蒼月の投稿作品一覧

(歌いだし)
Dance in stars　今夜だけ　　　　　　　　 　　　　 　3 5
二人　手を取って（踊ろう）　　　　　　　　　　　　　3 5 3
星の　光浴び　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　3 5
君と　どこまでも　　　　　　　　　　　　　　　　　　3 5
(A1)　
雲...

暗い色の世界に　　　　　　　　　　　3　3　3　1
明かり灯る日は　　　　　　　　　　　3　3　2
ゼロとイチの向こうの　　　　　　　　3　3　3　1
君を見つめてる　　　　　　　　　　　3　3　2
画面（はし）に触れた右手は　　　　　3　3　3　1
跡だけ残して　　　　　　　　　　　　3...

流されるままの　日常に　　　8　5
薄れて麻痺する　感覚　　　　8　4
刺激を　求め　見上げる　　　4　3　4
闇夜に浮かんだ　摩天楼　　　8　5

開け放たれてる　その口で　　8　5
それぞれ抱えた　野望を　　　8　4
その眼に　宿す　人達　　　　4　3　4
全て呑み込んで　輝いた　...

日曜日の街並み　走る一陣の風
友達以上？未満？　天秤の傾きどっちかな？
いつでも見せてくれる　キミの笑顔優しさ
私だけに見せてよ　ずっと

ズルして気持ち覗いても　期待してるような言葉は
きっと聞けないよね

今手を繋いで　二人越えて行く虹
楽して進める　道なんてないんだよ...

今響け　彼方まで遠く
届かぬ君の心深く
この歌で導くよ　きっと
遠く離れた地へ――

止まない五月雨　今は心映して
窓に映る頬　伝う一筋の線
叶わぬ願いと　募る想い押し込め
諦め傷つき　涙が伝う心...

(A1)
降り始めた夕立が　　　　　　　　　　　　　11
「全てここから洗い流してくれたら・・・」　　18
都合の　いい夢を　　　　　　　　　　　　　4 5
見ることさえ　疲れてしまったから　今は　　6 10 3
(B1)
降り止まない　7月の　　　　　　　　　　 　6 5
空を　眺め　　　　　　　...

見上げた世界の
蒼さの奥に
見たことない色
私を待ってる
静かな底で
奏でるメロディ
遥かな高みへ
舞い上がる歌声
高く遠く
誰かに届け...

目を開ければ広がるお花畑　一人隠す指輪
待ってくれる貴方に宝探し　難しすぎたかな？
（指輪　見つからない）
（いつでも　意地悪な　君）
土の付いたその顔　流した汗　テラスの上見てる
（どこに）実は（あるの？）手の中
気付くかな？　この悪戯　心の奥では
思い出を作りたいの　大人になるまで
（ふと　振り...

流れてく雲の
変わって行く形
ゆっくりと風のままに
そう　元の姿なんて拘らないで
今はまだ通過点
人の真似をせずに　自分らしさを
探そう
過ぎる時間に刻む夢と記憶
それが創りだす形
輪郭となり　希望纏い動く...

遥か水平線　目指す僕らの夢
晴れ渡る青空　力こもる瞳
失敗も　成功も数え切れない思い出
手を取って　作り出す　未来捜すための船
順風満帆　今舵を取って
期待と希望になびく旗
行こう　行こう　今風を受け
進め　進め　さぁ波を切れ
島で一番の木
いつも登り見てた...

そんな嫌そうな顔してさ
歩いてちゃいいことないよ？
さぁ　殻を出て話してみよう
一人考えていたって
解決なんてしないでしょ？
そう　君の声伝えてみよう
サミシイ
キモチ
ココデ
変わる！...

初恋は上手くいかない　そんなジンクス誰か言ってた
信じて引っ込んでたら　君に彼女できちゃったの
神様どうか　時空（とき）を渡る力下さい
さぁ　今扉手をかけて
そばに行くよ　心連れて
どれくらい時間戻せば　君の特別な人になれる？
幼馴染？運命の人？　どれも今一つピンと来ない
こっそり探る　君の好みのタ...

