A1
君が雲なら僕は風に
君が声なら僕は歌になろう
君がいなくなる日があったとしても
僕が全力で探しに行くから

B1
君は心配しなくて大丈夫だよ
僕がいる限り生きてる限り
1人になったりしないから

サビ
君が落ちてしまわないように
壊れてしまわないように
どんな弾が飛んでこようと
この体で受け止める
辛くなんかないよ
君さえ笑っていればそれでいいんだよ


A2
君が鳥なら僕は虫に
君が陸なら僕は海になろう
どちらかかければ秩序は乱れてく
僕の中の時空も乱れていく

B2
君がここにいるだけで大丈夫だよ
僕がいる限り生きてる限り
2人でいれば安心だね

サビ
君が遠くへ逃げれるように
捕まることがないように
どんな矢が放たれようとも
この体で受け止める
痛くなんかないよ
君さえ無事でいれればそれでいいんだよ


それでも僕の時空は乱れてしまった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

B

初めて投稿しました。
誰かの目に止まれば嬉しいです。

歌詞を書いたのも初めてなのですが、弁慶の話から連想してたどり着きました(笑)解釈しにくいかもしれませんが、自由にしてもらって大丈夫です(笑)

閲覧数:56

投稿日:2016/02/10 19:02:15

文字数:379文字

カテゴリ:歌詞

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