・貴女に毒を盛る・

戸惑った 一瞬 心臓を抉じ開けられて
軽い痛みを、一粒 それだけで宙に浮かぶ

もういいよって薄く笑う 惨めな自分を隠すように
こんな私は始めから いなければ良かったのに なんて

そんな事言いたくないって 伝える相手もいない事

貴女に毒を盛る 僕でしか呼吸ができないように
それから貴女は 卑怯だと言って僕に笑うのだ

何でもない 一言 「ゴメンね」の伝え方で迷ってる
痛みの消えた、一秒 それだけで寂しいと思えた

理由すら忘れるほど 自分が主役だった時間
少し苦みが残るだけ 誰か私と代わってくれないか

そんな事言わないでよって 偶然にも僕がそこにいる事

貴女に毒を盛る 一人でなんて生きていけないように
その目を汚して 「こんな僕なんかで良ければ」 

きっと運命でも何でもないから
こんな奇跡が終わってしまう前に
ただ繋ぎ止めておきたいんだ

貴女に毒を盛る 僕でしか呼吸ができないように
それから貴女は 卑怯だと言って僕に笑うのだ

貴女に毒を盛る 一人でなんて生きていけないように
その目を汚して 「こんな僕なんかで良ければ」 

そんな言葉を用意するんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

じわじわと効いていく

閲覧数:177

投稿日:2015/11/26 16:23:04

文字数:499文字

カテゴリ:歌詞

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