いつでも夢見る事　始まりなの
どんな事でも
宇宙旅行のできる　未来だって
すぐそこにあるわ
「あなたの想う夢は　いったい何？」
今知りたいの
私に歌わせてる　歌の中に
その答えはあるのかな？
今　五線譜に描いた
音符が動き出す...

夜　描いたシミュレーション　上手くいかない恋
同級生？　仲いい近所の子？　止まりね
さぁ　明日こそ進むぞ　まずは迎えに行こう
夜遅くの妄想して　寝過ごした朝　昔から　こんなことばかり
でもいつの日か　振り向かせたいけど
今朝も失敗　やっぱり私を見る顔　呆れてる
泣きそうになった顔も　不満たらたらな顔...

勉強も大事だけれど　三年はあっという間よ
時間は待ってくれない　だから
思い立ったが吉日で　友達に声をかけたら
飛び出そう　教室抜け　音に会いに行こう
日常がありきたりでも　音に乗せ遊ばそうよ
きっと素敵な歌出来上がる
言葉たち動き出したら　声を掛け並ばせるのよ
整列させてね　それがあなたの仕事
愛...

造られた鉄のココロでも
いつか叶うかな　この祈り乗せて
歌うよ―――
科学の進歩が造った私　最初は何にもできずにいたよね
無口な私に毎日歌を　あなたが作って与えてくれたね
嬉しくてがんばった　あなたに喜んでほしかった
それだけがあの日から　私の生きがいになったのよ
感情のないこのココロに
いつからか...

あのパーティーの日に　君とであったね
その日から僕らは　いつも一緒で
お姫様の君は　無邪気に笑って
僕の後をずっと　付いてきてたね
だけどまだ君は知らないでいるだけさ
目の前の僕がいい人じゃないことを…
人は初めから大人なんかなじゃない
まるで珈琲のような僕の恋で
君は大人になるよ
いつからだろうか...

煌く　星の海が
黒いキャンバスを　埋めるの
無数の　星の中へ
想い乗せて今　飛ばすよ
あなたへ
いつからだろう　諦めたのは
私の願っていた夢
きっとこの場所を　黒い世界が
埋めたあの時からかな
気づかないだけよ　あの奥で...

いつでも君が　ボクにくれる歌を
歌うと心満たされるの　不思議ね
きっとね　キミは魔法使いだから
今度は誰かの下　届けに行こうよ
春のあの日　桜の下で
褒めてくれたね　「素敵な声」と
笑顔と言葉で　あの日のボクに
生きがい　キミが与えてくれたの
気持ち込めて歌うから
キミも隣　音を奏でて――...

（A1）
突然のお別れに　胸の奥
ちくちくと　締め付けられるよ
（B1）
なぜもっと早く君に好きと　伝えなかった
そんな後悔ばかり　僕に今募るけど―――
（S1)
神様にもらった力で　今一度やり直すよ
伝えたいんだよ　この想いを持って
君に逢うよ　時を越えて―――...

（A1）
通学には白いリムジン　車降りると赤い絨毯
校内一人気者なの　声を掛ければ皆従う
（B1）
だけどあの日に出会った貴方　一目で私は恋に落ちた
なのに貴方はそっぽを向いて　立ち去った
（S1)
慌てて追いかけて　人差し指向けて
「君の事なんてね　
気にしてない　気にしてないからっ！」...

遠い昔の　僕のRegret
神の力で　君を救った
でもそれは　許されない
分かってたよ　背の羽根が堕ちる―――
僕は今　fallen angel
飛んでいく背中
行かないで　Become my angel
届かない
そう今は　lonely angel
遠い空見てる...

歌いだし
いつも想った　あなたのことを
だけど願いは　叶わない
私の気持ち　伝えることは
許されない　分かっているけど
最後の晩に　あなたを見たら
止まらなかった
A1
（リン）
「いつまでも　友達だよ」　...

小さいときから ずっと
二人は 離れていた
いつもここから 眺めてた
あなたのことを
もし私に　羽根があるなら
あなたのもとへ 行くのに
そんなこと 考えてたら
私 泣いちゃう
一年に一度の
星達の巡り合わせ　私たちを結ぶの...