いつも並んで歩いた帰り道
夕焼けはビルの陰に消えてった
「付き合ってるの?」「そんなんじゃないよ」
冷やかされるのも慣れてしまってた
照れ隠しに否定するのは僕だけで
君はいつも困った様に笑っていた
「相談があるの」いつもと違う声
気付いてたよ本当の事なんて
「好きな人がいるの」って恥じらいながら言うけど
顔が赤いのは夕陽のせいかな
「知ってるよ アドレスでも聞いておこうか」
口先ではからかうけれど
幸せになれないのは僕だけでいいよ
君はきっと幸せになって
その日の成果を聞いてた帰り道
夕焼けは雲に色を滲ませた
「どうだったの?」「言えなかったよ」
慰めることに慣れてしまってた
照れ笑いを隠しながら話してる
君をいつも困った様に笑って見てた
「作戦があるよ」繕った声で
言えないよ 「君が好き」なんて
「悔しいけど好きなの」って笑いながら言うけど
胸が痛いのは鼓動のせいかな
「解ったよ 今日ずっとそればっか言ってる」
口先では呆れて笑うけど
想い届かないのは僕だけでいいよ
君はきっと想い届けて
恋してる君はいつもよりずっと綺麗で
悔しいけど好きなのは僕も同じで
「君の幸せが僕の幸せだから」
カッコつけて言い聞かせて「また明日ね」
「好きだって言えたよ」って泣きそうに言うけど
顔が赤いのは夕陽のせいじゃない
「おめでとう 別れるなよ 冷やかすから」
口先では祝福するけど
涙隠すのは僕だけだからさ
君はずっと笑っていて
幸せになれないのは僕だけでいいよ
君はきっと幸せになって
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