私は確か冷めたスピリット
それはまるでアンドロイド
無法 散らかったた園にピリオド
秩序課すペレストロイカ
私は足してかさ増してた
必要不可欠アップデート
愚弄 賑わった これで最後じゃ
報われはしなイヤイヤ
デバッバッババグ
間違ったらダメで
デバッバッババグ
出る杭は曲げられ
似たような人生な我々
誰かの瞳に映る私は
紛れもないや人造人間
人の形で心はまだ生きてる?
多分サバイバー
私から見る赤の他人は
落ちる世界の支配下システム
狂う尺度で分かるなら結構
笑止千万 片腹痛いわ
私は確か 仕組まれた
プログラムフロムマスカレード
無情 角張った エモリアリズム
それを平すデストロイヤー
私は足してキャパ越えてた
必要不要なアップデート
無謀 断ち切った 欠けた回路じゃ
救われないやイヤイヤ
能動シーケンサー乱れる
誰かの瞳に映る私は
誰でもないや人造人間
息を殺し心の中保ってる
タブーなファイター
私から見る赤の他人は
有象無象な人工人面
狂う尺度で測るなら絶交
デバッバッババグ
間違ったらダメで
デバッバッババグ
出る杭は曲げられ
抗って人生は幕開け
誰かの瞳に映る私は
紛れもないや人造人間
人の形で心はまだ生きてる
多分サバイバー
私から見る赤の他人は
落ちる世界の支配下システム
狂う尺度で分かるなら結構
笑止千万 片腹痛いわ
睨む目がフワッと赤ばんだ
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小学生のあの日 屋台で掬った金魚を愛でて
三日後、水面に打ちあがった姿を見て僕はただ悟ったんだ
なんだかあの日を境に僕の視界はくすみ始めた
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「あんたは生きようとして息をしているのか?」
分からないまま...水身 歌詞
傘煤竹
わたしとみんな
同じように息をして
同じように声を枯らして
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呼吸を吐いて 歩幅を合わせて
有り触れた幸せを求めて
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悲しい物語には悲しいと涙して...みんないっしょ
ほむる
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みこにかつ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
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用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
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漆黒の王子
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
ごめんね、急に会いたいなんて
久しぶりだね、相変わらず綺麗
それじゃあ歩いて話そっか
今日会えてほんとによかった
一生会わないままかと思って
それは嫌だったから
だって、2人に1人が病気になるかも
そんな話ニュースで聞いてさ
君も僕も例外じゃないなら
それなら今がいいんじゃないかって...ラストメッセージ
すいさい
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