スプーン擦り切り一杯の愛を
擦り切れるまで使い果たすの
おかわり頂戴なんて
傲慢かしら?

理想とか模範とか
結局自慰でしかないのよ。
完璧とか完全とか
空想は偶像でしかないのよ。

漆黒に染まりきってない
宵を口に含んだ。
甘くない
苦くない
辛くない
酸いもない
ただ、冷たい。
一拍置いてから嚥下する。

サビ

いつのまにか忘れ花も咲いて
秋風も立ってしまった
凩すらも今はだけは味方になって
夕星はただ私を見ていて

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髪を結う

“後ろ髪を引かれて、振り返る”

冷めきった宵、結び損ねた後れ毛。それでも、季節は変わらず回る様子を文字に起こしました。

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投稿日:2026/05/20 20:50:05

文字数:212文字

カテゴリ:歌詞

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