仲間を失うのが怖かった時代
がむしゃらに生きていた
あの頃

俺たちは最強だと思い込んでいた

ギター構えて叫ぶとき
最高のヘルジャッジが動き出す

詩世は知れ イナズマのように
声よ届け 星の向こうへ

いざなう―
天の向こう側へ
もう何年たったのか
俺たちは、それぞればらばらになったけれど
それでも後悔なんてしない
最高の人生は 今 ここにある

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

最高の俺たち

賑やかでハイテンションな歌詞を書いてみました。

閲覧数:95

投稿日:2009/03/05 00:28:42

文字数:175文字

カテゴリ:歌詞

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