タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧(47)
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a
ようやく終わりが来るんだ
無情無償の愛を配り歩く
君の役目も辞めていいんだ
嬉しいだろ?
a
盲目な僕は演じた
苦労苦悩の末に縋り付いた
嘘の言葉で身を包んでさ
笑えたかな...さよならともだち
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a
鏡に移る自分の顔
ひどく気だるげで今にも死にそうで
「死んでしまえばいい」と
虚ろに呟いた
a
道路を歩き轢かれて死んで
そんな妄想をぐるぐる回してる
「死ぬ気も無いくせに」と
とどめを突き刺した...知っていた
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a
僕が生まれた理由なんて
考えるだけ無駄だと思った
何も出来ない蟻は踏みにじられるだけだって
a
君が生まれた理由なんて
考えるだけ無駄だと思った
誰もが皆君を必要としてるのにって
b
怖いものから目を逸らし...人になる
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ふと見ない間に大人びた
君の横顔どこかやつれていて
昔みたいな明るい君は
死んでしまったのか
「頑張らないと」
そんな言葉が多いね
知らない間に口癖出来たんだ
誰が君を殺したのか
頑張らなきゃと思うほど
自分で自分の首を絞めている様な気がして...頑張らなきゃ
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冷たい土から這い出てみれば
丸い月がお出迎え
遠くの街には明かりが灯り
素敵な宴に夢うつつ
継ぎ接ぎ身体に腐った目玉
付いた土も落とさずに
遠くの街では楽しいパレード
笛の音夜空に響いてる
街の方は賑やかそうね
嫉妬するほど羨ましいわ...alone undead
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月明かり頼りに歩み
空から星に見守られ謳う
先人への祈りを音色に乗せ
語り継つぐは御伽噺
勇者目指す赤き太陽と蒼き空
誰がそれを真に思う?
夜の星に看取られ
今日も1人永遠の眠りへ
塵になりて夜空へ
光る星の一部となった...世界の裏側では民が眩しさに目を瞑る(仮題
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a
誰かの為に生きてるわけじゃないけど
「君が居てよかった」って言われるような
そんな人にはなりたかったな
a
お空で月が光るような当たり前
そんな関係に君となれたらいいと
僕は無邪気に思っていたよ
s
明日しか出来ない事って何?...今の僕には
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a
生まれた時は覚えてない
私に心が出来たのは
きっと貴方の出逢いから
a
私に学はある訳ない
生まれた拙い感情が
ずっと惨めに足を引く
b
何にも出来ない私だけど...無生物の愛
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a
交差点の赤信号
皆みたいにルール破れない
だから付いてはいけないの
一人ぼっちで青を待ってて
a
セーラー服も慣れないの
好きな服着ちゃ駄目なんだってさ
でもね雑誌の可愛いの
どうしてもね着たくないんだ...タイトル未定
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a
校舎裏の日陰に咲く花が
風で揺らぎ空に薫る
誰にも見えず声も出せず
ただ其処にいるだけで何を思うのか
b
才能なんて一つも無い
凡人には生き難い世の中だ
なんて 言い訳並べてさ
s...理由
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a
青い顔引っ提げて 誰もが下を見てた
空は知らん顔して 馬鹿みたいに綺麗だった
何処か浮世離れで 全部フィクションだって
無駄に疑っていて 何も信じていなくて
a
僕に何が出来たか? 逃げてるだけじゃないか?
知らぬフリに慣れたか? 見て見ぬフリじゃないか?
詰め込んだ言い訳も 塗装剥げたボロ壁
...(non title)
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a
其処は楽しいかい?
誰もいないけれど
石を蹴飛ばしても
何も変わらないんだって
a
濁る水の中で
息をしてる魚
とても苦しそうで
今に死んでしまいそうで...夕暮れの影法師
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夜風に吹かれ帰り道
雲が月を覆い隠すから
暗くて君の顔も見えなかったよ
未来に夢と掛け合わせ
前を進む君の背中には
どうにも「行かないで」は言えなかったよ
今日が駄目なら明日で良い
そんな都合も無くなるんだね
どうしたらいい?
「さよなら」...「さよなら」
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a
すれ違いに気づいたのは一瞬
君の顔が陰るのを見た
脳内には僕の声が結集
他の音は掻き消されてた
b
ただ聞いてあげるだけで君は救われたのに
釘を刺したのは誰?
