嗚呼、隠れん坊の始まり
脳の中,道路の中
心臓の真ん中
零れた色の外
何処まで馳せる?
知りたいものだけ聞いて
赤く染める指先など,
離れないふりをする
終わりだと思った時間
正解だと誰かが言った
追われた少女の空想を
捕まえて閉じ込んでしまう
何処かで迷子になって
ラビリンスをさまよう
嗚呼、指きりの始まり
無いの中、ダウン(DAWN)の中
心臓の真ん中
溢れた愛の外
何処まで行ける
信じたいものだけ聴いて
黒く染める指先など,
隠さないふりをする
終わろうと思った瞬間
文字の答えを泳げていた
震えた少年の空活を
リミックスし、閉じ込んでしまう
設定路の失子になって
しまいました
Lsat・Lost・Someting
失子(しつこ)=何かを失った子。です
コメント0
関連動画0
オススメ作品
「アンテナ39」
毎晩歌って踊って楽しいぜベイベ
年中無休でもOK(体力関係ないし)
バンバン揺らしてツインテ 好きでたまんない
さあ 想いを乗せて 届けるよメロディ
唯一無二的なチャームポイント
真似されまくって流行ってて笑う
いやいや大したこともないこともないけど
ウケんね笑
思い出して はじめ...アンテナ39 歌詞
柊マグネタイト
Un día estube viendo el cielo
(ある日空を見ていた)
En un borde del arroyo escuchando el caudal
(沢のほとりで水の音に聞き入る)
Es una noche muy fresco y confortable
(とても涼しくて心...Amistad Interplanetaria(星間友情)
普頭
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想