ダイヤモンドダスト
こんな寒い日だから 貴方の温度が
いつもより近くに感じれるんだ
悴んだ手を温めたら 伝えたい事が
白く浮かんで 空を染める
取るに足らない こんな時間が
また一つ煌めいて 光になった
足跡が並んだ 鼓動が並んだ
繋いだ手が今 互いの証明
離さないで どうかこのままで
光を標に 僕らは進んでいける
心に抱えた不安は 拭えないけど
ちゃんと前を見れるよ 君といるから
どんな暗い世界も 歩いて行ける
はじめの一歩を せーので踏み出そう
凍てつくような夜を超えて
差し込んだ光に出会った
零れる雫さえ 輝くような
そんな光に出会った
一つ一つが 奇跡のように
二度と戻れない 世界で煌めく
心臓が脈を打つ また今日も日が昇る
交わした約束が 呼吸を続ける意味
離さないよ ぎゅっと握り返すよ
光を標に 僕らは進んでいける
ほら今もまた 光になった
ダイヤモンドダスト 歌詞
オリジナル曲:ダイヤモンドダストの歌詞です
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
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小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
失った何かを 書き留めて
透き通る あの日の思い出
疾うに捨て去ったポエジィを
今も少し覚えてる
雨に打たれて 尻尾巻いて 逃げた臆病な僕
傘を差して 飴を舐めて 傷はもう赤くないよ
狂った様に 心を折った あの日のことはまだ覚えてる
けどいつの間にか それは古傷で 誇れる様になったんだよ
失った何...アオアラシ
ぐうすうぴい
時は令和
この世界正解なぞ知らず
溢る妖は焼け付く夜を沸かす
羽織たなびかせて今貴方を降す
これは僕の覚悟の唄
初春の令月にして気淑く風和ぎ
僕は貴方に出会いました
只何と表現すればよいのか分からない
佇まいに胸がざわついていました
東経一三五度...ゴウマ 歌詞
冬ワレ
あれだけあった時間もそろそろ
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今までの思い出それだけで十分なくらい
君とはたくさん幸せだったよ
後悔はないわけない
でももう遅いからさ
そんな時にキミが来たの
私の歌声で君たちをもう一度
キレイなハーモニーで私に魅せて
次こそは後悔しないよう頑張る...Same scenery
kr-KuuRa
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
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眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
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ナユタン星人
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