好きだよ きっとね
口にはしないよ
あの一度きり それくらいがちょうどいいよね
君を待ってた日影暑くて
終わりだとわかってた 淡く溶ける雲間に涙
汗も拭かずに真白のシャツに
汚れた心が映し出されるよう
信号待ちの静けさに 「友達」の距離 見失いそう
夏が始まる その時 誰かが恋に落ちるから
胸の奥 からっぽで痛いよ
神様の思い通り
つまり運命みたいだって 今日の一瞬は思いたい
ペールブルーの街 溺れてもがいて
眩しさと迷いで霞んでく夢のあと
もどかしくもただ明日を待つこの世界で
色を放つものは
uh .... 君だけさ
「誰も知らない穴場なんだ」
そう言って手を引いた 燃えそうな高架沿い
近況ばかり聞かれてもなあ
言いたい 聞けはしないあのこと 遠ざけて
風の当たる前髪を 気にしたように顔が曇る
気にしないふり もういいよ
手に入んないもののほうが ずっと強く真っ直ぐに残るから
優しくて細い手
思い出になる魔法かけて 触れておこうか、なんてね
ペールブルーの街 溺れてもがいて
眩しさと迷いで霞んでく夢のあと
もどかしくもただ明日を待つこの世界を
好きになれるはずさ
全部がもう崩れそう でも変わってこう
優しさをタダでもらうことに慣れちゃ駄目
もどかしくもただ明日を待つこの世界で
君に恋をしたい
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らららに合わせた歌詞&ひらがな
()内を「ら」一音にあてる想定で考えました。
すきだよ (きっ)とね
くちにはしないよ
あのいちどきり それくらいが(ちょう)ど(いい)よね
きみを(まっ)てた ひかげあつくて
おわりだとわ(かっ)てた あわくとける くもまになみだ
あせもふかずに ましろの(シャ)ツに
よごれたこころが うつしだされるよう
しん(ごう)まちの しずけさに
ともだちのきょり みうしない(そう)
なつがはじまる そのとき だれかがこいにおちるから
むねのおく か(らっ)ぽでいたいよ
かみさまの お(もい)(どお)り
つまりうんめいみ(たい)だって
きょうの(いっ)(しゅ)んは お(もい)(たい)
ペールブルーのまち おぼれてもがいて
まぶしさとまよいでかすんでく ゆめのあと
もどかしくもただ あすをまつこのせかいで
いろをはなつものは
うう うう うう きみだけさ
だれもしらない あなばなんだ
そう(いっ)ててをひいた もえ(そう)なこうかぞい
きん(きょう)ばかり きかれても(なあ)
いいたい きけはしない あのこと とおざけて
かぜのあたるまえがみを きにしたようにかおがくもる
きにしないふり もう(いい)よ
てにはいんないものの(ほう)が
ずっとつよく(まっ)すぐにのこるから
やさしくて ほそいて
おもいでになるま(ほう)かけて ふれておこうか (なん)てね
ペールブルーのまち おぼれてもがいて
まぶしさとまよいでかすんでく ゆめのあと
もどかしくもただ あすをまつこのせかいを
すきになれるはずさ
ぜんぶがもうくずれ(そう) でもか(わっ)て(こう)
やさしさをタダでもらうことになれちゃだめ
もどかしくもただ あすをまつこのせかいで
きみにこいをしたい
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