どう足掻いて生きたってさ
どうせいつか皆枯れちゃうしな
そんな運命だってさ
「君の事覚えていたいんだから」
なんて君の知ったこっちゃ無いな
だって僕を覚えてないんだもん、なぁ?
沢山の季節過ごしては
全部の事を掬えずに
「まあいいや」って笑ってさ
今を生きるのって可笑しくないか?
「どれだけ辛かろうがどうせ」
って顔をするんだろう
何で僕を忘れるんだ?
あんなに仲良くしていたじゃんか
それなのに、「忘れる」ってどんな感覚だよ
忘れる事覚えて進む君を
僕はただ見つめる
「忘れないでよ」なんて言いたいんだ
けれど言えないわけだから
勿忘草、揺蕩う空、君の僕は褪せていく
「もういっそさ、僕も忘れれば楽になるか」
なんて笑って勿忘を切り取ってしまったんだ
沢山の時間過ごしては
君の事が嫌でも分かってく
「忘れる事で君はさ、
君自身を守ることにしたんだろうな」
って、そうだ
「まぁそりゃ仕方が無いってわけだ」
が1番残酷だろう
あの夕暮れの部屋も
寂夜(せきや)に泣いたベンチも
それさえも、君の中で淡々と
思い出にさえならないんだろう?
忘れる事覚えて進む君を
僕はただ見つめる
「忘れないでよ」なんて言いたかったんだ
けれど言えないわけだから
今僕の事忘れて笑って
これからも生きてく
まだ君の中で生き残ってる
僕で在りたかった
勿忘草、透過寸前、君の僕は褪せてくけど
「もういっそさ、僕も全部忘れ楽になるか」
なんて笑って勿忘を切り取って
押し込んで笑っている、君想ふ花
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