14+18+14+18
 呆れた顔がそっぽを向いて
「好きにしなさい」なんて言い放ったんだ
 去り際にだけ少しの言葉
「成功なさい」なんて励ましてくれた

25+19
 やけに固い座席の窓にイメージを拾い集めて
 謝る言葉はもう使い果たしたから

23+20+25+16
 夜が明けたら新しい世界を目の前にする
 歩けないほどの期待を零さないように
 揺れる車体に重くなった体を預けてしまえば
 途端に夜が加速する気がした

14+18+14+18
 夢見た場所に思いを馳せて
 窓の表に顔を写し取ってゆく
 流れる視野に「以前」を全て
 残さず消してしまう不安が募った

25+19
 やけに広い車内の席は空っぽな心みたいで
 くぐもる気持ちにまで拍車をかけてゆく

23+21+24+16
 夜が明けたら新しい孤独で日々が覆われ
 立ち上がることも苦しくなってしまうのかな
 いつも支えてくれていた誰かが離れてゆくんだ
 揺られる足が震えてる気がした

13+16+22
 目的地は近付いてゆく
 不安は背負いきれなくなりそうだ
 ふと気付いた携帯の《新着メール一件》

23+20+25+16
 夜が明けたら新しい世界を目の前にする
 歩けないほどの期待を零さないように
 この手に握る表示されたメールを心に沈める
 一粒夜に不安だけ残して

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夜行列車

上京は不安でいっぱいなものなのでしょうか

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閲覧数:101

投稿日:2012/04/04 18:49:44

文字数:574文字

カテゴリ:歌詞

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