【1A】
小さな箱で一人 俯いたまま生きた
そうすることで 正気を保って
自分を 探した

年を重ねて何年 過ごしてきて生きた
することなくて レールを走って
自分を 探した

【1B】
不透明な僕ら 濁り続け
初めから 意味など
無かったんだろうな

【1S】
いつだって 願ってるんだ
最高のショータイム
言葉じゃ伝わんないから
その手で 光を包んで

戻れない情景 思い出して
頭の片隅で 反芻して

誰だって 彷徨ってるんだ
メーデーのショータイム
言葉じゃ限界が来てしまうから
今その手で 僕を連れ去ってしまってよ
最果ての世界まで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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  • オリジナルライセンス

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投稿日:2024/07/14 16:09:08

文字数:271文字

カテゴリ:歌詞

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