ただ傍に座るだけで君は救われたのに
腕を引いたのは誰?...後悔の夜明け
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a
固く結んだ赤い糸
いつの間にか優しく解かれていた糸
それでも謝る君が
儚く脆いガラス玉のように
美しくて愛しく思えたんだ
b
君が嘘つきになるくらいなら
もう約束なんてしないよ
小さな罪をどうか重ねないで...Lie
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a
笑い疲れて 別れ惜しんで
枝分かれした道を ただ歩いていた
夢も破れて 希望無くして
道標ない道を ただ怯えていた
a
先が見えなく 終わり分からず
不安と背中合わせ 足震えていた
何をしたくて 何が出来るか
もうそんな事さえも 落としていたんだ...道
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a
閉じる窓が 蒼きを断ち
花の色に 埋もれて沈む
響く音さえもうさめざめと
吐息に混じる 途切れの泣きよ
b
いらぬ言葉から涙へ化合し
きえ逝くこの身は微笑もう
ろくでもない感傷と
s...箱
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s'
僕にとっての大きな勇気は
君にとってのたったの一歩
焦りと躊躇いが連なり往く
少しだけ、前を向いて歩けるかな
a
悟っては黙りこく
言えない言葉を噛み砕き
郷へ帰す溜まり解く
薄情者だと自暴自棄...一歩先へと
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a
並んだ列から外れないように
余計な口を噤んで毎日行進
好きとか嫌いとか 分からなくなっていた
あれ、僕って誰だっけ? そんな自問繰り返す
b
上手く泣けないな
君との差があって 情けないな
s
意味の無いことを繰り返して...ハリボテ
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a
響く 足音
気づいたら いつのまにか 姿も見えず
残る 足跡
辿るだけ いつのまにか そんな毎日
b
誰の為に 何が出来たかな
冷たい雨に 晒されて
ただ 虹が咲くのを 待っていだだけなんだ
s...Is placed.
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a
今日も今日とて変わらない
今更後戻りなんて出来るはずもない
妬み嫉みに蝕まれこの身ですらも滑稽の様
b
明日の真下に咲いたの割いた
ゴミ屑に埋まる赤のそれ
憂いも熟れては暗いの喰らい
悲しみに染まる君のそれ
s...相互シークレット
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a
二人一つになってから
君のことがよく分からなくなった
憧れていた君の澄んだ心は
大宇宙にも似た未確認
a
鐘の音(ね)響き祝われて
誓い交わす僕等の誕生の日
脳内にぶちまけた高揚感は
今いとも容易く飽和する...love you.
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a
地下深く窓のない研究所
白熱灯が静かに照らした
無機質なこの施設居残るは
変わり者だと噂の僕だけ
a
似たような景色だけ地上界
自然の影は何処にも見えなく
そびえ建つビルだけの摩天楼
息もまともに吸えないなんてさ...ロンリーアンダーグラウンド
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a
三月も 揺らめく篝火みたいに
気づけば終わるような存在
三年も 確かに過ごしてきたのに
刹那に上がりゆく通り雨
a
制服の 袖口解れを知らない
過ぎ去る時間に追いつけずに
学校の 机の落書き薄れて
僕だけ未来へ飛んだ様で...桜知る初恋
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a
おんなじ道を歩いて おんなじ景色眺めて
君は何を思うかな?
おんなじ言葉紡いで おんなじ物を好んで
まるで君はただ回る 歯車みたい
b
一人じゃ止まれなく その目を回してても
言い訳さえ言うことも出来ない
それでも回るんだ
s...歯車の歌
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a
晴れ渡る蒼い空 流れゆく雲を見上げ
聞こえる小鳥のデュエット
b
胸の寂しげな空白が
空色で満たされていく
色は時間とともに移ろい
夕には燃える炎の様に
s
君のことを忘れたら 幸せになれるかな...君色に
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夢を見た 灰と 霧が
僕をすり抜けて 揺らぐ
何も無い 声も 熱も
全部嘘みたい 消えた
街の人 皆 皆
ゼンマイじかけの 世界
向かい合う 僕と 君も
ただのお人形 とかさ
本当の今は 少しだけ嘘臭くて
作り物だったりして いつか壊れちゃったりして ね...夢と例えばの話
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a
笑顔の裏の焦り顔が いつも情けなく思えて
気づいたときには 「いいよ」しか言えなくなってた
時間が進むいつも今も 何もしていない時さえ
砂時計の砂 手のひらじゃ受け止めきれない
b
ほら言い訳ばかり
ダメだって言ったのは他でもない
自分自身なくせに
s...ばいばい
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君は君は楽しく笑うけど
僕も僕もつられて笑うけど
すれ違い感じるのはなんで?
ねぇなんで?
今日も今日もおんなじ変わらない
二人隣並んで変わらない
すれ違いしていたのはいつも?
ねぇいつも?
僕の脳に刷り込まれた
君の声も 君の顔も...ねぇなんで?
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a
吐き出した夢も 見え透いた嘘も
受け止めてくれなくていい
泣きはらす夜を 消え失せる過去を
思い出す必要なんて もうないんだろう?
b
君の言葉の切れ端
集めて繋いで
綺麗な額縁に飾るんだ
消えてしまわないように...願いが募る夜明け
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