【恋愛ステップ】
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いつだって私は君の踏み台
次の恋愛ステージに進むための道具(オモチャ)
1―A
教室の片隅で落ち込んでいる君の姿を見た
それだけで分かったよ 君が好きな人にフられたことを
あんなに練習したのにね 私でいっぱい練習したのにね
君が私のことなんて好きじゃないことくらいとっくに知っていたよ
1―B
だけど君のこと好きになった とってもとっても好きになった
私のこと好きじゃなくてもいいから嫌いになって欲しくなかったの
だから君に協力してあげたのに
ごめんね、力になれなくて
1―C
いつだって私は君の踏み台
次の恋愛ステージに進むための道具(オモチャ)
さあ今度はどんな子を好きになるの?
一緒に練習してあげる
2―A
教室の片隅で頬を染めて浮かれてる君がいた
それだけで分かったよ 新しい好きな人が出来たのね
今度はどんな人かしら? きっと可愛い素敵な人だろな
君が私のことなんか好きじゃないことくらいとっくに分かってたよ
2―B
だけど君のこと好きになった どうしようもないくらい好きになった
私のこと好きにならなくてもいいから君の側にいさせてほしかった
だから君の恋愛が上手くいくように
今度はちゃんと頑張るよ
2―C
いつだって私は君の踏み板
次の恋愛ステージに進むための道具(オモチャ)
踏まれて踏まれて踏まれてステップステップ
私(バネ)が壊れるまで練習してね
3―C
いつだって私は君の踏み台
次の恋愛ステージに進むための道具(オモチャ)
3―D
ある日君が突然こう言った
「君が好きだよ僕と付き合って」
私は笑顔でこう言うの
「ヤメテヨ、キモチワルイ」
3―C
いつだって私は君の踏み台
次の恋愛ステージに進むための道具(オモチャ)
さあ今度はどんな子を好きになるの?
一緒に練習してあげる
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