる
夢の中でも君は現れてくれやしない
会いたいのに
会えないのに
どこかにいるのかなぁ
今日も目覚ましをけたたましい音で起きる
君はわたしが寝起きが悪いって知ってるから
「起きれるのかよ」って笑いながら言うけど
がんばるんだよわたしだって
いつも飲むあたたかいココアと...ラスト・ボイス
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愛するってなんだろう
好きになるってなんだろう
どれだけ大きなことかわからないよ
わたしが愛したことで
何かが変わるんだろうか
だけどわたしは愛が欲しいよ
この冷たい手に触れてほしい
このさびしい瞳(め)に映ってほしい
ただそばにいてほしい
それだけでわたしは幸せになれるんだ...Love is true?
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あの人は自分よりそれができて
自分はこの人よりもそれができて
いくつも書き並べていく
だからと言って
できないことができるようになるわけじゃないのに
わたしの半分はきっと
うらやむ気持ちでできていて
3分の1はただの諦め
自信なんてほんの数パーセント
こんな自分がいつかきっと...できること。
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ぽたぽた落ちる
空から落ちてく
すべてを受け入れ
きいろ
しろいろ
あかいろ
くろいろ
はいいろ
きみはなにいろ
1秒で30万キロ...なみだいろ
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「友達」と「恋人」の境界線
わたしには最初からはっきりと見えていた
でも君の答えは違う
「友達か恋人か」
そんな簡単で分かり切った感情
どうして迷うの
嗚呼 君の心を見せて
こべりついた笑顔で笑うの
真っ赤な唇
バカにしたみたいに...愛のピエロ
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空に遠い星と太陽が
こっちを見てる
ぎこちない口
動き出さないからだ
この言葉にできない
のせられない
たった一人の僕の言葉
僕は結局君のお飾り
ただ隣で笑っていればいい
何も変わらない日常...friend or
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どこにでもいそうな女の子
いたって普通の女の子
こんなわたしがする恋って
いったいどこまで普通なの
カラカラカラカラ
下駄が鳴る
にやにやにやにや
お面が笑う
くるくるくるくる
金魚が躍る...夏祭り
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きみっていったいなんなの
鏡の向こうのきみは
目をあわそうともしないで
何を変えようとしているの
力は弱い手のひらは小さい
そんなきみに何ができるの
この道は
いつまでも続く
誰かが歩いた足跡
わたしの道は...自問自答。
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朝から段差のないとこでつまずいた
びっくりして起きあがろうとしたら
バランス崩してつまずいた
良い歳してひざにキズ
それでもまあ生きてるからそれでいっか
なるよなるよ この胸が
ドキドキ ドキドキ
何も特別なコトじゃない
だけどとっても大事なコト
今日も心臓が鼓動する☆...はあとびいと☆
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おはよう
今日はいい天気だね
いつものように
近くのスーパーで買った
6枚切りの食パンが焼けたこと
トースターが知らせる
せっかくだから
お気に入りの紅茶を入れて
さあ1日の始まりだ
そんなときキミが...虫歯。
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鏡で見るこのほっぺたは
なんで真っ赤なんだろう
ある日誰かから聞いた
「ドキドキすると頬が赤くなる」
ドキドキ?ドキドキ…
あぁそうか
あなたが好きだからかも
頭の髪をきれいにとかし
小さな胸を大きく張り
コロコロとあなたのそばに...とまと
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あなたを思うと
この胸が
ほっこりほかほか
あったかくなるの
この気持ち あぁ
伝えたい あぁ
でもねそんなの
頭で描くそれだけで
爆発しちゃいそうなの
空を高くあなたのもとへ...テレパシー
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ねぇねぇそこのキミ
ボクとあそぼうよ
学校の授業なんてかったるい
テストなんて
ボクらを無理やり
ものさしに当てはめようとしてるだけ
キミとボクだけでも
何も同じところなんてないのにさ
あの星に手を伸ばす
腕の長さなんて関係ないんだよ...あいあいあー。
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ゆめみていたい
みるのはただだもん
それぐらいゆるしてよ
ねえおねがい
なにいってんの
いきてるだけでこううん
そんなあなたにはゆるされないの
わかる?
2人の違いは
とても些細なこと...月と太陽
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闇の中 侵されていく
沈みかけた 意識の中
朝焼けの赤が綺麗だ
手を伸ばしても届かないと
知っていたのにな
黄色い色の髪を揺らし
煌めく笑顔 見たかった
憂い隠して笑いかけた
君の瞳に僕が映る
キラキラ キラキラ...ひかり
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なんですか?なんですか?
いったいわたしがなにしたの?
結局あれでしょ
わたしがなにをしたって
あなたはわたしを見ようとしない
振り向いてくれない
ならばわたしにできることなんてひとつでしょ?
あなたが家を出る姿
あなたがかわす挨拶や
あなたが笑う横顔...愛、あい、ai