使い古された日常は朽ち果てて
くたびれながら明日以降を待つ
現状には満足行かないと知って
何を変えていけるかそっと占う

風が吹いて揺らぐ自分の心の中
いつになったら夢は叶うのかを
知らずに歳を取りながら進んで
今でもその答は風に舞う花弁だ

どうしようもなく片付けきれない
半端な感情が後ろ髪を引かれてる
付き合いきれないしどろもどろに
足を引っ張られて我慢したくない

愚図愚図したら後がつかえるのに
だらだら今日を生きて見逃す兆し
月並みで当たり障りない日々すら
当たり前過ぎて感覚が狂っている

小さな世界が全てじゃないと知る
早くここから出る抜け道見付けて
この物語の続きはせめて幸よあれ
振り切り錆びた世界を後にしよう


余計な事なんかしなくてもいい
退屈しのぎを覚えすぎた日々も
思い出に変わって行けばいいな
それでも歩き続けて未来を探す

搾り取られた過去すら愛してる
何もなくても心に夢を与えよう
いつかきっと花を咲かすならば
掛け値ない掛替えなさを諾おう

馬鹿げた妄想に囚われずに逃げて
どこまでも行こう最果て目指して
この人生がいつ終るか悩まないで
後先の成れ果てばかり気にもせず

意味のない日々を見送ってばかり
言い訳を言い聞かせず前を向こう
単純な事実を積み重ねて解を得る
ここが望んでた理想郷でなくとも

自分の意思で未来を歩んで行こう
後悔を重ねる間違い探しを止めて
息が詰まる胸苦しい常識を捨てて
新しい世界を作り出す為に進もう


何も持たない両手で掴める物を
求めてやまない希望は絶えない
自分がいくつになれど構わない
例え赤の他人にどう嗤われても

せめていつか必ず報われたいと
確かな手応えを握り締めながら
一つ一つ兆しの解を手に入れて
人知れずにまた一つ大人になる

待ち望み待ちわびた世界の果て
そこに何があるのか見に行こう

いつかたぶんなんて言わないで
まだまだこれから先があるよね
心が冷めたら又夢を思い出して
なりたい自分にはなれるように

何もかも捧げたら夢が叶うなら
どうとでもなる生活を費やすよ
全て自分次第その手の中にある
何もなかった事を満たしていく

命果てるまでできる事を尽くす

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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彼方向こうに何が待つ

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投稿日:2026/05/27 15:52:06

文字数:925文字

カテゴリ:歌詞

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