氷咲梨奈の投稿作品一覧
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ひとつ 人の夢と
ふたつ 触れた肩
みっつ 見つめた瞳と
よっつ 宵の恋
手折るほど 滲む 想いの雫数え
結ぶ指 されど 貴方を探してる
映して 夜の華
巡り会えた日の 香を残して
舞い咲く 夜の華
その眩さを―いつまでも― 失くさぬように 添えた詩...華添え詩(かぞえうた)
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遠ざかる翳 静寂に酔えば
浮かぶ希望は 儚く
寄り添い 見上げた空
今は昏くて
君が見た 百年を
千の年に変えるまで
猛る 焔に息衝く
失くせない 色褪せない
永久に続く安らぎを
注ぐ願いは 目映く ずっと...Alive~千年歌~
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辿る惑星は叫ぶ
痛み嘆き孤独
指の先に宿る
霞む淵の希望を
明日 少女が 大人になる瞬間
託す 最後の音 消させない
今失われた 願いを掬って
届ける私は 巡礼者
頼りない命が 銀河に散っても
残せる歌声 刹なる祈り...刹なる祈り
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現在(いま)を送って 過去に還して
生きていくこと それだけ
落とす足跡 夢幻の彼方
伝う 意志は 途切れぬ約束
経(ふ)る憂き世に 移る華に
絶えず 諸人は叫ぶ
禊(みそ)ぐ 雨を呼ぶように
時に抱(いだ)き 時に壊す
流る 想いの形は
人も 神とて違(たが)わず...夢幻ノ彼方
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for Twinkle road
未来の名のもと
絵に描く地平 飛び越え掴み取るレース
霞んだ世界を 抜け出そうと
人は 走り続ける
遠い空眺めて 俯くだけ
それじゃ 時代に残されるでしょ
背中押す 声を聞いて
コースは無限大のドラマ ハートで飾って
一緒にいける きっと...Go for Twinkle road
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邂逅 託しては 謳った色彩 咲き誇る
景色染める 薄紅はただ
涙誘う 偲びの華
儚く 降り注ぐは
君の声に似て
悲しく 散りゆくは
君の 面影
さくら どうか 逝かないで
愛した季節を 聴かせて
再会の日 謳った色彩 咲き誇る...偲びの華
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香るコロンから 季節の風
長く伸びた髪と さりげないピアス
少し大人びた 笑顔が遠い
胸がきゅんと鳴く 向かい合わせ
忘れないよ 青い約束
海の果てへ 銀河の果てへ
しあわせのDriving
飴色グラフィティ
この手を 擦り抜けても
悲しい歌なら...飴色グラフィティ
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逢わす手のひらから 流る念い 集めて抱いた
かなしき胸に咲く 小さな影法師を映す唄
景色は移りゆき 注ぐ季節 薄氷溶かす
すこし寒い春の 息吹に在りし声重ねながら
まだ 訣別責めては 泣く昊の下
置き去りの約束 色づけて もう一度 あなたの元に
凍えた世界で 見せた夢絵巻
閉ざされた籠に 差す木洩れ...夢絵巻
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贖罪の滴は 禁断の肌に
麗しき御霊に 口吻をさせて
植物は目覚める 人工の春で
感じてと囁く 秘め事のように
心だけ 貴方へ
一途に 駆け出すの
咎を そう 愛せるはず
月夜の鎮魂歌 真実の想いを葬って
詩情の鎮魂歌 いま涙さえ嘘になる
ユメの 夢...月夜の鎮魂歌(レクイエム)
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【S】
舞い降りる碧(そら)と 優しすぎた嘘
酔いしれ傷に触れる
美酒の如く
懐かしい風に ひとり問われたら
哀しく愛するだけ
花の色彩(いろ)を
【A】
抗いきれぬ 時代の流れ
切り裂くような 出逢いの果てに...最後の桜守(仮題)
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更ける 闇が 騒ぎ出す
嗤う 月の 秘密 閉じ込める
妬ける 星は プラチナム
嫌い だけど 全部 愛せるの
criminal rose
身勝手な キスは 涙のかわり
forbidden rose
ここにイタイの
腕の向こうの本命知っても
未知の媚薬 紅い爪が 首筋撫でる夜...未知の媚薬~criminal rose~
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winter story…
それは ひとりが ふたりになる瞬間
湖面の月 煌めいて
季節はずれ 孤高の蝶
白む 空を ひらり舞ってた
霞む灯り 見送るまま
蜘蛛の糸を 探す
もし きみに 羽が要るなら
手を 取るから
winter story…...a winter story
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踊る君の傍で 奏でる リズムは
他のフロアでは 感じない secret magic
狡いね そうして 激情 振り撒く
受ければ 負けだと 解ってる
私の肩を 透かして見てる 先に逢っただけの娘
遅くないと 信じさせて woo…
踊る君の傍で 奏でる リズムは
他のフロアでは 感じない secret ...secret magic
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息吸うように 出逢った夜
空は泣いていた
ひとつの傘で 歩けるから
雨模様 いつからか いとしくて まだ
ナイフに変わる 季節の風
後悔を 責め立てる
あなたを思い出せと
Endless Rainy Day 気付かずに
嵐だって平気だったけど
護る 肩が 濡れていた...Endless Rainy Day
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【S】
芙蓉(はな)も恥じらい 月も身を潜む
召しませ 至高の媚薬
斯(こ)の天の下(もと) 私が戴く
貴方と 女王の名(ティアラ)
【A】
はらりはらり 胡蝶の夢
愚か者と 嘲笑(わら)うかしら
ゆらりゆらり 燃え盛るは
流(なが)る時が 生んだ調べ...女王の名(ティアラ)
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あたたかい 季節なのに
キミはまだ 曇り空の月
涙跡 春の雨に流せば
隙間に 光が射す
そんなものだから
舞い踊る花は 目の前を塞いで
だからキレイでしょ
急かされたいの
さくら色のスイート・トラップ
仕掛けて この弾む胸に...さくら色スイート・トラップ
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【A】
遠くで鳴るチャイムの音
刺さって 背を向けた
あなたの夢に甘えてしまいそう
「とおくでなるちゃいむのおと
ささって せをむけた
あなたのゆめにあまえてしまいそう」
廊下で擦れ違うたびに
ときめき 誘うような
普通が 欲しくないわけじゃない...beat your misery
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未来を恐れて 奔った
いつもの体温 退屈で
詰め込んだ 荷物の中
宝の地図とコイン
草臥れた ぽけっとには…遠い記憶だけ
退屈だったのは 幸せすぎたから
わかっても 離した右手 繋ぐ術なくて
割れた硝子に優しく沁みる声
「ここにいるよ」
冒険の終わりじゃなくて...陽炎の君
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飛び交った Mailの文字 掴まえて クラクラ
Tel越し あげる「好き」 飽食気味 デジタリスト
甘い台詞ならば 夢の中でどうぞ
溜め息が出るほど 酔わせてみたら?
