白夜
投稿日:2011/08/09 03:46:16 | 文字数:343文字 | 閲覧数:73 | カテゴリ:歌詞
歌詞です^^
「白夜」 作詞:ごまだれP
1.
素顔隠した 刹那の時が
こんなに苦しい事と知った
流れゆく そう 想いは遠く
色褪せた泪が嘘になる
私は骸で 歪んで行く
生まれた意味さえ 忘れたくて
※
素直になれずに この世界まるで
白夜に浮かんだ月のよう
重ねた唇 ひとときの愛で
張り裂けそうな胸 抑えつけて
いつも
2.
記憶塞いで 心を閉ざす
私の願いの 暗闇待ち
心に咲いた 花を枯らせて
不確かな愛を信じてた
あなたは朧に揺れて消えた
瞼に焼き付く この世の果て
※※
素直になれずに 夜明け待つ日には
月明かり濡れて 飛ぼうとするの
痛いほど白い この世界の中
私の心が崩れて行く そっと
終わりを待つ雛は 答えを求めてるの ねえ
抗えぬ優しさが 私を縛るよ
※
※※
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今好きになる。英語
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not that outstanding sounds like a darn weakling to me
"Watching you makes me so irritated all the time"
今好きになる。英語
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雪月花
雪 降る 街で 恋に落ちた 二人
それを 月から 眺める 僕 花咲く 冬の 街で
恋に 落ちた 二人
月を 眺める 花吹雪く 隣で 月から 眺める 僕は
二人の 恋を 応援する ずっと 二人で いれるように
雪月花
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嶺上開花ラブロマンス 歌詞
『嶺上開花ラブロマンス』
制服が可愛いくないの 困るアルマジロ
性格は嫌われてるの かなり夢うつつ
嶺上開花な恋だった んん
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嶺上開花ラブロマンス 歌詞
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カゲロウデイズ 歌詞
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
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「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
カゲロウデイズ 歌詞
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コノハの世界事情 歌詞
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
コノハの世界事情 歌詞
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命に嫌われている。
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
命に嫌われている。
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ゼツエンガイ 歌詞
模した阻喪はただ下賤だった。
その諦観を組み伏せ醜態に立った。
埋める追憶、荒廃したプロバガンダ
その音像が曇天に響いた。
漠然と鼓動は戯言と化した。
ゼツエンガイ 歌詞
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オズと恋するミュータント(前篇)
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓ 前のバージョンでページ送りです。
オズと恋するミュータント(前篇)
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☆ ホロウ・ザ・ハロウィンパーティー
さぁ10月31日(イチゼロがつサーティワンデイ)
ハロウィンがやってきた
皆(みな)が寝静まる頃 我々はやってくる
魔女に悪魔に悪霊と 徒党の行列組んでくる
下手な仮装はするだけ無駄さ
☆ ホロウ・ザ・ハロウィンパーティー
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猫猫的宇宙論歌詞
猫猫的宇宙論 なんも知らないまんま
アイラブユーを唱える 尊い感が麻薬的
宙宙に夢中で 前と後は機械的
あー嫌嫌 そんな愛は要らないな
乾乾照りの惑星で ピンクが弾け
猫猫的宇宙論歌詞
ボカロ曲他、音楽を作ってます。ヘタレ鍵盤弾きです。作詞作曲からミキシングまで。MacとiPhoneが手放せません。今年はボカロ曲たくさん作ろう。
HP→http://gomadarep.jimdo.com/