歌詞をそれなりに一生懸命書いてます! 似たり寄ったりだったり、微妙な感じも多々あるとは思いますが、 メロディつけていただけたりしたら光栄です! よろしくお願いします
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渇いた心に釘を刺したまま
満たされる事も諦め立ち回っていく
「生きることさえできれば
それでいい」と
長いモノに巻かれて生きて行くの
笑顔を失っていかばかりか
必要ないよそんなものって
まるで悟りをひらいたの
コミュニケーション不在?
誰が決めたのそんなこと...勝者と笑者
-
僕が生きてきた道に
理由をつけよう
華々しく、誰が見ても輝くように
間違えてきた汚い事も
綺麗にしよう
モノは言い様、つぎはぎだらけで
コテコテの不細工な人生さ
ここにいるのも
一人の力じゃない
甘えて、支えられて、...ササクレ
-
生きる意味なんて
つぎはぎだらけでよくて
生きた証なんて
気付けば
どこかに残してきてるもんで
そんな単純なこと
そうやって生きてきたこと
それでいいんだよってこと
もっと早くに気付いて
伝えられてれば...世界の果てへ
-
一人に1つ
必ずあるもので
いつかは必ずなくすものを
みんなもってる
自分の分はまだ残ってるのに
大切な誰かがそれをなくした時は
なんでか、自分の半分も持ってかれたみたいに
動けなくなる
同じ血で
同じ家で...1130
-
A)
朝起きてカーテンを開ければ
雪が降っていて
またこの季節が来たかなんて
一人でへこむんだけど
久しぶりに見たそれは
なぜか僕の動きを止めさせる。
B)
でもさ、やっぱり
雪はいい物じゃないよ。...初雪とイルミネーション。
-
何も変わってない
あの頃よく歩いた道
ここを二人で歩いたのは、
何年ぶりだろうね
笑いながら歩いたのは
本当にどれくらい昔だろう
(君は、やっぱり素敵になった
思っていた以上に
もう手が届かないぐらい
僕は、何か変わったかな...あの川の手前まで。
-
ここから
また始まる
いつかは消えちゃうけど
相変わらずのまたね
そうやって
明日を繋げてく。
(止めどなく刻まれていく時間は
綺麗な青さと共に
見上げた空は低く
手を伸ばせば秋の空...秋の空、はじまり。
-
雨が降る
雨が降る
夜の道
黒く染めていく
きっと、今の僕には丁度いい。
(雨宿り
一休み
過去を振り向きながら歩くのは
ちょっと疲れたから
もう少し、このままで。...雨
-
ご飯食べて
のんびりお昼寝して
おやつ食べてゴロゴロ
そんな全部一人の方が居心地がよかった
でもいつからか君がそこに入り込んで来たんだ
ご飯だって寝る場所だっておやつだって半分になったけど
そんな全部二人の方がちょうど良くなってた
最初からこうなるように僕の隣が空いてたんだねーって
こんな事簡単に言...ほんとバカ。そんなうた。
-
言葉にできないほどの寂しさも
知らないうちに
乗り越えてきた
自分の過去なんて
今じゃちょっとした笑い話
笑って
騒いで
毎日過ごしてる
(だけど
たまには思い出して...re.write
-
(全てを、ゼロに戻そう
こんな事が僕の願い
感情剥ぎ取られて
感覚も全部鈍って
八割方
僕の人生は破綻してる。
(白と黒がぐるぐる回り
溶け合うも事なく
ハッタリで自分を落ち着かす。
涙が枯れてどれほどだろう...ゼロ
-
(走り出す事ももう疲れた。
って言ったら僕を誰か助けてくれますか?
神はそこまでの救いを僕にくれますか?
僕が決めた道か
神が導いた道か
それすらももうわからない頭ん中で
煙草の煙も排気が追い付かないまま
見上げた空には薄黒い天井が見えた
(人が人がのままでいたいと言うのには何か理由があるんでしょ?...勇者シンドローム
-
(ここらで一つ
優しい歌を唄おう。
それは君を想う歌
大切な君に届ける歌
一人じゃないよ
僕はずっと君の隣にいるよって
そんなありふれた事を
伝える歌。
(ねぇきいて
僕はいつでも君と同じ景色を見れるわけじゃないけど...優しい唄
-
(運命って信じるか
僕はずっと冗談半分で
うんって答えてた
でも君を一目見た時に確信したんだ
ほんとに運命ってあるんだなって
なんか上手く言えないけど
きっとこの子の事好きになるんだなって
全身で何かを感じたの。
(奥手な自分が不思議な力に押されて
勇気を出せたあの日は...恋物語
-
(夜の街を一人歩いては
気付けば君を探して
いつも僕の左腕に巻き付いてた
君の手を思い出してる
(いつからか僕はもう
自分の為に生きる事を忘れて
ただ君の笑顔だけを
見たいと思うようになってたのに…
(たまたまあの日君と出会って
たまたま仲良くなって...君の手