[イントロ]
想像以上 なんでも夢
堂々巡りのルート
妄想なら アリでしょ!?
あれ? もうどうでもいい
放課後は何しよう とか
もう お祭り パレード
NO NO 授業中でしょ
ダメ 恋心
[Aメロ]
教室飛び出したら
怒られました
机並べて ライブしたら
歌い放題
誰かが言った言葉
鵜呑みにしても
それが正しいことかどうか
知らないから
[Bメロ]
この世界じゃ あまりに狭すぎるよ
なら もう それじゃ 好き勝手にやっちゃって
[サビ]
裸足でかけ出したら もう止まれない 止まらない
目の前の壁も蹴飛ばして
はなまる笑顔 今日もこうして変わらないメロディー
聴かせるから ちゃんと聴いといて
まだまだ終わらないこのストーリー
想像以上で 妄想未満で
そういう感じで また明日
[Aメロ]
テストは一夜づけで
当日は夢の中
文武両道社会
我が道進め
甘いものはひかえめ
なんて出来ないけれど
苦あれば楽ありなら
ビターチョコで
[Bメロ]
ねぇ 好きとか もう 言われたって
Yes or Noの前 セーブして
[サビ]
ミラクル奇跡なんて 誰も予想してもない
神様はきっと意地悪で
なかなか起きないから そういう名前らしいけど
今思いついた話ですが……
[サビ]
裸足でかけ出したら もう止まれない 止まらない
目の前の壁も蹴飛ばして
はなまる笑顔 今日もこうして変わらないメロディー
精一杯届けに行くから
まだまだ終わらないこのストーリー
想像以上で 妄想未満で
勇往邁進で行きましょう!
――ひらがなver――
[イントロ]
そーぞーいじょー なんでもゆめ
どーどーめぐりのるーと
もーそーなら ありでしょ!?
あれ? もーどーでもいー
ほーかーごわなにしよー とか
もー おまつり ぱれーど
のーのー じゅぎょーちゅうでしょ
だめ こいごころ
[Aメロ]
きょおしつとびだしたら
おこられました
つくえならべて らいぶしたら
うたいほおだい
だれかがいいたことば
うのみにしても
それがただしいことかどおか
しらないから
[Bメロ]
このせかいじゃ あまりにせますぎるよ
なら もー それじゃ すきかってにやっちゃって
[サビ]
はだしでかけだしたら もーとまれない とまらない
めのまえのかべもけとばして
はなまるえがお きょおもこーしてかわらないめろでぃー
きかせるから ちゃんときいといて
まだまだおわらないこのすとおーりいー
そーぞーいじょおで もーそーみまんで
そーゆーかんじで またあした
[Aメロ]
てすとわいちやづけで
とおじつわゆめのなか
ぶんぶりょおどおしゃかい
わがみちすすめ
あまいものわひかえめ
なんてできないけれど
くあればらくありなら
びたあちょこで
[Bメロ]
ねー すきとか もー いわれたあて
いえす おあ のー のまえ せえぶして
[サビ]
みらくるきせきなんて だれもよそおしてもない
かみさまわきいといじわるで
なかなかおきないから そーゆうなまえらしいけど
いまおもいついたはなしですが……
[サビ]
はだしでかけだしたら もーとまれない とまらない
めのまえのかべもけとばして
はなまるえがお きょおもこーしてかわらないめろでぃー
せえいいっぱいとどけにいくから
まだまだおわらないこのすとおーりいー
そーぞーいじょおで もーそーみまんで
ゆーおーまいしんでいきましょ!
コメント0
関連動画0
オススメ作品
作詞5作目 ~宴~
さあ 目覚めたなら始めようか
地獄の宴を
世界が僕を蝕んだとしても
好きでもない貴方とランデヴー
いつだって綱渡り人生
そんなに楽しけりゃ
いっそ死ぬまで狂って
ステマ ステマ
あの子も この子も...~宴~(曲募集中)
にこるそん
小説版 South North Story
プロローグ
それは、表現しがたい感覚だった。
あの時、重く、そして深海よりも凍りついた金属が首筋に触れた記憶を最後に、僕はその記憶を失った。だが、暫くの後に、天空から魂の片割れの姿を見つめている自身の姿に気が付いたのである。彼女は信頼すべき魔術師と共に...小説版 South North Story ①
レイジ
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨するは
齢十四の王女様
絢爛豪華な調度品
顔のよく似た召使
愛馬の名前はジョセフィーヌ
全てが全て彼女のもの
お金が足りなくなったなら
愚民どもから搾りとれ...悪ノ娘
mothy_悪ノP
V
雲の海を渡っていけたら
垣間に見える青に微笑む
玻璃の雫 纏った森羅
あなたに謳う この世界を
1A
朝の光に声をかけよう
小鳥は羽ばたき
伸ばした指に
息を身体に深く取り込む...The sea of the clouds 【伊月えん様 楽曲】
tomon
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想