空蒼く伸びる白い雲
手を伸ばせたら
君のそば行けるかな
紡いでいくこの音に
流れゆくその想い
忘れないようずっと
抱いて行けるの
君の心 伝うこの言葉は
願う夢へのパスポート
君の望む この声を
ずっとそばで紡げたなら
白く染まる世界 君と二人で描けば
夢の続き 君色に 繋げていけるの
歌声続くこの空に 君と二人で描けば
ひとすじ蒼に綴る "夢の音" 眺めた
君のそばに伝えるこの声
君と繋がれるココロ
混じりあう絵の具の様に
私を色付けて ずっと
夜に瞬く 光る藍の色
手を伸ばせたら
君のそば行けるかな
綴りいくこの音に
忘れゆくこの想い
抱く僕は君のそば
眠りに落ちゆく
僕の心 伝うこの言の葉
願う夢へのパスポート
君の望む その声を
ずっとそばで紡げたなら
君と住まう世界 君と二人で描けば
夢の綴り 虹色に 繋げていけるの
歌声続くこの空に 君と二人で描けば
ひとすじ空に昇る "夢の音" 奏でた
君と私に歌う夢の音
君を繋げれるココロ
混じりあう絵の具の様に
二人を近付けて ずっと
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6.
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I was always happy, and you took pity on me
yousay because don't know anything
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喜んでくれて良いんだよ
The standards for happiness me are too high
now .....,
mikAijiyoshidayo
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