茜色に染まる 君の白いシャツ
それはまるで 命のようで
後ろ姿眺めて 胸は青色で
さようならと 無言で置いた

夕日の影絵が 街を満たして
僕だけ何だか 偽物のようで
心に重ねた 君の記憶を
ひとつずつ 風へと流してった

夕映えと君の背 記憶の最後
すぐ消し去れれば いいものを
薄めて薄めて 透けていけ
それは二度目の さようなら


過ぎる日々に僕は 君を忘れてく
鍵をかけた 心の逃げ場
後片付け終わって そっと積み上げた
新たな赤 見つけたかった

夜更けの寂しさ 胸に集まり
見上げた満月 笑ってるようで
視線を逸らせば 君の横顔
見つけ出し 記憶が目を覚ました

星空と君の目 照らした月夜
すぐ引き返せば いいものを
感傷衝動 引き留めた
既に恋じゃない 言い聞かせ


茜の背中と月の瞳
別れは既にすませたけど
不思議と感情的になり
君へと背を向けた十五夜に


空白と時の音(ね) もぎとるように
もう忘れとけば いいものを
奇遇と君から 声かかり
ピンと伸びた背に 追う茜

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

茜色

三度目のさようならか

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投稿日:2026/01/09 20:52:34

文字数:447文字

カテゴリ:歌詞

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