しょーねんとりゅーせいぐん

煌めく夜空に流れる　一閃の星屑たちが
無限の彼方から　遥々辿り着いたこの世界は
So beautiful wonderland
もしも　この星空が僕の物になったとしたら
きっと　楽しい毎日が待ってるでしょう
僕らはずっと　眺めていた
素晴らしい　流星群のショータイム
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎...

Dear, 麗しき流れ星様
どうか　わたくしめの願い事を
ひとつ　叶えていただけませんか？
星たちは　まるで知らぬ存ぜぬ

田舎町の夜空は　星がとても輝いている
良い子はもう　寝る時間だというのに
僕は寝ない

煌めく夜空に流れる　一閃の星屑たちが
無限の彼方から　遥々辿り着いたこの世界は
So sweety planet
たとえ　この願いが叶わなかったとしても
僕は諦めない　いつか輝く日を信じているのさ
My dream should come true, someday

煌めく夜空を渡る　一閃の星屑たちが
姿を消した頃　僕はようやく眠ったのさ
So fantastic night
その日　夢のなかでまた眺めた　流れ星に
僕は誓った
「いつか立派な大人になって
きっと自力で　願いを叶えて見せます
それまでは　もうしばらく待っててください
また数十年後に　会いましょう
◯◯◯◯◯... 」

※
遥々〈はるばる〉
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎...〈Lu lu lu lu lu...〉
◯◯◯◯◯...〈Bye, Bye, Bye, Bye, Bye...〉
　：◯は満月をイメージしました