あの木に生っているリンゴの実が
地面に落ちていくように
この身体も上から下に落ちる物理法則に従っている
そんな力に身を委ねて
今日も冷たい風が吹きつける断崖絶壁から
身を投げている命がある
「ゴミ」「クズ」「死ね」なんて言葉がいつも自由落下
きっと重力に圧し潰されて心が歪だった
言葉の重さを弁えずに
吐き捨てているんでしょう?
万有引力の法則でなにもかもが地に吸い込まれる
大切なものもその重みで奈落に落ちるかもしれないな
位置エネルギーを失って最下層で眠り続けないよう
頭の中で渦巻いてるそれの重さを知ってないといけないな
磁石のN極とS極が引き付け合っていくような
ワタシとあの子が引き合っている物理法則に従っている
それでも2人がいつまで経っても一緒になれないのは
2人の間に働いてる引力が小さすぎるから
ワタシの愛の重さに比例して
2人の距離の2乗に反比例して
引き合ってるって粋がって言ったって
分かるわけないんでしょう
万有引力の法則が全てのもので成り立つなら
嫌いだと思ってたアイツとも
引き合う何かがあるのかもしれないな
近づけば近づくほどに引力が強くなっていくなら
重い左足を踏み出してちょっと一歩 歩み寄ってみよう
どうせワタシは重さを無視できるちっぽけな存在で
だけど何者かになりたいだなんて
傲慢な気持ちが混在して
あれもこれも欲しいって
声を大にして
引き寄せることなんて無理でしょう
万有引力の法則で
夢を叶えられたらいいのに
それは夢想なんだ
ならばこちらから近づくしかないな
万有引力の法則で
地に足をつけて歩けるから
重い武器を抱えながらちょっと一歩
踏み出して行こう
オススメ作品
使い古された日常は朽ち果てて
くたびれながら明日以降を待つ
現状には満足行かないと知って
何を変えていけるかそっと占う
風が吹いて揺らぐ自分の心の中
いつになったら夢は叶うのかを
知らずに歳を取りながら進んで
今でもその答は風に舞う花弁だ
どうしようもなく片付けきれない
半端な感情が後ろ髪を引かれて...彼方向こうに何が待つ

Dream A Thrill
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス

まふまふ
おかえりなさい 遅かったですね
温かい光 団欒の温もり
家族 兄弟 その日に帰省する
兄弟でしょう 靴も脱がないで
構わない絆 二十二人 貴方方も
これで全員、家族になるのです
暖炉の火はつけました
寒い風を遮るは
軋轢ない煉瓦製の
包み込んであげましょう...Homecoming

出来立てオスカル
あの日に見た空は
景色は 変わらない
僕らは変わっていった
望んでもないのにさ
かっこいい木の枝や
石の裏のダンゴムシ
くだらない事でさえ
無邪気に笑えてたね
いつか 描いてた
「大人」になれたかな?...『帰れる場所』Lyrics

まっこー
夏が来たから今、太陽に照らされて
夏は昼間が素敵
夏の渚に二人
夏は恋の季節で
夏のせいにしようよ
暑すぎて世界が火照る
暑すぎてワガママドラマ
暑すぎて距離感メロい
暑すぎてホント熱すぎ
幼馴染といつも...夏が来たから今、

おんださとし
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)

時給310円
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