淀む 夢の中、朦朧と思い出すまま
覚めないから
響く言葉と雨音
想いもかき消すから
やまないで
零していつか忘れてしまえば終わってしまうくせに
続く、曖昧な日々だって
いつまでも再開は見えなくて
揺れる声も震える指もあなたが居た温度に縋る
進む、秒針が過ぎ去っていくほどに死んでいく今日に泣いたって
この思い出も色褪せてく今日に散ってゆく
掠れないでいて花弁隠す空と
ずっと揺れる影なんて透過して
変われないせいであなたに染まる走馬灯を
消えないようにと記憶に閉じ込めて
消えないようにと祈ってるから
覗く窓の外の音をぼうっと見てた咲けないまま
落ちる雨に降られても褪せないままなのかな
見えないなら
ああ、まだ、あなたに重なる季節に連れ去ってくれよ
滲む境界は澄みきっていつまでも透明で見えなくて
擦れる文字も薄れる夢もあなたを透く温度に霞む
沁みる後悔が消え去ってしまうまでどうか置いていかないでって
言えないけど花開く未来を信じてる
忘れないでいて
離れないでいてさよならに残る後悔を
そっと触れる体温で融かして
風は凪いでいてあなたに染まる走馬灯を
消えないようにと切り取って閉じ込めて
消えないようにと祈ってるから
コメント0
関連する動画0
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)

時給310円
壕はかび、汗、甘い腐臭
汚物に侵された実の生る場所
喉と鼻腔に貼り付き消えない
粘度のある液体がにじむ
戦争の臭いさえ忘れる
決して肯定的意味じゃない
混乱と残骸と焦熱
湾曲と泥土と屍
人のバターは何味だろう
枯れた木は骨ででき眼窩に指...水はいつか黒く澱んでゆく

出来立てオスカル
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲

時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。

kurogaki
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)

ナユタン星人
小さな声が君へ届くように
重ねた音が響いてる
迷いの中で君を照らすために
私は此処で歌を紡ぐ
流れてる時間の隙間
見つけた夢を叶えよう
響け私の声よ
闇を越えてゆけ
君の明日を照らす光になる
信じて歩き出せる時まで歌い続ける...ユーテルペのメロディを

meku
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想