愛とか 恋とか 言っちゃって
理屈勝負じゃ ないでしょ
会いたい 恋しい 言う前に
抱き合えばOK
ワガママばかりを 言っちゃって
...デジタリストの憂鬱
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もう どれくらいの 月日
出口 探していた
閉じた 箱の中の 世界
ひとり 彷徨って だけど
窓の外 願ってた 景色
それは こんな 空虚なまぼろし
走り抜け 辿り着く先に
答えはないなんて 思いもせず
子供の頃見た 未来に立ってるのかな
大きな 空だったモノ...MONOCHROME
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黒髪と 白い肌
清楚自慢 お姫様
七人の こびとたち
勝負ドレス 素敵でしょ
金髪と ブルーの瞳
都会の華 お姫様
魔法なんて もういいわ
ガラスの靴 賭けてみた ah
いつか 白馬の王子様
来るの 待ってても...恋のフェアリーテイル★ギャンブル
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表に私 裏には貴方
表に貴方 裏には私
交わることは できぬ運命と
知って何処まで 墜ちてゆく
嗚呼 焔と氷のように
そう 時には貴方を 喰らう
嗚呼 真夏と真冬のように
そう 時には貴方を 待ち侘びてる
朱は愛を 奪われて 想い出に 虚実を見る
藍は愛を まだ知らず 真実に 願いを馳せる...氷焔響歌(ひえんきょうか)
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【A】
アレがアレでアレをアレして そして
アレだと何かアレ
アレとアレにアレをアレして そして
アレならきっとアレ
【B】
以心伝心 理想に慢心
言葉にしなくちゃ伝わらない
気分爽快 ツッコめそうかい?
アレコレそれどれ?日本語で!...アレ。
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人通り途絶えた街で
帰る場所探して何処へ
一つずつ消える灯りが
喜劇を演出する
月光 笑って
惨めな芝居を
三日月が揺り籠 夜に揺られて
孤独を映す 光と影
悪戯な天使の ひとり遊びが
ダレカを癒す 気怠い歌...三日月が揺り籠
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揺れるココロ だまして
代わりになれないのに
時の波間 たゆたう
思い出だけ消させて
私の好きな キレイな指
光る宝石が 知ってる季節
あなたの好きな 綺麗な女性
過ぎた日々が 刻んだ痛み
私は あの娘と違って
でもあなたも あの人じゃなくて...Fake Heart
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生き甲斐ナイ 時間もナイ マネーも実際大してナイ
檻の中 繋がれて 爪を切られちゃしょーもない
自由がイチバン不自由だ
エラーイ人は言うけれど
いつまで 続いてゆく?
疼く野生を 放して Bye-Bye
一度っきりの 人生ならば
自分のために 生きりゃいい
欲しい やりたい 忘れてた夢を
叶えていい...自由を勝ち取る為のニート
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宵迫る 迷い道
右側は陽の光
そう「明けない夜はないよ」なんて
束の間ひとりを慰めるより
二度と明けなくても構わないわ
あなたと過ごせるなら
路傍の花のよな恋 出逢えた大きな奇跡
ここでは愛と呼ぶから
求めること 育むこと 守ることを
冬迫る 寒い空...路傍の恋(はな)
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史書が語らぬ歴史 涙で濡らす理?
悲劇繰り返す連鎖 止まらぬ葛藤の中…
朱に染むるのは 夕焼け?それとも…
鬨の聲さえも 哀歌に変わる
出会った運命に 終焉と名付けて
冷えた首筋に 白銀向ける
「どんな過去でも 抱き締め守るから」
言えない僕は 誰より弱くて
傷で傷を隠す君が 霞んで見えなくて
史書...史書が語らぬ歴史
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午前2時 まぶたの裏 映すの ふたりぼっち
ふわふわり 星の海にDiving
今夜だけ 消えないユメ 包んだ手のひらから
彗星に乗せて キミにSending...
暗闇を越え 波間を泳ぐ 恋の旅
ふたりが出会って 初めて言葉交わして
その時生まれた 光が照らす 途の先まで
衛星のメリーゴーランド 月...Love Travel Distance
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