「未定義の花」


(最期はさよならから)

ありふれた言葉など いらないと切り捨てた 
真っ黒にぬりあげた 花束は枯れ果て嘆いた

あの涙かぞえつつ 凍てついた花は赤
僕はただ笑っていた 気づかないふりをして

確かめもしない答えに
花マルをつけて
まちがいだらけの答えは
足しても引いても戻らなくて


はなびらを掻き集め ツギハギにつないだら
うたかたのようにそっと 面影が消えては浮かんだ

裏返しわかったのは 繰り返し泣いたこと
うつむいたあのときの 気持ちなど知らずに

求めたものなどほんとは
どこにもないこと
最初から嗚呼わかってた
満ちても欠けても戻らなくて


「変わることがすべてじゃない」
足枷だと思って捨てた

花の声は届かぬまま
未定義のまま散りだす

花の声は届かぬまま
未定義のまま散りだす

(終わりもさよならから)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

◎ 未定義の花

知ってたとしても、
(きっと君を傷つけていた)


前のページにひらがなverがあります。

閲覧数:416

投稿日:2013/10/06 21:11:12

文字数:375文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました