11+12+11+12
 雨が降り止まぬ日々に
 ちょっと思い煩う午後
 露が監視する空は
 なんて暗く閉じられてる

16+18+12
 きっと私は雨粒のひとつで
 落ちるばかりで空は抱えてくれない
 虹が掛かる気配も無い

14+15+21
 さあレファレンダム こっち向いて
 聞こえないじゃ済まされたくないの
 気色ばむ空はきっとまた落とすだろうけど


11+13+11+12
「いかが? 梅の酒などは」
 そして酔わせ惑わすだろう
 湿る木造の家は
 なんて脆く朽ちかけてる

16+18+12
 きっと演者は雨粒の全てで
 落とすばかりの空は助けてくれない
 腕が届く気配も無い

14+15+21
 さあレファレンダム その目開けて
 当たり前は崩してしまおうよ
 いずれまた空はきっと黒くなるだろうけど

12+15+16+12
 雨雲に隠れた空は
 私たちを見ない見ない見ない
 切り取って撃ち落としてしまえたら
 楽なんだろう できたらね

14+15+21+14+18+21
 さあレファレンダム こっち向いて
 聞こえないじゃ済まされたくないの
 気色ばむ空はきっとまた落とすだろうけど
 さあレファレンダム 空よ晴れろ
 聞こえないなら耳元で叫んでやる
 いずれまた空はきっと黒くなるだろうけど

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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梅雨色レファレンダム

レファレンダム:国民投票。人民投票。住民投票。 ――三省堂 大辞林より

きっと空は私たちの声なんて聞きやしない。

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閲覧数:108

投稿日:2013/06/16 09:14:54

文字数:561文字

カテゴリ:歌詞

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